第一分科会における審査の経過について御報告申し上げます。 当分科会の担当は、昭和四十九年度予算三案中、皇室費国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府(防衛庁、経済企画庁、科学技術庁を除く)及び法務省所管並びに他の分科会の所管外事項であります。 以下、日程の順序に従いまして質疑の概要を申し上げます。 まず、内閣及び総理府所管につきましては、「最近発表された婦人に関する総合調査報告によれば、婦人の経済的な権利、地位は低く、男女平等が保障されていないとの意見が圧倒的である。この意見を行政、立法にどのように反映さす考えか。この点で、家事労働の評価に関する民法あるいは税法の規定は改正すべきである。北海道の総合開発は住民本位を貫くべき
