それでは、けさの報道に関連して御質問を申し上げます。 けさの朝日新聞の報道によりますと、私がかねて追及をしてまいりました問題とも関係がございますが、先にまず一問お伺いいたしておきます。 けさの報道に関連しまして、AUWショップと呼ばれる核貯蔵庫そのものが三沢にあるというふうな報道がございます。このようなものが我が国にあること自体私は許されないことだと、我が国にこのようなものはつくれないと、こういうふうに思いますけれども、大臣の御所見をお伺いいたします。大臣いかがですか。
それでは、けさの報道に関連して御質問を申し上げます。 けさの朝日新聞の報道によりますと、私がかねて追及をしてまいりました問題とも関係がございますが、先にまず一問お伺いいたしておきます。 けさの報道に関連しまして、AUWショップと呼ばれる核貯蔵庫そのものが三沢にあるというふうな報道がございます。このようなものが我が国にあること自体私は許されないことだと、我が国にこのようなものはつくれないと、こういうふうに思いますけれども、大臣の御所見をお伺いいたします。大臣いかがですか。
私の聞いていることにちゃんと答えてくださいよ。私は、核貯蔵庫そのものが三沢にあるという報道がありますけれども、こういうものがもしあるとすれば、我が国にあること自体こういうものは許されないでしょうと、我が国にはこのようなものはつくれないでしょうと、そうお伺いしていますので、大臣の御答弁をお願いいたします。今のは通常の弾頭に置きかえられた。そんなことはだれも聞いていません。
ということは、つくれないしあってはならないと、こういうふうに確認してよろしゅうございますね。
それでは、調査してもしあれば、大臣は直ちに撤去を求めると、こういうことをなさいますね。
こういう報道があるわけですからね。やっぱり調査をしていただかなければだめだと思うんです。私はこういう際ですから大臣に求めたいわけですけれども、非核三原則については先日来大臣と私は論議をさせていただきましたけれども、P3CとかF16用の核というのは、これは有事の際でも我が国には持ち込めないということをやはりアメリカにきっちり伝えるべきだと、こういうふうに思いますけれども、いかがですか。
大臣は何度申し上げてもテープレコーダーみたいに同じお答えをずっと繰り返されているわけですが、しかしけさのこういうふうな報道もありますように、核戦争が起きた場合に備えての緊急作戦計画を持っておって、基地の中に核兵器を貯蔵するための施設があると、こういうふうな報道がされますとやはり国民は不安を持つわけです。だから、国民との信頼関係を十分大事にしていただくという意味で、私はこの際だから、このP3CとかF16とか、こういう核は有事の際でもだめなんですよと。だから、先ほど大臣が言われたように、核専用のそういう貯蔵庫、こういうふうなものは日本に無意味なんだというふうなことをおっしゃったわけですから、そういう点を、有事の際でもだめですよということ
いや、今言ったような事実があるかないかということは、これは私はやはり調査をしてきちっとやっていただかなければならない。先ほど大臣も、調査をしてもしそういうことがあれば撤去を求めるんだと、こうおっしゃってくださったわけですから、私はさらにそれにつけ加えて、非核三原則があるけれども、この際だからP3C、F16、こういう核は有事でもだめだよということを、国民との信頼を大切にするならおっしゃるべきでないかと。アメリカとの信頼、アメリカとの信頼と、こうおっしゃっていますけれども、国民との信頼というのは、こういう記事が出れば成り立たないわけです。ですから、国民との信頼を何よりも政治家として、大臣として一番大事になさるべきではないかと、こう思うん
アメリカとの信頼関係ばかりおっしゃって、調べもしないでそういうものはないんだと、こういうふうに放言なさるということは、やはり国民はいよいよ全くもって大臣を信頼しないと、こういうことになるということを申し上げておきます。 その次に、私がこれはかねてから横田にジャイアント・トーク・ステーションがあるということを繰り返し追及してまいりました。きょうの記事の中にも、「嘉手納基地には横田基地とともに「ジャイアント・トーク・ステーション」と呼ばれるB52への指令を与えるための通信部隊が駐留しており、いずれも、ハワイの米太平洋軍司令部、米ネブラスカ州・オマハの米戦略空軍司令部と直結している。横田基地の「ジャイアント・トーク・ステーション」の送
いや、私が今記事を読み上げたのは、嘉手納と横田にジャイアント・トーク・ステーションが存在をしていると。これはB52への指令を与えるための通信部隊が駐留しているということと、それからこれはオマハの米戦略空軍司令部と直結をしていて、横田基地のジャイアント・トーク・ステーションの送受信所は所沢と大和田だと、これだけ書いてあることに間違いないかと、こう確認をしておりますが。
確認します。戦略空軍への指揮、統制、これも含んでいるということで間違いございませんね。
これは戦略空軍ということになりますと、今のアメリカの核戦略の三本柱の一つ、これは御存じのようにICBMとそれからSLBM、それからB52戦略核爆撃機、この三つになっております。ということになれば、これはB52戦略核爆撃機に対して核爆撃の最終命令を伝えると、こういうことも含まれますね。
核攻撃任務もその中にありますでしよう。
今それを確認させていただきました。 そこで、この核攻撃任務、私はここに「カデナ・ファルコン」、アメリカの嘉手納の空軍基地新聞を持ってきております。これの中の記載は、嘉手納のジャイアント・トーク・ステーションが今年度のジャイアント・トーク賞をさらったというふうな記事の中に、このジャイアント・トークというのは「SAC司令官の、SAC部隊にたいする指揮、統制の手段におけるきわめて重要な環である。その任務を果たすため」云々ということがありまして、そして「SAC機の乗員と、これらの航空機を統制する別の指揮機関とのあいだの、メッセージを中継している。」ということで、この別の機関、これは大統領直轄の米国国家指揮当局、こういう記事があるわけなん
だれも核をじかに持ち込んでいるとは申しておりません。ここのB52核戦略爆撃機に対して核攻撃の最終指令を大統領直結で与えるという基地が横田の、この所沢と大和田にあるということを私は申し上げております。こういうことがあれば、何か有事になれば首都は一瞬にして核の戦場、核の廃墟となってしまう、そういうことを大臣としては容認をされるんですかと、大変なことじゃありませんかと。私は直ちに撤去を求めるべきだと、こう思いますが、いかがですか。
何が核抑止力ですか。日本はアメリカが有事ということになれば、ここの横田から、首都圏からこの米戦略核爆撃機に対して最終的な核攻撃命令を下すわけです。そうすれば直ちに報復を受けるというのはけさのこの報道の中にも言われておりますし、だれが考えたってそういうことになる。 日本を核の戦場にしてしまってもいい、こういう通信施設をこのまま日本に居続けさせてもよい、大臣はそのようにお考えでございましょうか、大臣の御所見をお伺いいたします。
大臣、それはもう済んじゃって、やっぱり核攻撃命令もやるんだと言っているんだから、それをそのままでいいんですかって聞いているのです。
大臣ね、よく聞いておいていただかないといけない。一般的な通信綱、それはやりましょう。しかし、最終的な核攻撃命令を下すような通信基地が日本にある、首都圏にあるというふうなことは、これは直ちに報復爆撃を受けていくということになるということを私は申し上げているわけです。それは今の私の質問の中でお認めになっているからこそ、それで今までも何度も追及してきてそのことが明らかになっているということですから、私はこんなものを容認なさっていいんですか、日本を核の戦場にしていいんですか、報復攻撃を受けますよと。日本の外務大臣として一体どうお考えになるんでしょうか。
私はとんでもないことだということを強く申し上げます。私は先ほどからの論議の中で、ここがB52、これはアメリカの核戦略の三本柱の一つですよ、核爆撃攻撃機、これに対して大統領の直轄命令を伝えるその通信機能だと、こういうことで核最終命令を伝えていくということは日本を核戦場に巻き込むんだと、こう理路整然と私は申し上げている。それに対して私は大臣の御答弁というのは全く気に食わないわけです。でも大変時間がないので急ぎますけれども、ついでにお聞きしておきます。 ここのジャイアント・トーク・ステーションの規模、これは何人ぐらいで運用してどのような運用を通常やっているんでしょうか。 それからついでにもう一つ、今ジャイアント・トーク関連で、所沢
おわかりにならないのは後で資料で出していただけますか、今手元にないとおっしゃったのも。
ちょっと議題を変えます。 私は、先ほどのは必ず撤去していただきたいということを強く申し添えておきますけれども、今度はちょっと日朝の民間漁業協定の協定延長についてお伺いしたいんです。日本と朝鮮民主主義人民共和国との交渉で、中国が仲介するということで外務省が検討中というふうなことを聞いておりますけれども、この結論が出たのかどうかということと、それから北側との民間漁業協定が期限切れで宙に浮きまして、大臣は中国の胡総書記との会談の中で、胡総書記の親切な発言には日本もそれなりに応じていくためのいろんな検討をしていると、こう言われてきているわけです。民間の漁業協定もこれが切れましたので、私も随分陳情を受けますけれども、漁民が操業上大変大きな