直前ですか。要請を受けたのは直前ですか。
直前ですか。要請を受けたのは直前ですか。
いいですか。あなた一体直前と言うけれども、防衛庁の習志野の高射砲隊を使って、あそこへ集結して、しかも公団が頼んだどこかの警備会社の警備員まで一緒にして、それから測量隊も一緒にして出動してくるなどということは、警察の職権の中にありますか。何のために彼らを一緒に入れてきたのか。
もう一つ。あなたそう言うけれども、事態が起こる危険があるという判断はいいですよ、警察の。けれども、最初から何のために一測量会社の職員やそれから一警備会社の社員までも警察隊と一緒にして、同行してくるというのはどういうことです。しかも現実に事態が起こって初めて、要請されたら出動するのがあたりまえでしょう。警官が前面に出てきて、あの農地から道路から一ばいあふれるほど警官が最初に入ってきて、彼らをうしろに置いているでしょう。擁護しているでしょう。そんなことが農民に対するやり方ですか。
ちょっと警備課長、そういう新聞の報道によって流血の事態が起こり得るなどという判断なんていうことがありますか。あなたはその判断の基礎を新聞に置いているんですか。いやしくも警備課長が、新聞を基礎にして判断するなどということはあり得ないでしょう。ぼくが聞いているのはそれが一つと、あとは何のためにあの警備会社のガードマンやそれから土建会社の測量班をも警察隊の中へ入れて行ったのか、そのことを言っているんです。一営業会社の社員にすぎないでしょう。そういう者を二千もの警官を動員して、その中へ包んで、そして行くなんていうことがあり得ますか。最初から彼らに危害を加えた者がどこにあったか、習志野の時点で彼らに危害を加える者がだれかあったのか。冗談じゃな
時間がありませんので、陸運に関する件については、以下申し上げますが、原山さんのほうでいまお答えにならないでけっこうです。しかし、この問題は非常に重大な問題であるという点で、あなたのほうで検討してもらわなければならない。 というのは、大阪の業者がクーラーを取りつけて冷房料金を取った。運賃の中には冷房料金というものはない。これを取ったわけです。ところが、自主的にやめたということでこの冷房料金の問題をやめさせている。近畿行管の調査によれば、一台七万二千七百円、取りつけ料が一万五千円、こういうぐあいに計算を出しておるわけです。業者はこれに対して、取りつけ料とも一台十二万五千円かかっておる、こういうことを大阪陸運局へ出しておるわけです。私
この間空港公団は、外郭測量をするための公示を千葉県当局に求めて、千葉県当局は外郭測量を公示した。一体その外郭測量というものは起業者にとって、事業の運営の上でどんな比重を占めるのか。これはどうしてもやらなければならないものなのかどうか、その点を伺いたい。
それから、よくあなたのほうで、運輸大臣は現地へたびたび行くというようなことをいっているが、起業するのは空港公団でしょう。運輸大臣じゃないでしょう。したがって運輸大臣が現地へ来て、土地の価格がどうであるとか、あるいは騒音の問題に対してこういう対策がありますとか、水利、水系の問題についてはこうであるというようなことを、運輸大臣は一体何の資格で現地へ来て、現地で何をしなければならないのか。そういう点、おかしいじゃないですか。 それと、運輸大臣はこの間の立ち入りの問題についても、承諾を得た土地についてのみ行なう、こう言っているのです。これは十九日に運輸省に行ったときも、そう答えています。それから、九月一日にもそう答えている。それで測量の
したがって、反対者の土地へは立ち入らない、測量もしないということであれば、承諾した者の土地だけ測量して、あとは測量しないということであるなら、非常に変形したものになるでしょう。その点はどうなんです。
そうすると、反対者の土地は測量しないでも外郭の決定はできるということですか。
この地図に出してある、これを外郭と見ていいわけですね。これはいまあなたのほうの配られたものです。この黒い線が外郭と見ていいわけでしょう。——そうしますと、いま今井さんの答えの中で、将来は反対者の土地といえども立ち入って測量しなければならない。これは強制測量しなければならないということでしょう。そうすると、将来というのは大体いつごろの見通しなんですか。
いま公示されてある、承諾を得た人の土地の測量、これについては大体の見通しはどうですか、答えられますか。大体いつごろからいつごろまでの期間に完了しなければならない。それは承諾を得た者の土地ですよ。いま、反対者の土地は将来ということであった。
大体この計画自体が、富里は不可能である、三里塚へ飛行場をつくるという矢つぎばやに閣議決定をしておる。これは皆さん御存じのはずです。したがってここに非常に大きな無理が、最初の出発からある。その無理の一つの例をあげれば、三里塚の十字路にある第二公園です。あそこの第二公園を成田警察署が市から長期に借用している。当分の間ということで借用して、いろいろな団体やその他の使用することを妨害しているわけです。こういうように常に警察権力というものを前面に出して、警察権力と絶えず折衝しなければ、この仕事を進められない。したがって、成田の警察署が成田の市長から十字路の第二公園を長期、無期限に借り入れたということについては、この間厳重に抗議されて、これは取
公団法三十九条には「運輸大臣の認可を受けて、長期借入金若しくは短期借入金をし、」とあり、その中の六項で「公団は、運輸大臣の認可を受けて、債券の発行に関する事務の全部又は一部を銀行又は信託会社に委託することができる。」こういう規定がありますが、すでにこれについて、委託銀行やその他をきめてあるかどうか伺いたい。
いま今井さんがお答えになられたように、正式にはきまってないけれども、内部ではすでに交渉が行なわれているのかどうか。
その内定の中に長期信用銀行が入っているかどうか、その点どうですか。
きょうほんとうは大臣がいないということが非常に不満だけれども、これは航空局長、あなたは帰られたら大臣に明確に伝えてもらいたい。 それは、成田空港公団総裁が経営している築地産業株式会社というのがあります。この築地産業株式会社については、現に南浦こぎくという女性と成田総裁との間に訴訟事件が起こっておる。これが一つ。しかもこの訴訟事件に関連して、成田総裁は長期信用銀行に対して融資の申し込みをした。これが成立したか成立しないかは、これは銀行業務の問題ですからわれわれの関与するところではないけれども、とにかく申し込んだということがあるという点が一つ。それから、総裁の任命権は運輸大臣にある。これは明らかに運輸大臣が任命したものだ。ところで起
その問題については、総裁は一体総裁としての仕事をやっているかどうかということです。やってないでしょう、ほとんど。今井さん、あなたがいなかったら公団なんというものは事実、問題にならないですよ。世間で何と言っています。第一、きょうだって成田総裁が来なければならないんですよ、あなたが来なくても。成田総裁はきょういないし、運輸大臣もいない。しかし、非常に問題になるのは、いまどこの飛行場に行っても、どこの飛行機についても、騒音の問題が一番重大な問題です。その騒音の問題について、成田総裁はこの前もここの席で、成田総裁署名のパンフレットについて責任を負うのかという追及に対して、責任を負うということを答えている。要するに彼は、騒音については何にもな
あの中で、騒音の地域の住民の生活が著しく阻害されるという問題がある。著しく阻害されるという範囲をどの程度に、具体的にどう押えるか。
ですから、この八十ホンなら八十ホンという区域をどの辺までに想定しているのか、もしこの地図の上で示すとすれば。
公団なり運輸省なり航空局なりで、第二十三回日本公衆衛生学会で北大の教授が報告した千歳空港における騒音の調査の実態、これらの資料を入手されましたか。