堤さんの場合に、私にお話いただきましたときに、こうした施設について政府の補助その他を決して私に要求をなさったわけではなかったわけであります。しかし、ただいま御指摘のように、そうしたものに対して国としてもっと金をかけたらどうかというようなことでございますが、私、自分でこうした運動を多少やってまいりました体験から申し上げますと、やはり青少年のこうしたレクリエーションやあるいは自然に親しむというようなことが政府の指導によって官制に行なわれる、公的に行なわれていくということについて、案外その施設を利用する青少年の心にはわだかまりが出ると思うのであります。でありますから、そうしたせっかくの善意による活動をわれわれが応援する場合には、やはりそれ
