ことしだけの額でございます。
ことしだけの額でございます。
これは三十二年度の要求額でございます。それでワン・バース改造できる。三十三年度には次の七メートル五十の改造にかかっていきたいという計画でございます。
改造いたしますのには、やはり三十年、三十四年とかかります。その後には別の方に計画がございますが、これは全体計画を持って参っておりませんので、つまびらかでありません。
タグ・ボートは作業船が主として自航船でなしに曳船だものですから、かなり使っておりますが、現在タグ・ボートは百十二隻あります。それからもう一つはタグ・ボートが旧式なものが多いものですから、だんだん新しい式のものにいたしまして建造しております。三十三年度には五十トン、二百馬力のものを二隻、建造したいということで予算計上をしております。
はっきりした資料を今持ちませんが、一隻二千七百万円くらいに予定しております。
いろいろ資料ははっきりいたしませんけれども、改造するに値するのは割合に少いようでございまして、木造の古いものであったりしているのですが、しかし改造といいますか、修理費もかかる。先ほどのように見ておりますので、そういう点は加味していかなければなるまいかというふうに考えております。
鉄船もございます。横浜に相当数おりますので、横浜に御案内すれば見ていただけます。
これははっきりいたしませんが、浚渫船の修理費と同じくらい、二億幾らぐらい見なければなるまいというふうに考えております。これも工事の一環として考えておりますので、私の方の見込みでございますけれども、二億数千万円はやはり見なければなるまいと思います。
予算は工事費の中に出ておりますから、はっきりいたしせん。
これは国費で百二億でございます。事業費にいたしますと、いろいろ国費との率が違いますので、はっきりわかりませんが、国費で百二億でございます。約二百億ぐらいの事業費になると思います。
関係港湾の使っておる工事費で……。
いいえ、府県ではございません。使っておる工事費で見るわけでございます。ですから、直轄工事をやっておりますれば、そこの工事費の中で修理をするということになります。
事業費といいますと、そういうことでなしに、国の補助が五割ございますと、地元の負担が五割、その費用を事業費と称しておりまして、この費用のうちで、いろいろ工事をしたときにその費用で払う、こういうふうにしております。
地元負担です。
その修理につきましては、お話の点がございまして、実は工事の事業量の中から修理をいたしますので、最小限度にとどめまして、事業を伸ばすことに専念しているものですから、その点もう少し修理の方をかけていかなければなるまいというふうに考えております。修理費はいつも不足がちで、ほんとうの間に合せで進んでいる、こういうことでは将来困るので、なるべくよく修理をして使うというふうに心がけるようにしております。本省におきましては、全体の船の関係を港湾局の機材課の方で見ております。その方にはかなり修理の要求が参りましても、なかなか修理が十分に行き届かないという状態でございます。
お話はなはだごもっともでございまして、私も、これからは修理にもっと力を入れていかなければ、かえって能率も落ちて、工事も伸びないのだというお話の通りで、これは修理費をもっと見ていかなければならぬというふうに考えます。
ただいまのお話の点で、非常に大きな分担金をして公共事業を進める、こういうことになるわけでありますが、これは従来の港湾法のみによりますのと異なりまして、事業者の方からこういう分担をしてもこの工事は進めてもらいたい、こういう場合にするのでございまして、これが企業合理化促進法によって分担を申し出る。その申し出たものについて、国の方、管理者の方が負担を合せて工事をするということでございます。それでこれが今回の例のような場合に、石油の点で申しますと、これは企業合理化促進法に基いて、事業者の申請によって行うものでございますから、企業の合理化、すなわち原価の低減を目的とするものでございます。従って石油の価格が上昇するというようなことにはならないと
今の第一点でございまするが、これは一般公衆の用に供するものでなければ、港湾法に基いて公共事業として工事をいたさないのでございまして、会社が幾ら要求いたしましても、それが専用に供せられるということであれば、これはこの法律に基いて仕事をするのではなしに、専用工事として、専用の施設としての工事を会社自体がやるということになりまして、この工事をやったからといって、会社が優先使用したり専用したりということは許されないのでございます、 第二点の方は、港湾工事は公共事業でございますから、国としても極力進めていかなければならないのでございますが、会社側、工場側といたしましては、御承知のように普通の港湾法の分担でやっていく場合には、なかなか急激に
ただいまの専用の埠頭でございますが、専用の埠頭それ自体については今の工事はないのでありまして、その専用の埠頭へ向っていく水路でございます。これはその埠頭ばかりでなしに、ほかの埠頭へも参れます。そういうような水路の浚渫というのが、これで取り上げられることになっておるわけでございまして、その専用のものについてはこれでは取り上げないことになっております。
ただいまの例で申しますと、神戸港につきまして、灘埠頭方面には日石の埠頭もございますし、出光の埠頭もございますし、それから神戸製鋼の荷揚所もございますし、いろいろございまして、その中で今十二メートルというような水深を要求するのが、この石油の施設でございます。それはいずれば、予算の都合その他でだんだん船型が大きくなりますから、掘って参るものではございますが、ここ数年の間に急速に掘るということはなかなかむずかしいので、それでその特定のスーパー・タンカーを入れるところの工事を要求して参りますれば、本来はもっとおそくいくべきところなんだが、その要請に基いて負担もさせ、国もいたして、急激にそこを整備するということでございまして、これを専用にさせ