ただいま先生の御指摘になった点については、政治家としてということでありますけれども、現実面から申し上げましても、中小企業の事業数というものはもう九九・三%、大企業は〇・七%、労働力においては七七%と二三%というような形でありますけれども、いずれにいたしましても、わが国の産業構造からいっても、こういうふうに中小企業は非常に多いという現実、しかしながら、先ほどからお話しのありましたように、現実においては金融面において、また、その労働面においていろいろと問題が非常に大きいことは事実であります。しかしながら、その反面、中小企業者が国内産業はもとより、輸出産業にも非常に大きな地位を占めておる今日において、やはり中小企業の育成ということが今後の
