数字は明日でも差上げます。
数字は明日でも差上げます。
やみへ流れますものの推定でありますが、これはいろいろの見方がありまして、もちろん私どもとしても、はつきりしたことを申し上げるわけに参りません。根本的には生産量がどの程度あるかということが基礎になるのであります。これは統計技術の進歩に伴いまして、また整備するにつれまして生産量が上つて来ております。従来やみとして考えられておりましたものが、帳面づらにだんだん載つて来たという傾向は争われないだろうと思います。終戦直後作柄が悪かつたと申しましても、五千万石の生産がありました。それが六千三、四百万石という数字に上つて参りました、一面これは増産の効果もございます。しかしながら従来統計数字に載らなかつた部分が数字の上に出て来たものがあろうと思いま
お話のように米価が決定いたしましてから、ただちに差額を全部払つております。もし手元に行つておらぬような、ただいまのようなお話がありますれば、組合の内部関係におきまして、そういう事情があるのじやないかと思います。具体的な大阪の問題につきましては……(横田委員「大阪だけではない」と呼ぶ)大阪も若干聞いておりますが、全国的といいますか、その事例は聞いておりますから、大阪の問題につきましては、私の方の関係並びに県庁府庁というようなものと連絡をとつて調べております。これは組合員と組合との関係になるのが、大体最後の姿じやなかろうか、こう思うのです。
一割増産を実行いたしますその結果について、供出数量がどのくらいになるか、それに基いて輸入食糧はどの程度減るかというような問題に関連してのお話だと思いますが、私ども需給の推定をいたす上から申しまして、やはりかたく踏んで参りますことが、食糧の需給の調整の上から必要であろうと思います。増産の効果は一年ごとにずれて参ります。従つて二十六年度の需給の見通しといたしましては、国内の供出米を大体予算上三千万石と押えております。本年の供出米とほほ同等に見ております。しかしながら、来年度の増産が非常に成功いたしますならば、その成績を織り込みまして、そこを調整して参るという段取りでございます。
価格ははつきりいたしませんが、大体AAシステムで大豆かす、とうもろこし、そういうものを入れる話がついております。私の記憶では大豆かすが九万トン程度、とうもろこしが四万トン程度入ることになつております。これは官庁側としてはそうコントラクトまでタツチいたしておりませんので、価格の点についてははつきりつかんでおりません。しかしその契約のできたことはチエツクいたしておりますので、承知いたしております。積期も承知いたしておりませんが、順次入つて来るものだと思います。少しよけいなことを申し上げるようでありますが、その際のとうもろこしの四万トンはほとんど飼料になろうかと思います。大豆かすの方は、みそ、しようゆの調味料との競合関係はあろうかと思いま
お手許に上げてあります資料は二枚くらいのガリ版で刷つたやつかと思います。食糧管理特別会計歳入歳出予算額という概括表でございます。それと食糧庁の扱つております一般会計のほうの二十六年度の概算要求事項別内訳表と二つであります。 特別会計のほうから大体申上げますと、二十六年度の食管特別会計は、総額が五千五百四十三億四千四百六十二万五千円という数字になつておりますが、前年に比較いたしまして、約六百三十億ばかりの増になつております。歳入のほうから申しまして、第一に食糧売払代というものがございます。それが四千三十六億六千二百三十一万九千円で、前年に比較いたしますと、五百二十四億の増になつております。この売払代を算定いたしました單価は、御承知
計数の突合せをいたしまして、お手許に差上げたいと思います。
雑穀は私どもとして、できるだけ早く統制を外したいという考えで、関係方面と先月末から折衝いたしております。只今の状況では供出成績との絡み合いになつておりまして、一両日にどうこうというわけには参らぬような状況であります。供出成績は現在九六%に達しております。前年度に比較いたしますれば二、三%良好でありますけれども、やはり一〇〇%にならなければいかんのじやないかというような議論が相当あるのであります。併し我々としましては、今雑穀を外しましても、必ず一〇〇%にする、責任は持つというような交渉をいたしておりますので、結局時期の問題でありますが、来月に勿論持越すことはございません。今月中、できるだけ早くというようなところで、只今交渉いたしておる
買付価格が高騰いたしておりますることは事実であります。それから運賃も値上りをいたしております。従つて結論的に言いますれば、二十六年度の予算を編成いたした場合の基礎数字というものは、若干の狂いが出て来ております。その代りと補給金も改訂をしなければならん事情は十分あると思います。それを予算的にどうこなしますか、差当り現実の問題としてどうこうしなければならんという事情にもございません。これが取扱いにつきましては、財務当局と十分緊密な連絡をとつて研究いたしたいと思います。
この予算を編成いたします当時の大体の基本方針といたしまして、麦は強制買入でなく自由買入にする、十一月時分からは雑穀のほうを外しまして、米のみで配給しようという構想で以てこの予算が編成されております。その際に麦価の非常な値上り等を来しまして、消費者の生活にいろいろな混乱を生じはしないかという点をいろいろ研究いたしたのでありますが、それは大部分のものは外国の麦というものが大きな給源になります。それを政府が管理することによつて、その辺の操作ができるであろうという考え方で、この予算の骨子ができております。従つて国内産の麦、予算上は八百万石ばかりを買入れる予定になつております。この数量と、それから外国から入りまする大量の麦というものを政府が手
配給辞退の現象は藤野さん御承知のように、昨年の四、五月頃から顕著になつて参りまして、一時は月五万トン、六万トンという配給辞退があつた。その大部分は麦並びに麦製品であります。その後いろいろな情勢を勘案いたしまして、この一月からフリー・クーポン制を採用いたしまして、只今実行いたしております。この還流切符というのは全部まだ集まつて来ておりませんので、はつきりした結論を申上げることはできませんが、大体の傾向から見ますと、相当麦についてはクーポンの上からの消費減退は見られます。併しながら押麦等については相当需要が旺盛であるという現状でございます。お尋ねの第一点の、小麦に押麦的な加工をいたしまして配給することが適当じやないかという御意見であつた
食糧配給公団は三月末日を以てやめになりまして、そのあとは卸と小売という、民主的なと申しますか、自由企業的なものができまして、それで配給業務をやつて行くという段取りで今進んでおるのでありますが、消費者価格を全国均一にいたしております関係上、又卸のマージンその他の点から申しましても、やはり卸売業者の相互的な団体、強制加入的なものによつてプール機関を作つてやつて行くのが最も適当であろうという考えで従来進んで来ておつたのであります。御指摘のように、この点については事業者団体法なり、或いは独占禁止法の例外的な立法をしなければなりませんので、その折衝を続けて参りましたが、数日前、それはどうしても認められない、日本の現在の法律の範囲内において、政
砂糖はやはり需給の面からいたしまして、当分配給統制を続けて参らなければならないと思います。公団がなくなりますに当りまして、これを食管特別会計において買入れまして、これを元卸、卸、小売という民間企業の団体を通じて配給をするという段取りであります。二十六年度の予算には砂糖の買入れも特別会計の中に入れておる次第であります。
砂糖の取扱につきましては、私どもは大体基本的にはかように考えております。ああいうロスの多いものを政府の機関が取扱うということについては、できるだけ最小限度にとどめたい。現物の操作の面はできるだけ元卸売業者のほうに譲りたい。政府といたしましては、書類の上の処理にとどまる範囲内においてタッチするのが適当じやなかろうかというように考えておるのであります。人は私の記憶では大体百名前後ではなかろうか、こういうものを予定いたしております。主な実務と申しますか、取扱の点につきましては、元卸売業というものができますので、その方面が主としてやるというような形において処理をして参りたい、かように存じております。
倉庫の問題は非常に重要でありまして、一面増産の基本方針というものもありますけれども、收穫いたしたものの貯蔵中のロスをできるだけ少くするということが、これは非常に需給の上から申しましても、国の経済の上から申しましても、重要な問題だと思つております。そのために倉庫の整備は是非ともやらなければならん。現在の保管体制等を見ますれば、従前のような愼重な又細心な保管上の注意というものが非常に低下していると思つております。設備の上から申しましても、相当傷んでもおりまするし、又注意も払われていない現状でありまするので、この点をできるだけ引締めて参りたいという意味で予算を組んだのでありまするが、只今のお話の点の倉庫の増設、補修等について、何か特別の対
味噌、醤油の原料の大豆の問題でありますが、国内産大豆は御承知のように十四、五万トンの買入計画をやつておるのであります。只今まで買入れましたものは九万トンぐらいになつております。大体まあ十万トン見当の集荷はできると思つております。一番心配いたしておりますのは、中共との貿易関係が杜絶しておりますので、香港を経由して来まする中国、満洲の大豆を相当予定しておつたのでありますが、それが杜絶するというようなことで一時非常に憂慮いたしたのであります。併しながらこれはアメリカのに振替ることによつて、先ず何とかやり繰りが付くのではなかろうかという見通しを持つております。尤もアメリカ大豆につきましては、ガリオアの分とコンマーシャルの分とございます。ガリ
只今の価格並びに実績の点、これはこの次の委員会のときに整理をいたしまして、御答弁申上げたいと思いますから、御了承を願います。
輸入食糧の繰上輸入と申しますか、或いは備蓄という観念を入れての輸入の状況という点のお話合は、私どもも二割五分、配給量の二割五分に近いものを輸入食糧に仰いでいる日本の現状として、又現在の国際情勢を考えますれば、できるだけ大量のものを安く、早い期間に買付けて行くという考えはその通りでございます。従つて前々からそういう心がけで以ていろいろ買付の仕事を続けておつたのであります。三百二十万トンという買付計画というものに対しまして、一時は恐らく二百五、六十万トンが固いところで、それ以上はなかなかむずかしいのではないかというような状況であつたのですが、相当私ども努力をいたしまして、只今のところは二百七、八十万トンは確実であり、三百万トンの線を越す
大体会計年度で考えております。それからもう一つは、御承知のようにアメリカ会計は去年の七月から今年の大月まででございます。大体アメリカ会計年度におきまして、それくらいのものは処理できるのでにないかというふうに存じております。
価格の点ですが、大体の各国の状況だけを御参考に申上げて置いたほうがよかろうと思います。タイでありますが、これは大体輸出量は百万トンから百三十万トンはあろうかと思います。日本には三、四十万トンというふうに考えております。価格は大体百四十ドルから百五十ドルと押えてよかろうと思います。それからビルマでありますが、これは国内事情からいたしまして相当集荷に困難を来しておるようであります。対日輸出は十五万程度はできるのではないかと思います。それからエジプトでありますが、これは輸出力は現現在五万トンから二十万トン程度のものと考えられます。そのうち日本にどれくらいのものが来るかということは今後の交渉にかかると思います。値段は約百五十ドルから百五十四