大臣に対する質問を保留して、これで一応打ち切りたいと思います。
大臣に対する質問を保留して、これで一応打ち切りたいと思います。
大臣にひとつお尋ねいたしたいのですが、会計検査院の方もいらっしゃいますが、会計検査というやつが、あなた方の行政を改善する上にどのくらい役に立ちますか。おかしな質問だとお考えになるかもしれませんが、先ほど、検査院の御忠告は大いに春省服暦するというようなきまり文句をおっしゃっておったが、私どもから見ると、どうも検査院が手薄で、これだけでほんとうの機能を発揮するかという疑問を感じます。特に内部監査というような制度もあるでしょうし、理屈を言えば、確かに違うかもしれませんが、行政監察みたいなものがあるので、そういうものをひっくるめて、いまのままで、私ややこしいような感じがするのですが、大臣の感想なり、率直にそういうような感じございませんか。あ
たいへんわかったようなわからぬような答弁ですが、私の言うのは、会計検査院の機能というのが、私の承知しておる限りではどうも小さいようです。これでいいのだろうかということだったのです。それ以上あなたに聞くと、かえって御迷惑かもしれません。 もう一つ、先ほどお留守に担当官に伺ったのですが、出かせぎに対する失業保険の問題について、高い次元でひとつ御答弁いただきたいのです。 先ほど社会党の委員から、出かせぎの問題は、ちっとも国家が扱っていないじゃないか、失業保険だけじゃないかという御指摘があったので、そのとおりだと思うのです。しかし私は、失業保険本来の性格を逸脱して、季節受給者というか、だいぶふくらんでいると思うのです。たとえば青森県
現在の状態から必要やむを得ないものだというお考えなら、私はむしろ、この給付の額を減らすというふうなこと宿考えることは及び腰じゃないかという感じがするのです。ほんとうにこれでもっていまの出かせぎを救っていくのだということになれば、腰を据えてかかってもいい問題じゃないかと思います。その辺の腹の置き方というものが、何か少しあやふやなような感じがするのでございますが、いかがでございましょう。
苫米地英俊君の質疑に関連して相川勝六君から発言を求められております。この際これを許します。相川勝六君。
宇都宮徳馬君。
滝井君、そろそろ結論をつけてください。
川島金次君。
ただいま本委員会で審議をいたしておりますのは、御承知のように、MSA援助に関する贈与小麦の処理に関する特別会計でございます。私はこの際政府が積極的に方策を講ずるならば、こうした援助や贈与でなしに、海外にあります私有財産が、一応は死滅した形になつておりますが、あるいは生き返るのではないかというふうな感じがいたしますので、この際在外資産の扱いに関する政府の、また関係閣僚の所信をただしておきたいと存じます。 それは対敵取引法とか、あるいはまた戦時請求権法とか、平和条約の第十四条、十六条等によりまして、海外における私有財産は一応死滅した形になつておりますが、最近の内外の情勢は、私は必ずしも死んでしまつたものだとあきらめなくてもいいような
ただいま大蔵大臣の御答弁の中にも国際公法上というような言葉がありましたが、近代戦争の建前から、敵産を没収して管理することは当然のことでありましようが、それはあくまでも管理なので、戦争状態の終つたときには、これは返すのが今までの国際法上の一つの習慣であるように承知いたしてあります。今回非常に異例な講和条約が結ばれて、それの関連において今お話のあつたような扱いを受けたのだろうと思います。少くとも私有財産を没収するということは、国際公法上から見ると異例な扱いであるというふうに考えますが、外務大臣その辺の御見解いかがでしようか。
大蔵省が最近大蔵委員会に出しております法律案の中で、先ほどちよつと触れましたが、引揚者に五万円の限度で送金小切手や預金を払いもどすという案がございます。その中で正金銀行の分は、今、旧正金銀行の資産状態からいうと、とても五万円は払えぬということで、なかなか深刻な質問を村瀬君があなたに対してやつております。会議録で拝見いたしまして、非常にいい質問だと思つて興味深く読ませていただいたのでありますが、今のお話でブラジルが、八億円の金を現地で使う限りは日本に返すというとりきめをしておりますことは、この間通過いたしました為替銀行法でありますかあれで、結局東京銀行が、どういう形になりますか、新しい為替銀行として出発するのじやないかと想像されますが
これで質問は終りますが、今の御答弁、非常に慎重な外務大臣の御答弁も、あなたの控え目な言い方を承知しておりますから期待を持つて伺つたのであります。アメリカで援助だとか贈与だとか盛んに言つてくれますが、もしほんとうにその声があるならば、むしろこういうものをあちらから自発的に率先して生かしてくれるような方法をとることが、日米友好関係を増進する上に非常に役に立つと私は思いますし、また自由国家群の私有財産擁護は一貫してかわらない主義、主張のように考えますので、そういう点からいつても、この私有財産をアメリカが寛大な気持で復活するような方法をとることが、自由国家群の結びつきを緊密にする意味からも非常に有効であるということを、私は国民の立場に立ちま
松原喜之次君。
答弁は簡潔に願います。
岡君、あと一問ぐらいで……。
中原健次君。
保安庁長官が見えました。横路節雄君。
今委員長が直接行つて交渉しておりますから、ちよつと待つてください。
これより会議を開きます。 昭和二十八年度一般会計予算補正(第3号)及び昭和二十九年度特別会計予算補正(特第1号)の両案を一括議題といたします。質疑を継続いたします。佐藤觀次郎君。
館俊三君。