安
安井禎二
保全経済会理事
1953-12-17
衆議院・法務委員会
はい。
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はい。
文京区駒込千駄木町五十七番地、安井禎二、四十六歳、保全経済会の理事をしております。
東京であります。
巷間いろいろとそういうふうなことを言われておりますが、純粋な日本人でございます。
私の父は金沢で、母は四谷で生れました。親戚か多数ございます。
朝鮮には全然関係はございません。
昭和二十五年の四月だと思います。
はい。
はい。
はい。
新聞を見まして参りました。
はい。
そうです。
いいえ、そうじやございません。
試験というほどでもないですが、大体面接をいたしまして……。
あの当時は伊藤理事長に面接いたしました。
はい。それでそのときいろいろお話をお伺いいたしましたが、とにかく現存の日本として中小企業をりつぱにせにやならぬ、中小企業を指導育成するために、証券投資による中小企業の指導育成をし、大企業に盛り立てるということ、それからある利潤はできるだけ公平に分配して、個々の台所の経済の確立ということが大事じやないか、あまりにも上と下が離れ過ぎていて、中産階級というものがまことに少い、少しでも中産階級を多くして、個々の台所の経済を、自立してこそ初めて日本経済の自立になるのだ、そういつたようなお話をいろいろお伺いいたしまして、まことに同感いたしまして、この仕事に夢中になつて……。
八十円だと思いました。
本店には大体半月ほどおりましたですが、それから……。
その間こういつたような業務だということをいろいろとよく聞きまして、そのまますぐ四国へ参りました。