あなたも急いで下さい。
あなたも急いで下さい。
本案につきましては誠に敬意を表する次第でありまするが、たびたびの委員会におきまして主張いたしました通り、第一條の「日本專賣公社」なるものは「專賣公社」に修正することを主張いたします。 第三十八條の「市中銀行の他民間から借入金をしてはならない。」を「市中銀行より借入金ができる」ようにしたいということを主張いたします。 又第九條の衆議院の修正案に対しましては「葉煙草を耕作する者」と書いてあります次に、「製塩業者並びに樟脳樹業者」を加えることを主張いたしまして、この本案の第一條、第三十八條、第九條に対して反対いたします。
日本專賣公社法案につきましては、いろいろ意見も持つておるのでありまするが、すでに國会はあと何時間を以て終るというような状態でありますので、衆議院の修正案を含むところの原案に対しまして賛成する者であります。
緊急動議を提出いたします。本案につきましては十分審議が盡されておると思うのでありまして、委員長においては御採決をお願いいたします。
これは衆議院を通過したのでしようか、まだ案であるのかちよつと伺います。
これは國会を通過する見込があるのでございますか。
公認会計士法の一部を改正する法律案につきまして、國会議員は当然会計士の資格はあるということを與えて貰いたいのであります。政府は不覚にもそれが入つておりませんが、これに対する政府の所見を拜聽いたします。
イエス。
関連して、只今の政務次官から御答弁がございましたので、速記録によつて又後で第四國会においては政務次官にお尋ね申上げますが、少くとも國会議員は最高立法府の議員であります。学者のような人という中には勿論入つておるのであります。私は親米政治家としましてアメリカがそうであるということは政務次官よりも一時間くらい早く知つております。知識経驗があり学者以上の学者であるところの最高立法府の議員に対しまして、政府は会計士という資格は黙つておつても附けるのが当然であろうと考えます。併し國会議員でありましても会計問題につきましては知らない方々があるかのごとくに政務次官がおつしやいましたので、せめて大藏常任委員に対しましては與えるということに対して政府は
この会計法というものは、不当なる課税に対しまして我が國民の幸福を擁護するという意味が多いのであります。そこで政府当局は極めて眞面目な立法をしていらつしやいますけれども、下級であるところの組織の税務署の職員が善良なる國民に対しまして、商業所得税に対して不当な更正決定をした例は枚挙に暇がないのであります。一千数百万の商業所得税をかけておる中には國民が非常に苦んでおるのでありまして、この不当なる課税に対しましては我々立法府の議員としましては発言を税務当局に特に直接いたしたいのであります。そうして現実に即したるところの立場にあるところの我々議員に対しまして、会計士というものを與えられて、我々が全國の四百五十一ケ所の税務署に対しまして、不当な
質疑はすでに盡されておると思うのであります。併し盡されない方はあるかと思いまするけれども、すでに本会議はあと二時間と五十三分に迫つておりますので、質疑は打切りまして直ちに討論に入りたいと思いますが、皆樣にお諮らい申上げます。
政府の原案は誠に粗雑ではありますが、又一面懇切丁寧を盡しておるのであります。併し本案に対しましては第六條の「八億円」とあるのを「十億円」に増額することを私は主張いたします。
イエス。
一括とは頗る急行列車でありまして一つづつ御審議賜らんことを要求いたします。
第二條に対して反対をいたします。敗戰後の日本の貿易は極めて低調でありまして、輸入が多く輸出が少いということは、國際信用を頗る低下するものでありまして、政府当局におかれましては、輸出の振興のために全力を挙げつつあるという気持はよく分るのでありまするが、その輸出振興に当りましてマル公の撤廃……発言中ですからちよつとだまつて下さい、幾多の障碍は枚挙に暇がないのではありまするが、政府は最善を盡されまして輸出の振興に万全を盡すが当然であろうと思うのであります。而して本案第三条を二百五十億に改めるという点に至りましては、誠に貧弱なるところの金額でありまして、本員は五百億を請求するものであります。
すでに論議も盡され、討論もされておるのですから、御採決を願います。
本案につきましてはすでに審議は盡されておりまするので、直ちに討論に入ることを要求いたします。お諮り願います。
食糧問題につきましては、極めて國民に影響するところでありまして、政府が示されるところの一千五百億万円というはした金では非常に欠けるところがあるのであります。その実態を申上げたならば二合七勺の配給は実現したりと雖も代用食の配給のために國民の中では何十%かの者がやはり闇で米及び主食を買つておるという状態でありまして、政府を督励し一千五百億の予算を変更し、一千八百億三千万円の増加を要求することにいたしまして第四條に対しまして反対をいたします。
本案につきましてはすでに審議は盡されておりますのでありまして、直ちに討議に入ることをお願い申上げます。
本案の第三十三條でありますが、この第三十三條中におきましては、郵便貯金の第二封鎖のものが現在五億六千五百万余円あるのであります。又郵便年金に至りましては第二封鎖の額は一億二千九百余万円あるのであります。本案におきましては庶民大衆の零細なる預金が五億六千五百余万余冊の預金のうち僅かに三億五百万余円を支拂うとする原案であります。又郵便年金に至りましては國民の貧窮せる大衆が幾十年かかつて預金したるところの一億二千九百万余円に対しましては、政府は僅かに七千七百万余円を支拂うとするものでありまして、その支拂う合計は恐らく三億一千二百万余円に達するのであります。終戰の当時のこの三億一千二百万余円は現在の額に評價したならば驚くべき額に達するのであ