長く置けるものでもないようですし、更新をする必要があるということのようですから、同じものをずっと十年も二十年もというわけにはいかぬのじゃないかと思いますが、チュルノブイルの場合もその希望が物すごく多かったようなふうに聞いているわけです。防災活動の従事者も想像以上に多く集まるわけだし、放射能の影響というようなものもかなりの広範囲に広がるおそれもあります。ですから、今一千万錠と言われましたけれども、そんな程度でいいのか、もう少し余裕を見ておく必要はないのですか、どうですか。
長く置けるものでもないようですし、更新をする必要があるということのようですから、同じものをずっと十年も二十年もというわけにはいかぬのじゃないかと思いますが、チュルノブイルの場合もその希望が物すごく多かったようなふうに聞いているわけです。防災活動の従事者も想像以上に多く集まるわけだし、放射能の影響というようなものもかなりの広範囲に広がるおそれもあります。ですから、今一千万錠と言われましたけれども、そんな程度でいいのか、もう少し余裕を見ておく必要はないのですか、どうですか。
いろいろほかの事故のないところから運んできたり、そういう方法が当然あるわけですから、そんなようなことも考慮に入れての数字ではないかと思いますけれども、チュルノブイルなんかヨーロッパの各国でかなり広がっているわけですよ。その地域だけじゃなしに、十一県だけと言うけれども、その隣の県に行くわけです。あるいはその隣の県にもつながるわけですよ。ですから、そういう点もこの間の経験に照らしてさらに検討を深めていただきたいということも申し上げておきたいと思います。 なお機材の問題について若干伺いたいこともありますけれども、それらをひっくるめて大臣から所信を伺っておきたいと思います。 機材の整備あるいは防災計画がそのとおりいっているかというチ
あと、厚生省からもおいでいただいて、放射能暫定限度を超える輸入品の問題についてお答えを願うことで御準備願ったのですけれども、ちょっと時間を見ましたらあと三分ぐらいになりましたので、別な機会に譲らしていただきます。 最後に一つだけ、例の幌延問題についてでありますが、きょうはもう時間がなくなりまして、せっかく動燃事業団の理事長もおいでをいただいているわけでありますけれども、私は情勢の新しい変化における要望だけを申し上げておきたいと思います。 この間行われました統一自治体選挙において、横路知事は、選挙戦を通して、今回の選挙は売上税だけではなく幌延問題に対して道民がイエスかノーかを問う選挙だという訴え、あるいは幌延にノーという私に対
ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員川田正則君は、去る十二月三十日、入院先の虎の門病院において逝去されました。 私は、ここに、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手) お聞きすれば、川田君は、昨年行われた総選挙後の七月半ばごろから既に腰痛を訴えておられたとのことでありますが、政治家として連日政務に忙殺されていた君は、八月に入ってようやく医師の診察を受けられ、入院のやむなきに至ったのであります。ところが、人一倍責任感の旺盛であった君は、治療を受けながらも、病院から委員会、本会議に出席され、また、十月に行われた地元市長選挙でも痛々しい姿で同志の応援に駆けつけていたとの
質問の機会が延び延びになっておりまして、久しぶりの質問ということになるわけでありますが、きょう私は幌延問題を中心にしたいのでありますけれども、初めにチェルノブイル事故につきまして若干のお尋ねをいたしたいと思います。その原因だとかいろいろな問題につきましては、もう少し時間をとったときにしなければならないと思っているわけでありますが、あの事故によって日本の場合いかなる教訓を読み取るか、いかなる対策を講じていくかということをまず伺いたいと思うわけであります。 日本の原発というのは厳しい規制の中にあって、安全基準も高い、多重防護の体制は十分とられている、非常電源が三つもついている、安全審査からすべての過程が相互チェックの仕組みになってお
この間の事故によりまして、きょう一つの例として伺いたいのは、現段階における死者とか負傷者の数はどうなっているのか、特に発電所に従事している人、それから消防職員の死亡があるはずでありますが、それ、それから周辺住民、その三つに一応区分してどんなような形になっているのか、それを伺います。
まだ実態をつかんでないというのですからしようがないですが、その結果によって、発電所で従事している人にそういう事故の場合にどんな影響が出てくるのか、それからその事故対策として真っ先に飛び込んでくる消防士の人たちへの影響、あるいは地域住民というふうに、それぞれの立場へ事故がいかなる障害を与えていくのか、それを明確につかむことによって初めて、もし万一日本で起きた場合も、消防の問題はどうするのだとか従事している人たちの問題はどうするのだとか、あるいは住民への対策だとか、そういうものが出てくるのじゃなかろうかと私は思うのです。ですから、そういう点を把握することをまず急いでいただきたい。そのことをひとつ要求しておきます。 それから、日本国内
それは一般論としてはそのとおりだろうと思いますが、私は、原子力産業界の方から基準緩和のいろいろな要求が出てもそれは断固拒否する、それくらいの態度でなければいけないということを大臣に申し上げ、そのお考えを伺っているわけです。
どうも今までのいろいろな原子力安全委員会等からの言い方も、日本の場合はヒューマンエラーはあり得ないというような断定的な言い方で、こういうようなことは私は随分危険なことではないかと思うのですけれども、それらの課題については別な機会にもう少し時間をとって論議したいと思っています。 ただ、ここで私が申し上げたいのは、原発は危険だと考えている人が扱ってやっと安全である、安全だ安全だと言っている人には原発は任せられません、こういう言葉があります。今度の原子力白書の中では、原発はクリーンエネルギーだという言い方をしていて、チェルノブイル事故の後に何と無神経な言葉の使い方をするんだろうなと私は思ったわけでありますけれども、安全だ安全だと言って
今度の国会といったって無理なのはわかるけれども、次の国会には提案するのですね。
次に幌延の問題であります。 調査の問題をめぐっていろいろとこれまでもトラブルが起きてきたわけでありますが、政府と動燃の方も、地元の理解と協力なしには立地はもとより調査といえどもやりませんと国会で答弁を続けてまいりましたし、知事や地元の人に対してもしばしば言明してきたところであります。ところが、昨年の十一月二十三日に、知事や周辺町村の反対を押し切って調査を開始いたしましたが、そのときには地元の理解と協力を得るための調査をやるのです、こう言ってきたわけです。国会答弁でも、地元の疑問や不安に答えるために、その適否を探る調査であります、こういうふうな言い方をしてきたわけであります。そういうことになりますと、現在まで一年有余にわたってやっ
本来の立地環境調査ではありませんね。
地元の理解と協力を求めるための調査という表向きの名目で、実際は立地環境調査をやっているのだ、地元の理解と納得を求めるためだというのは単なる言い抜けなのだ、そういうふうにとられているようでありますが、どうですか。 〔委員長退席、平沼委員長代理着席〕
しかし、それは結果的には立地環境調査にそのまま当てはめていくということなんでしょう。だから、表をそういうような言葉でカムフラージュしながら、実際は実績を積み重ねていく、そういうことなんじゃないですか。
どうも水かけ論になるわけでありますけれども、それは一応おいて、私は、その調査のこれまでのやり方が非常に大きな問題を起こしているということだと思います。 昨年の十一月二十三日に最初の調査と称するものが行われました。だから北海道では十一月二十三日を幌延デーと称して、反幌延の記念日にしていろいろな運動が起きているという実態があります。しかし、このときは、真夜中に道路を通るとわかるというので線路沿いに入っていって、夜が明けるまでどこかでたむろしていて、それから夜が明けて何かスプレーで印をつけてきたというのがこの十一月二十三日であります。だから泥棒猫調査と言われるわけであります。それから今度は八月三十日のボーリング機材の搬入も、反対派を避
どうも秘密に調査をやろうとしている。その調査の現場をだれにも見せていませんし、記者団には機械がこれだけ入っているという資材だけは見せたそうでありますが、そういうようなことでの不信感が最後まで非常につきまといますよ。そのことを私は言っておきたいと思います。これまで調査をずっとおやりになっているわけでありますけれども、もう一年になるわけですが、まだその結果発表がありません。これはなぜなんですか。
昨年の十一月二十三日の最初の調査の後動燃理事長は、調査の結果については調査データの分析検討を行った後速やかに発表し、地元の理解を深めていくことにしたい、こう言っています。ところが、丸一年たっているわけですね。結果の発表については何らありません。何が速やかかと言いたいところであります。調査の結果が出ることによって地元の理解と納得を求めるわけですから、したがって、丸一年たったけれども、あなた方は地元の理解と納得を求めることができないわけですよ。そうでしょう。調査の結果が出なければ、その結果を見て理解と納得、協力を求める、こう言うのですから、その作業が全くやられてない状況では、地元の理解と協力などを求められるわけがないじゃないですか。どう
地元は理解と納得をする必要がないというわけですね、最後の結論が出るまでは。最後の結論というか、地元の人に最終的な結果をいつ発表するのですか。
最終的な結果はいつごろ出るのですか、そのことを私繰り返して聞いているのです。
深層ボーリングにあと六カ月、その後また数ヵ月ということになりますと来年の今ごろですね、大体全体的なあれがわかるのは。ところが、昭和六十二年度の政府予算の編成に対して科学技術庁は幌延立地を予定して予算要求をしている、そういう事実があるわけですが、結果がわからないのに何で幌延なんですか。そんな要求をするというそのこと自体が私はおかしいと思うのですが、どうです。