証券関係の人ですか。
証券関係の人ですか。
島村一郎というお方は、証券に明るいお方でしようか。それともただ衆議院議員というだけでしようか。明るい方が余程指導しなければならないのです。私の希望は参議院議員側だけでありますが、この委員長さんに黒田先生がなつて頂いて、とにかく明るい人がならなければ、作つても何にもならない。螢の尻のようなもので、周りが見えないで、木にぶつかつてから止まるというような状態では、証券の民主化ということはとてもできない。その点につきましては、今度役員になつて頂く方々にやつて貰つて檢討して頂きたいと思いますが、この点をやたらに、衆議院の委員長をこの運動の委員長に推薦するということは、お座なりならよろしいですけれども、実際証券が民主化されるのは、どういうところ
ちよつと発言さして頂きます。これは非常に重大な問題でありまして、要するにこの問題が成功するかしないかということは人物にありますのですから、私は、私だけの考えでは、この委員長には参議院から黒田先生か、松嶋先生か、うちの方の委員長さんか、とにかく三人のうちから誰か出して貰わなければ困りますから、その点は小川からそういう要求があつた。君の方は本職なのかということを御協議願つて、本願が入れば十二分に効果があるということを附言いたしまして、お打合せをお願いいたします。
前に戻りますが、この証券民主化議員連盟の問題ですが、島村一郎さんの履歴を見たのですが、衆議院の大藏委員長で、是非委員長にと太鼓判を捺して來た案ですけれども、直したいと思います。全然証券に経驗のない人です。明治二十七年の江戸川区に生まれて、町長をやつたり、何かして株式会社大浦整作所の取締役をやつた。大浦製作所は資本金一千万円以下の小さい会社であることは間違いありません。そうして証券の実際の機微に触れていない人が委員長であるということは、馬を挽いたことのない者が、馬にかかつたようなもので、これは問題になりません。これは案ですから、どうかこの人の履歴から推しまして、この大きな両院の証券民主化議員連盟の委員長に、この人をするということは、不
賢明なる参議院議員職の静かなるところの御清聽を賜わりたいのであります。金融機関再建整備法の一部を改正する法律案中、金額三億一千二百万円を増加したいという主張をしたのであります。その理由を申上げます。郵便貯金、郵便年金を三割を切捨てておるのであります。その三割は実に三億一千二百万円になるのでありまして、全日本の勤労大衆が、或いは細民大衆が、幾十年かかつて預金したその金を切捨てようとする、その行爲に至りましては、現在の貨幣價格は百分の一、二百分の一、物によつては一千分の一という状態になつておるにも拘わらず、三割を切捨てて弱き者を救わない、弱い者を切り捨てようとするその行爲に対しては断乎反対する者であります。せめて額面だけを支拂うべしとい
波多野先生や天田先生の御主張の通り、今の國会、特に民自党になりましてから、解散を気構えておるという理由か何か分りませんが、議員の審議を軽んずるという点があつたためにこうしたことになつたと思います。そこで審議が極めて眞劍に眞面目にやれるように政府に希望する次第であります。
貿易資金のこの法案につきまして、政府にもう一遍お伺いいたします。この法案によりますと、貿易……政府にまだ買入れてない、手に入つていない、政府の倉庫に入つていない品物に対しまして貿易の品物に限つては資金は出すということが謳われておるのであります。これが政府の御答弁では貿易をするためにその貿易品を船に積んで外國に送る。その間において金を出すのだから二百何億という金が要るのだ、その中に含まれるのであるという御答弁を承つたのであります。その説明された範囲内でありますと、船に積んで、外國に行くだけの品物に限つておるようなお答えでありました。その外に貿易をする、その商品がまだ船に積まれないで、内地の貿易業者の倉庫に、或いは工場にストックしておる
よろしうございます。
関連いたしまして……。今の御説明ではスェーデンの方の鉄鋼船、ソヴィエットに対する車輌、この金額をお示しされたいのであります。それから支出した総額はどのくらいであるかお伺いいたします。
それはいつお出しになつたのでありますか。
前の委員会におきまして、政府が本案ができるまでは前に金を渡したこともない、渡すようなこともないという御答弁があつたのでありまして発言者の議員はまだ出していないということを政府の御答弁によつて了承をされておるのであります。今日のお話ですと政府はすでにスエーデンの鉄鋼船に対して四十億九千八百万円、ソ連の車輌に対して十億三千二百万円というものの中から、幾らが出しておるというお話でありましたが、この前そうとは言われませんが、これに対しまして政府に二枚舌を使つておる。実は法律ができるまでは出し工おりません。実は今日はいや出ておるのだということをおつしやつておるが、まだ法律が許されておらないものを、それを出しておるということは前委員会においてや
まだ帳簿を見ておりませんので、幾ら出しておるか分からないというような意味の御答弁でありましたので、その点は保留いたしまして、この二百五十億の金額で業者を圧縮していないか、業者の貿易意欲というものに対して、これは大きな圧力を加えていないか、もつと貿易ができるのであるが、予算が二百五十億に切られてしまつた範囲内の場合に、業者は貿易をするために、こうした船舶の注文があり、車輌の注文があり何がしの注文があるからというので、併しどうしても貿易を通じて借りたいというので相当申請が現在までも出ておる。又その申請せんとする意欲が大体専門家には想像できると思います。そこで二百五十億というこのスケールの中で、スケールを突破して何百億くらいがまだ欲しいか
專賣局と印刷局の特別会計法ですが、これは両面から見てちよつとお伺い申上げます。專賣局の方が見えておりますから……お伺いいたします。これは八億円という数字が出ておるのでありまして、この八億円の数字をどうしても取りたいという法律案ですが、これは八億円というものを出すならば、もつといいもの作る……併しむしろこの際予算を削つて八億円というものを二億か三億減らしまして、そうして外の部面でこれを埋めて行くという場合が想像できるのであります。特に專賣局及び印刷局の特別会計法の中から二十五億の節約ができます。この十五億の節約をどういう工合にやるかと申しますと、印刷代が十五億六千五百十八万四千円出ておりますが、これはやりようによつてはこの十五%ぐらい
先程以來前大臣と現大臣との質疑應答を承わりまして、大臣が自分のブレント・ラストの欠点のためにいじめ付けられ、それを綺麗に認められておるお姿の立派さに敬意を表しつつ、ちよつと御伺い申上げます。專賣公社法案でありますが、大臣が特にいらつしやいましたからお伺い申上げます。それは粉煙草です。明治時代から昭和に掛けまして富喜煙と申して相当な價格で賣つておつたのであります。そしてこの財源は相当國家のために盡しておりましたが、現在はこの粉煙草の販賣は止めまして、葉煙草で、買入値段の〇・三%、〇・三%と申しますと三百分の一という本当に世の中にこんな安いものはないという安い値段で、一キロ当り買うときには百四十一円で買つて、粉になつた方はたつた四十五銭
只今提案になりました衆議院から送付されました修正第九條、第十六條、第二十六條及び二十七條につきましては、この修正原文通り承認いたしたいと思います。
大臣お多忙ですから、簡單に御質問申上げます。日本專賣公社という名前で、第一條に日本という公社で法律で守られておりますのでありますから、專賣公社というだけでよろしいと思います。例えば日本という名を付けますと、日本文部省、田本内閣、日本東京駅ということになりまして、非常に複雑になると思われますが、これを簡素化しまして、新憲法によつた簡素化で、簡単にした方がいいと思いますが、無理に政府の機関に日本を付けたのはこれだけだと思われますが、どうして無理に日本を付けまして島國根性的は色彩を出そうとするのか、これにつきまして御所見を拜聽いたすと同時、第三十八條につきましてお伺い申上げます。これは特に大藏大臣にお願いしたいのですが、預金を奨励し、産業
関連して……。この法案につきましては、すでに時間も経つておりますが、この法案を中心にしまして勿論閣議を開き、運営をそのよろしきを得て貰いたい。こういうように運営に最善を盡して貰いたいということを私はお願いする次第であります。時間も遅くなりますし、委員長一つ一旦休んで頂いて……。
第九條の葉煙草を耕作する者は、者は目に一丁字もないところの農家が相当含まれておるのであります。この中から委員を選ぶのはどういう趣旨であるか一つお伺いしたい。耕作する者の中から模範的人物とか、或いは代表的人物とか、いわゆる耕作指導者というふうなものが、委員になるのだと思いますけれども、大体政府ではまあ葉煙草を作つておる、余り理窟を言わなそうなやつを、委員に集めて置こうという肚ですかどうか、それからこの農家を委員にして引きずり廻しておるということは、増産に非常な支障を來たすのではないかと思いますが、この点は書いておるが、実際は取らないというおつもりですか、ちよつとお伺い申上げます。それから只今黒田先生からも申されました通り、特に葉煙草を
議事進行について、今日は臨時國会の最終日でございまして、政治の討論日と違いますので、甚だ恐縮でございますがこの際專賣公社法案の原案に戻りまして議事進行を願います。御賛成を願います。
議事進行を、一つ本論に戻りましよう。本論に入つてやりましよう。