その運用益は、そういうことでいろいろな、消防車の寄付もよろしいでしょう。よろしいでしょうけれども、保険勘定そのものにおいて最近黒字になっておる現状から、四十八年度の施策として総理府の中にありますがごとくに引き上げの動きはございませんけれども、この報告を契機にして、少なくとも急いで限度額を引き上げることによって、多くの泣いている家庭を救ってほしいと思います。 それからいまのお話の中に、どうも損保会社が今度引き上げの場合に手かせ足かせになるのじゃないかという心配もありますので、私ども思うのでありますが、先回、たしか五百万円に引き上げたときも、任意保険が減るのじゃないかというお話があったが、やがてそれは復元してさらに伸びてきたという点
