身障者と同じように、海陸空所管の乗り物すべてに関しましては、既に精薄者に対する、介護者に対する割引実施をいたしました。共管事項でもございますし、有料道路の方に関しては建設省と密接に連絡をとって、真剣に検討してまいります。
身障者と同じように、海陸空所管の乗り物すべてに関しましては、既に精薄者に対する、介護者に対する割引実施をいたしました。共管事項でもございますし、有料道路の方に関しては建設省と密接に連絡をとって、真剣に検討してまいります。
ただいま議題となりました特定船舶製造業経営安定臨時措置法を廃止する法律案の提案理由につきまして、御説明を申し上げます。 特定船舶製造業経営安定臨時措置法は、二度にわたる石油危機等経済的事情の変化による世界的な新造船需要の減退、急激な円高等により外航船舶の建造を主体とする特定船舶製造業における経営が急速に悪化したことにかんがみ、計画的な設備の処理等を促進するための措置を講ずることによりその経営の安定を図ることを目的に制定されたものであります。 この法律は、施行日である昭和六十二年四月一日から五年以内に廃止するものとされていますが、最近における特定船舶製造業をめぐる状況にかんがみ、この法律を規定どおり廃止する必要があります。
御指摘のとおりに、この法案をつくったときは造船業界がいわゆる過当競争、そしてもういたずらに安値たたきと申しますか、そういった形の中で海運市況の不況と相まちまして大変業界が厳しい円高の影響もございました。いろいろな要素の中から、まさに競争の条件がもう最悪の方向に来ておったという時期でございました。 そこで、この法案によって業界安定を図ろう、過当競争から何とか脱却しなきゃいかぬということで合理化審議会の指針に基づいて法を制定したわけでありますけれども、この五年間の間にこの法の目的が達成された。今、先生の言われるのは、具体的に一体どうだったんだ、成果はどうか、効果はどうか、今後の見通しはどうか、そういったことを念頭に置いた上でこの法を
これは本当に先生の御指摘のとおりに、政策は機動的に対応して、そして成果の確認に関しての具体的な科学的な、いわゆるきっちりした数字による調査というものは、政策を提案している責任ある運輸省において調査しなきゃならぬことは本当に当然であります。 局長からの答弁には至らぬ点があったと思いますけれども、この法案の成果が確認されて廃止されるまでに至った過程においては、各企業、各団体、各組合のそれぞれの個別的な調査もはっきりできておるわけでございます。その形において今各企業ごとの資料はどうなんだ、数字はどうなんだと言われたことに局長の方では答弁に窮したわけでありますけれども、これらの実態調査の積み重ねの結果、詳細に検討したわけでございますので
極めて重大な御指摘をいただきまして、本当に勉強になりました。私はつくる人きれいな方だけ、あなた壊す人汚い方だけというわけには、それはまいらないことは事実であります。 したがって、先生の御提案の中には、幸い中国なりインドネシアなりベトナムあたりが特に熱心にこの解撤の作業に関して日本の技術の援助、資金の援助、そういった指導のもとにやりたいという形の申し入れもございますし、そういった形に関しては二国間で海洋の環境保護の立場、また途上国援助という大きな目的も達成できるということにもなりますので、これらに関しては資金的にも技術的にも合弁企業で我が国企業も参画していくという形の中で相手の国のそういったスクラップ資源保護にも通ずるような方向で
私も昨年十一月に運輸大臣を拝命して、今造船を中心に海の問題に触れられておりますけれども、我が国が今日のひとつの経済大国の地位を確保し国民にこれから豊かな生活志向を与えていく、そういった大きな目的を達成するために、私は日本は本当に海に囲まれている恩恵というものを改めて見直さなきゃならない大事な時期だと思いました。 現実に日本に輸入される総貨物資源量と申しますか八億総トン、そして日本から海外に輸出される製品が八千万総トン、こういった形の中で私たちの国が支えられておる。しかも聞いてみますと、一日に運ぶ、いわゆる船によって運ばれる量が二百二、三十万トン、一日当たりにすると函館から鹿児島まで十トントラックで数珠つなぎにしてそれくらいの量を
大変、テクノスーパーライナーの実用化には大きな関心と期待を持っております。 これは平成六年の実験段階までに今予定どおりスケジュールが進められておりますけれども、「海の新幹線」と申しますか、物の流れ、人の流れにおいて画期的な役割を果たすであろう。大体時速九十キロから百キロをめどにして一千トン以上の貨客を運ぶことができる。一日の日帰り圏で物が運べ人が利用できるという形になりますと、陸上の今日の交通状況のいわゆる飽和状態にも近い状態を考えるときに、このテクノスーパーの実現によって日本は本当に、先ほど先生が御指摘されたように、四方を海に囲まれているその立地条件と申しますか、そういったことをフルに生かすことによって北海道から沖縄という細長
御指摘のように、長期にわたる需給安定の見通しというのは何よりも重要だと認識をいたしております。 したがいまして、先般海運造船合理化審議会の答申においても、従来のように造船業者みずからが再び設備過剰の状態で過当な競争に陥ることの絶対ないように、二度と繰り返さないというこういう教訓の上に立って、これからの需要に関して設備を、船台をふやしていたずらに需要に即応した体制ではなくて、現在の体制をより近代化し環境改善してこれに柔軟に対応していく、二度と過ちは繰り返さない。あれだけ過去において構造的な過剰状態、不況状態を経験して労使とも血の出るような経験の中で今日の合理化を達成して、陰には涙も悲哀も経験した上で今日の状態になってきている。労使
ことしの春闘は本当にバブルが崩壊して、各企業も大変厳しい見通しの中でこういった春闘を迎えたわけでありますけれども、私たちの想像以上に今度の賃上げをめぐるベースに対しては経営側も非常に厳しい姿勢での対応が迫られたように感じます。組合側もベース面ばかりでなくて、労働時間の短縮や労働条件の改善等々厳しい環境の中で話し合われたのだと思っております。 残念でしたのは、私鉄関係においては長年の定着した形がことしはどうしてもまとまらなくてストに突入したということはまことに残念ではございましたけれども、しかし午前中に労使双方の努力で収拾に向かったということはまだしも救われた感じがいたします。この間、大変な影響力のある私鉄関係だけに、本当に早く収
やはり経営の内部干渉はするわけにはまいりませんけれども、私も民鉄協会の会長や理事長さんともお会いし、なおかつ私鉄の田村委員長を初め皆さんともお会いする経緯の中で、できるだけぎりぎりの接点をめぐっての話し合いにはなるんでしょうけれども、何としてもやっぱり影響するところ大でございますから、経営側にもできるだけそういった大きな労働条件の改善やそういった視点に立って、譲るべきところは譲り、また組合側も、そういった今後の機器の近代化等々に協力して、省力化にも大変協力して労使一体で実を上げていただいているんですから、その点はひとつ良識のある方向でぎりぎりの話し合いを進めていただきたいということは懇ろにお話し合いをいたしました。 今後とも、い
労働力不足、タクシーの運転手さんの不足状況、そしてその原因が労働条件といいますか待遇が悪い。前回の東京のタクシー値上げ、全国一律でやりましたけれども、そのときも労働条件の改善にこれを振り向けるということを理由で値上げを了承した。ところが聞いてみますと、増収率を九・六%くらい見込んで、これだと平均して年収入に換算して六十万くらいの増額に振り向けられるであろうと思っておったところが、実際にはこの値上げによって予定の増収ができない、六%くらいの増収にとどまった。ですけれども、これによって平均三十六万程度の年収に換算して運転手さんの条件改善には役立ったということでございます。 要するに、私たちも今度のタクシー値上げの申請が今出ておる段階
前回も指導したところでございますけれども、大体増収のおおむね八〇%を、引き上げの八〇%をそっちの方に振り向けるように指導してまいったところでございますので、そのことはおおむね実行されておると。しかし、さっき言ったように、収支予測の点において思惑よりも厳しい結果になった。その結果、双方の期待した改善額には至らなかったということも事実であろうかと思います。 今回、全部振り向けろと、こういう形で私が答えたということでございますが、そんなことはないんであって、主として労働改善、いわゆる条件改善に向けぬかと。そのおおよそのめどはじゃどれくらいかということになれば、やっぱり引き上げで要望してきている形の中の八〇くらいをめどにすべきじゃなかろ
先生の御趣旨を踏まえまして、時期を、そうした誤らないような方向で努力をいたします。
二十年余にわたる本当に不もの対決と申しますか、そういった中からいわゆる隅谷委員長による話し合いの場を設けていただく形がようやくスタートにつきまして、本日までに五回のシンポが開催されました。 六回以降に関しては問題意識を絞りまして、そして運輸側並びに反対者側からの総括の意見の中で焦点になった分野を隅谷委員長のもとで引き受けていただいて、そこで両者に偏らない一つの中間的なきちっとした結論を出そうという形で、多少六回目のシンポ開催までには時間がかかるようでございますけれども、しかし四月中にいわゆる拡大的な役員会、そして五月には第六回のまたそういった問題をテーマにしたシンポ開催に持っていくという形で、今先生が御指摘になったように、当初の
自信が出てきたと言うと、大変また問題も惹起するかと思います。 ただ、先生も御指摘になったように、話し合い解決で問題点を率直に話し合って問題点の所在が明らかになるにつれて我々として反省すべき点は反省しながら、今一例を挙げられましたけれども、ああいった警察警護の体制の中で異常な雰囲気を与えているという空港の恥ずかしい実態がお互いの和解の話し合いの中で警護体制も半分に減らすような方向にも来ていますし、いろいろな意味でそういったいい方向の芽が出てきた。それに私たちも喜んでおるし、またその方向を大切にしながら、後慎重にこの種を大事にして話し合い和解にこぎつけたいということでございます。
今、本当にデリケートな時期だと思うんです。先生との質疑の中で、ともかく三月末、年度内をめどにいわゆる中労委側でせっかくの和解案と申しますか、そういった形のことで汗をかいておられる段階ですから、これに関して余り立ち入ったことはいかがかなと。 とは申しながら、やっぱり私は私なりにあの先生の御提示に従って汗をかいてみようという気持ちになって、その後各方面と接触をいたしましたことも事実です。ただし、あくまでも中労委側のそういった御努力に水を差すことがないように、むしろ何かの側面からお手伝いができないだろうかなという形での可能性を探っておったという形でございます。したがって、この年度末にいかなる形の御提案が出てくるか、私としても目下熱い気
全力を挙げて努力いたしたいと思っております。そのためにもこの年度末いっぱい熱い期待を持って見守っておるわけでございますけれども、中労委の御見解を承りたいなと。 その前に、事前運動と申してはあれですけれども、各JR企業の経営者ともこの問題について懇談もいたしましたし、そしてまた当事者である清算事業団の再就職経緯等も個別問題に至るまで果たして誠意に欠くるところがなかったかどうか、まあいろいろな問題、また個別の解雇者にもお会いをいたしまして、そしてJR企業以外に他企業で働くという形に対してどういうお気持ちなのかどうか、こういった点等々もできるだけお気持ちと実態を把握しようと思って努力はいたしました。 しかし、あくまでもこれは表に出
中労委の御見解を待って、何としてもそういった解決の方向で努力をしたいという誠意は変わりませんし、またその基本姿勢で臨みたいと思っております。
先生から、何が私が十一月に大臣拝命以来この水戸ターミナルの問題が突然浮上してきたというような形で、誤解を与えちゃいけませんのではっきり申し上げますけれども、大。体このターミナル使用の申請が行われたのは、厳密に言えば平成三年の八月十二日でございます。 したがって、こういった形の中のいろいろな経緯を今ごちゃごちゃと説明しておりましたけれども、要は茨城佐川が使っていけない形の中に営業所をつくってきた。しかも、建設省では同意を与えることができないという形の趣旨徹底を欠いて茨城の陸連の方がそれでもいいような返事をしたというような経緯でございました。先生の御指摘されたとおりに、これは許してはいけない事実であったわけであります。 したがっ
そうです。