実は、以前に、親から許可を取ってびんたなどの体罰を行っている塾の記事がありました。一般論として、親は他人に対して子供への体罰を認める権利を持っているのでしょうか。親から許可を取った者はその子供に対してびんたなどの体罰を行ってもよいのでしょうか。法務省、教えてください。
実は、以前に、親から許可を取ってびんたなどの体罰を行っている塾の記事がありました。一般論として、親は他人に対して子供への体罰を認める権利を持っているのでしょうか。親から許可を取った者はその子供に対してびんたなどの体罰を行ってもよいのでしょうか。法務省、教えてください。
ありがとうございます。 子供への体罰の影響は、当人だけでなく、周りにいる子供たちにとっても大変な衝撃だと思います。資料の一を御覧ください。児童虐待件数が増えております。その内訳として、大変興味深いところなんですけれども、身体的虐待よりも心理的虐待が増えているというのが見て取れると思います。 これは、DVなどの家庭内暴力を目の当たりにした子供たちの数が多く通告されているからだそうです。DVを目の当たりにすることが児童虐待に当たるという根拠を教えていただけますか。厚労省、お答えください。
ありがとうございます。 今、世界五十か国以上が法律で子供への体罰を全面的に禁止しています。しかし、日本では体罰の認識が非常に甘く、成人男女の六割以上が体罰を容認しているという調査結果があります。これは大変恐ろしいことです。親が子供を虐待死させたという事件で、その虐待理由をしつけのためだったと聞く事例も少なくはありません。また、子育て中の親同士の間で、お尻ならぶってもいい、手だけならいいという間違ったしつけ法も多く聞かれます。 資料の二を御覧ください。育児情報誌ミクでは、スウェーデンが体罰禁止法の導入によってたたかれていた未就学児が九〇%から約一〇%になり、子供への虐待が減少した事例が紹介されています。そもそも、たたいたり、強
ありがとうございます。 厚労省は体罰防止についてどんな見解でしょうか。
ありがとうございます。 資料の三を御覧ください。 今おっしゃった「愛の鞭ゼロ作戦」のチラシでございます。このチラシには、左の脳の図がありますが、厳しい体罰や暴言で脳が萎縮する、また変形するという事実が書かれております。体罰や暴言、厚労省や文科省でも一生懸命取り組んでいらっしゃいますけれども、なかなか、禁止法がないということでは、一般にはなかなか伝わらない。たたいてもいいという容認がまだ六割を超えているという事実から考えても、なかなか浸透していないというのが事実でございます。 また、子どもすこやかサポートネットは次のように発信しています。体罰は、子供、大人、そして社会にとって有害であるという証拠は圧倒的な数であり、二百五十
ありがとうございます。是非よろしくお願いします。全ての大人、また社会のみんなでたたかないということを共通認識としてできる社会を目指していきたいと思います。 関連で、森友問題に触れたいと思います。 森友問題で自殺された方が残されたメモには、常識を壊された、勝手にやったのではなく財務省からの指示があった、このままでは自分一人の責任にされてしまうと書かれていたと言われています。また、文書改ざんのために長時間の残業をさせられていたようです。上からの指示、つまり圧力、パワハラでやりたくないことをさせられて命を落としてしまったこの事件は、二度と繰り返してはいけません。しかし、こういった上からの圧力、パワハラに立ち向かうには相当な勇気や覚
よろしくお願いいたします。 この件に関して、海外で働いている友人がこう言いました。どうして日本人は不当な圧力を訴えないの、私たちは納得できない仕事を押し付けられたときにはすぐ訴えるわと言っていました。 そもそも、私たちの社会において、個人の尊厳は守られるものという根本的な意識が不足していると感じます。子供のいじめの問題にも共通しています。私は大事な存在で誰からも傷つけられないという個人の尊厳や自己肯定感が育てば、悲惨ないじめを減らすことができるのではないでしょうか。 こういった個人の尊厳、自己肯定感は文科省においてどのように育てているでしょうか。
ありがとうございます。 参考までにお伺いします。新年度から始まる検定教科書での道徳授業ですが、個人の尊厳をテーマとしている教材、どのくらいあるでしょうか。
ありがとうございます。 道徳の中にもしっかりと個人の尊厳、また自己肯定感の育めるような内容をしっかり盛り込んでいただきたいというふうに思います。 こんな歌がございます。みんなは一人のために、一人はみんなのためにという歌。どちらもバランスよく伝えていく必要があると思います。全体のために自己犠牲をすることがないように、個人の尊厳を育むことが大事だと思います。 やはり同じようにお考えでしょうか。大臣の御意見、お聞かせください。
ありがとうございます。 関連して、道徳教育における地域教材予算についてお伺いします。 地域教材の作成を含む、地域の特色を生かした道徳教育のための予算が四・四億円から三・八億円に減額されました。なぜ減額されたのでしょうか。
ありがとうございます。 地域教材の予算についてはこれからもしっかり取っていただきたいというふうにお願いは申し上げます。 時間が来ましたので最後の質問になると思いますが、一人一人の児童生徒に寄り添って指導していくためにはやはり少人数学級が不可欠だと思いますが、文科省は小学校の少人数学級を目指しているのでしょうか。
ありがとうございました。 一人一人の子供に寄り添って丁寧な教育が行われることを願いまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
民進党・新緑風会の宮沢由佳です。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 今の所信の中にも女性の採用拡大というお話がございました。まず、女性の活躍の観点から参考人にお伺いいたします。 現在の一般職国家公務員の数と、その中で女性の占めるおおよその割合はどのようになっているでしょうか。
現状をどう受け止めていらっしゃるでしょうか。今、三割の目標という目標はありましたけれども、女性の活躍に期待されるものというのは何でしょうか。
今お尋ねしたいのは、女性が活躍すると何が変わるか、また女性の活躍に何を期待されているか、女性にどんなことを、女性が増えるとどういった効果があるかということをお尋ねしていますので、お答えください。
ありがとうございます。 では、女性国家公務員を増やすために今どのように取り組んでおられるのか、また今後どのように進めていくのか、御教示ください。
ありがとうございます。 今、ハラスメント対策のお話が出ましたけれども、まさに女性が働きやすい環境をつくるためには、セクハラ、マタハラ、パワハラなどハラスメント対策、これとても重要になってきます。 これらのハラスメント対策にどのように取り組んでいらっしゃるか、具体的に教えていただければ有り難いです。
では、次の質問に移りたいと思います。 日本の未来を担う児童生徒たちに国家公務員が魅力ある誇りを持てる仕事であることを人事院はどのようにPRしているでしょうか。先ほど地方大学に行って説明をしているというお話もありましたけれども、もう少し詳しくお話しいただければ有り難いです。
ありがとうございます。 児童生徒に向けてもし参考人が国家公務員の魅力を語るとすれば、どんなところでしょうか。
以上で終わりたいと思います。どうもありがとうございました。