委員会の答申に不備があつてもというお言葉がございましたが、私は、不備があったものは直さなければならぬと思います。提案著たる以上は、どこまでも公正に客観的情勢を判断してやらなければならぬと思います。しかして、二百六十が半分になるということは、これは数字でございまして、四百九十七のうち二百六十、過半数であるのをその数字的根拠に置きまして、私は半分以上と申したのでございますが、それを笑われるということは、数字を笑われたのでございます。事実におきまして、半分であったということは、御了解願えると存じます。また、残つたものにつきまして筆を入れる理由がありまするならば、これこそ公正のために、実際に合わせるためにすることである。そのうちの一つは二人
