お答え申し上げます。 御指摘のとおりでございまして、CCSを進めていく上では、探査に関する技術の精度を高めることによりまして、貯留層を正確に把握し、手戻りを回避するとともに、モニタリングの工数を減らすなどを通じてコスト低減を図っていくことが重要でございます。 具体的には、これも御指摘ありましたが、CCSにおいて活用する探査の技術は、石油や天然ガスの開発に長年用いられてきた技術が基盤となりますけれども、今後、特に貯留層の評価方法につきましては、更なる研究開発に取り組む必要があると考えております。 今後、苫小牧等でのCCS実証で得られたデータを活用し、貯留層評価の精度の向上を図っていきたいというふうに考えてございます。この中
