これより運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。 この際、去る十月二十五日の近畿日本鉄道の事故で多数の死傷者を出しましたことは、まことに遺憾なことであります。おなくなりになられた方々に対し、ここに深く哀悼の意を表する次第であります。 これより陸運に関する件、近畿日本鉄道列車衝突事故に関する問題について調査を進めます。 本日は、参考人として近畿日本鉄道株式会社副社長大槻丈夫君が御出席されております。 参考人には本日御多用中にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございました。本問題について、率直かつ忌憚のない御意見を承りたいと存じます。
