レートの決定によつて、当面非常に利益を得る産業も相当あるだろうと思います。こういうものに対する対策、先ほど同僚委員から大藏大臣への質問がありましたが、商工大臣はどうお考えになつておられるか。これから過渡的にこういうものを上手に使えば、一本レートの設定によつてあおりを食う産業の補助には使えるだろうと思います。もちろんこれも過渡的な方法でありますが、これに対するお考えも伺いたいと思います。
レートの決定によつて、当面非常に利益を得る産業も相当あるだろうと思います。こういうものに対する対策、先ほど同僚委員から大藏大臣への質問がありましたが、商工大臣はどうお考えになつておられるか。これから過渡的にこういうものを上手に使えば、一本レートの設定によつてあおりを食う産業の補助には使えるだろうと思います。もちろんこれも過渡的な方法でありますが、これに対するお考えも伺いたいと思います。
一本レートの設定は、國際的な自由貿易への、一歩も、二歩も前進だろうと思います。それに照應して、國内の商工行政も自由主義的な面をもつと拡大して行つてしかるべきだと思いますが、その線に沿つて商工大臣はどういう方向を、またどういう範囲のことをお考えになつておるか。大分最近そういう線に沿つて行政が改善されておることは承知いたしておるのでありますが、なお今後の大臣のお考えを伺いたいと思います。
國際貿易についてのお考えはわかつたのでありますが、それに照應して、國内の産業に関しても、自由経済に沿つた線が拡大して來なければならぬと思います。そういう線で今お考えになつておる方向をお聞きいたしたいと思います。
今大臣の御答弁にもありましたように、一本レートの問題と、集中生産方式の問題が出て参りました。この一本レートの採用で、そういう意味で中小企業の問題がまた新しい構想で考え直されなければなるまいと思うのでありますが、その中小企業の問題に関して、大臣の御抱負経綸を伺いたいと思います。
ただいま大臣のお話の中小企業組合の提案は、今國会、しかも非常に近く提案される予定でありますか。
それから中小企業の問題に関連いたしまして、金融の問題が非常にやかましくなるだろうと思います。そうでなくても、デフレだとか、あるいは不景氣だと言われておるのでありますから、一般の金融機関が非常に警戒をするだろうと思います。そうでなくても狭い門である。中小企業者にとつては、この問題はまずまずきゆうくつで、しかも今まで市中銀行が一應代理貸付のようなものをやつておりますが、こういう問題も今後復金の問題でむずかしくなるとしますと、中小企業金融の問題がますます困難になると思いますが、これをどういうようにして解決なさるおつもりであるか、お伺いいたします。
中小企業金融の問題は、今までの普通の金融機関を利用しようとしたところに、大きな間違いがあるだろうと思います。一体この金融の原則は、安全で有利ということが資本の臆病性からいつて当然だと思います。そういうものに依存している限り、表面はいろいろのことを言われますけれども、実際問題としては、中小企業がいつまでたつても展開できない理由だと思います。今信用組合の話が出ました。これに力を入れることは当然だと思いますが、これに関連いたしまして先ほど大藏大臣に伺つたのですが、新しい金融機関、いわゆる無盡会社のようなものをもつと中小企業対策として、商工省あたりでもり立ててお考えにならなければならぬと思います。またこれに似た庶民金融会社のようなものがある
中小企業の問題に関連いたしまして、系列整備の問題があると思います。戰爭中に親工場と協力工場の関係、それから集團工場のような例もありました。必ずしもその例をならうのではありませんが、問屋と工場との関係、あるいは平和産業に対する親工場と子工場の関係、こういうように系列の問題を、新しい角度から考え直しませんと、中小企業というものがいつになつても生きて來ないと思います。よく中小企業に資材をやり、金をやるが、これを個別に行政の対象としたのでは非常に困難だと思う。そこで系列が整備されておりますれば、大工場を対象としてもまた中小企業に恩惠は及ぶのでありまして、そういう意味で、系列をどうしても考え直さなければならぬと思います。そういうふうに系列とい
今独禁法の話が出ましたが、そういう意味の独禁法の改正はお考えになつておられないかどうか。私どもはそういう意味の独禁法の改正だけは、ぜひしていただきたいと思うのでありますが、その点の御用意はいかがでありますか。
最後にもう一つ伺いたいのでありますが、商工省の機構改革が近く行われるように承知いたしておりますが、その中で、機械行政に対して特別のお考えはないか。私がこんなことを伺いますのは、機械というものの重要性が、非常に高くなりつつあるように思うのでありまして、大臣のメンタルテストをするようで恐縮でありますが、そういう総括的な質問に答えていただきたいと思います。
今御答弁いただいたのでありますが、実は私の予想したメンタルテストから言えば、これは少し落第なのです。はなはだ恐縮でありますが、なぜ私が機械行政の問題を伺つたかというと、これから貿易が盛んになり、どうしても日本の輸出を盛んにしなければならぬ点からいいまして、昔のようにソシアル・ダンピングは絶対にできないと思います。どうしても日本の商品を安く出しますために、低賃金の恩惠で安い商品をつくつては絶対にまかりならぬと思うのであります。それではどうして商品のコストを安くするかというと、結局機械設備の問題だと思うのであります。機械設備の能率をよくして、いい商品を安くつくる以外に方法はないのではないかと思います。かような意味で機械類は單に商品として
簡單に貿易資金特別会計に関して質問してみたいと思います。 昨年の末から最近まで、生糸の買上代金が相当に滯つているやに聞いております。これに対して今度のこの上程になつておる案で、その問題は解決する見込みかどうか。あるいはまた新年度、二十四年度からの問題も、どうせまたこんな問題が起るのでしようが、先ほど來のお話を伺いますと、新しい構想でやられるようですが、生糸に関してそういう心配のないようにできるかどうか。その二つの点をお伺いいたします。
この法案の性質から討論は省略して、採決していただいたらどうかと思いますが、お諮り願いたいと思います。
非常に苦しい財源の中からやりくりをして、また非常にせつぱ詰まつた勤労者の生活のために、一時手当を出すことになりました政府の労に対しましては、われわれは大いに多とするものでございます。しかしこの案を見ますと、いかにも間に合わせのような感じがしてならないのであります。この点先ほど來各委員の御質問がありましたが、たとえばこの歳出、歳入について見ましても、三十四億拂う中から、所得税の増収と配給タバコの値上げで、すでに二十七億、八割以上の歳入を考えておられるのであります。しかし配給タバコは全部官公廳の方に使うわけではありませんが、何としても拂いはするが、とることをすぐ考えるというような、中味のやりくりにごまかしがあるような感じがしてならないの
今度の追加豫算全般に對する態度をきめます重要な點は、特別會計の獨立採算制の運輸省の關係は、非常に大きい問題でありますから、この獨立採算制に關する問題を、重ねて大臣に伺いたいのであります。先ほど島田委員からのいろいろな質疑に答えられたので、大體のみこめたのでありますが、すでに來年度の豫算編成期が接近しているのでありまして、その來年度の豫算を均衡がとれる自信があるか。そういう點では大臣も、動搖經濟であるからというような條件附の御答辯がありましたが、私もその點では無理のないことと考えます。その無理もない動搖經濟ではありますが、なお私どもから見て、一應自信のもてる程度に少しつつこんで伺いたいのであります。結局獨立採算制の問題は、運賃の値上げ
お話だと大分貨物運賃などの引上げの幅も、小さくないように考えるのであります。新聞で、旅客運賃の方は七割五分を上げるのだという記事が、これはもちろん正確な報道ではないと思いますが、あつたように思います。大體兩方比べて、今の運賃の二倍程度で收まるくらいに、大臣はお考えになつておられますか、あるいはもつと引上げなければならぬとお考えになつておりますか。
お立場上、なかなかめんどうな御答辯になるかと思いますが、私どもは全般から見まして、經營の合理化の面でなかなかやりにくいと思います。結局、やはり獨立採算制を堅持なさるとすれば、相當思い切つて運賃を上げていかなければならぬと思つておりますが、これ以上質問しますと、ますますお答えがしにくくなるかと思いますから、これで打切ります。 そこで經營の合理化でありますが、これを積極的に新規の路線の方の仕事などを擴げていくことの方は、やりいいと思います。そうでなくちやならぬと思いますが、單に配置轉換などとおつしやいましたが、先ほどの御説明ですと、非常に數字も小さいようであります。ところが積極的にやる方の面では、ほとんど新規事業はやらないというお話
今の大臣の御答辯は、二十三年度の豫算にお盛りになられるおつもりでありますか、どんなことでありましようか。
そうしますと、電化の關係の仕事は、來年度豫算に相當盛り込まれるというふうに考えてよろしゆうございますか。
自動車の問題で伺いたいのでありますが、先ほど、自動車の方もやはり資材關係が非常にむつかしいというお話でありました。そのときに連合軍からの拂下げの話がありましたが、連合軍から從來拂い下げられた車輛がどのくらいあつたか、それが現在どういうように活用されておるか。簡單でよろしゆうございますが、お伺いしたいと思います。