私は、結論からいって、お言葉通りと思います。今までの区制に対する批判も、甲の何がし、乙の何がしというものに対する区割りにつきましての議論がずいぶんあります。社会党の出されたという御案に対する批判を見ましても、そういうことがあります。おそらく鈴木委員のお考えと迷った点だろうと思いますが、私もその意味におきまして、客観的という言葉を使いますし、今申しました人口とか地勢とかそういうものを主にしてやらなければならぬ、何の何がしということは、政党の今日の問題でございますが、私はそういう意味におきましては、どこまでも客観的に、しかも非常にむずかしい問題で、線を引くということは幾何学上の線でございますから、いろいろな引き方があるでございましょう。
