今日は税制改正の問題について税の懇談会の委員の小汀利得君をお招きいたしました。これより御意見を拜聴いたしたいと思います。
今日は税制改正の問題について税の懇談会の委員の小汀利得君をお招きいたしました。これより御意見を拜聴いたしたいと思います。
如何ですか。皆さんからいろいろ御質問をして頂いたほうが適当じやないかと思いますが。
速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
速記を始めて下さい。
ちよつと速記をとめて下さい。 (速記中止〕
速記を始めて下さい。 地方税のほうはまだおきめにならんが、大体ごのくらいということはさつきお話がありましたが、これについてもまだそうこの辺にしようというようなアウトラインを拜聽するわけには参りませんか。
行政管理庁が今度特にああいうことをやつたんですが、地方の府県でも随分論議されて、或る程度の行政改革をしなければ政府からそう金をもらうということは無理だという意見が相当地方長官のうちにもあるのですが、併し大体が地方長官は飽くまでも国の仕事をするのだから、もつとお金を殖やせ、公共事業費を殖やせとか或いは配付金をもつと殖やせというのだが、これは地方でも相当論議されておりますから、あなた方のような実際家がいろいろ意見を御発表になれば地方も反省し、政府も相当の改革ができるのじやないかと思うのですがね。
如何ですか、まだ何か……、それでは午前中の審議はこの程度にいたしまして、更に午後一時半から開会いたすことにいたします。 午前十一時五十五分休憩 —————・————— 午後一時四十七分開会
午前に引続きまして委員会を開会いたします。先般租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、当委員会の全会一致の意見で衆議院通過の法案に対する修正案を作つたのでありますが、その後司令部のリード予算課長と折衝をいたしましたがまだ了解を得られないのであります。併しこの問題はよほど重大でありますし、自分らの考えとしては最も正しい解決法と思いますので、更に私より委員会を代表してリード課長にその時情を説明をいたしたのであります。それらの書類はお手許に皆廻しておきましたが、この問題はまだ参議院に正式付議せられてからは幾らも日がないのでありましてまだ継続調査中でありますが、この書面にもあります通りこの理由書で十分だと思いますが、若し必要があれ
それではそういう処置をとりますから御了承を願います。 —————————————
次にこれから税制改正に対する大蔵当局の説明を求めるのでありますが、差当り地方財政委員会のほうから出席しておられますし、松永委員よりの質問の御通告もありますから、松永委員より、地方財政委員会事務局財務部市町村税課長松島五郎君が着席しておりますから御質問を願います。
如何ですか。先ず主税局長から税制改正について臨時国会に提出する見込のもの、通常国会に提出の見込のもの等の税制改正の大要を御説明願つて、それから各委員からこの税制改正に関する質問、或いは希望等も申上げるようにしたらどうでしようか。……じや一つ主税局長から、大体この臨時国会に提出する見込の税制改正、それから通常国会に提出する見込のもの等についての大要を御説明願いたいと思います。
速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
速記を始めて下さい。
いろいろ御質問もあるようですが、本日はこの程度で散会したいと思いますが如何ですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは本日はこれを以て散会をしますが、明日は山際輸出銀行專務理事と太田開発銀行副総裁から、両銀行の現況及び法律改正についての意見を聞くつもりであります。なお午後は銀行局長から金融の状況及び改正法律案についての意見を聞こうと思います。それでなお各委員のほうからも質疑或いは要望の御開陳がおありだろうと思いますから、成るべく多数お出でを願いたいと思います。 これを以て散会いたします。 午後三時十二分散会 出席者は左の通り。 委員長 小串 清一君 理事 大矢半次郎君 伊藤 保平君 木内 四郎君 委員
それではこれより大蔵委員会を開会いたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、小委員会の修正意見を大矢小委員長より御報告を願いまして、なお御説明を願います。
ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。只今の御報告はつまり漁業補償金が、組合その他法人にその補償金が入る場合には課税の対象にしないということになりますのですが、もうすでに皆さんの御意見もほぼ御異議がないように思いますが、それなればこれは一つの修正でありますから、GHQに向つて交渉をしなければならんと思いますが、この際交渉する、この交渉することについて御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めまして、交渉をいたすことにきめます。 そうするとその交渉の委員を、大体委員長の案を申上げてよろしうございますか。つまりこのことを最も研究された小委員長の大矢君と小林両委員にお願いして、なお私もこれについて行つて、取りあえずそれだけの数でこれからGHQでどういうことになるかわかりませんから、関係方面のほうへ交渉を開きたいと思います。それもよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕