委員の御指摘は、二号被保険者に依存する割合が高いので、二十一世紀にはこれで支えられるかという御質問でございますね。 その点につきましては、これは高齢者だけで支え合うというわけにまいりませんので、社会全体の連帯で支え合うということでございます。しかし、一方で給付も全く受けられないような若い方々に負担をお願いするのはいかがかという発想だったと思いますが、四十歳以上の方で、しかも十五疾病で、加齢に伴う疾病に準じたような障害で要介護状況になった方々には介護給付をするという前提でこの制度が構築されております。 四十歳以上の方々の職場においては、健康保険に上乗せをして徴収するということになりますので、その額が上乗せされることだけでも大変
