それぢや五時十分の汽車で來なければ間に合はないからね。
それぢや五時十分の汽車で來なければ間に合はないからね。
簡易裁判所の区域についてちよつとお伺いしたい。ここに地図を持つておりますが、宇都宮の簡易裁判所管内に川邊、利島村というのがありますが、それは久喜の簡易裁判所管内に入つております。これは非常に不便でありまして、利根川という大きな川がありまして、ここに橋もなし渡しで以て渡るという状態でありまして、川邊村、利島村を古河の簡易裁判所に付けた方がいいと思います。非常に土地を知らない方には分りませんが、これは私の選挙区ですが、利根川の幅は十何町であります。川は渡しが個人でやつておるのがたまに出るという程度で、実際上非常に不便でありまして、古河の町にくつ付いておるのでありますが、これがどうしたはずみか出つぱりの島みたいな所が久喜の簡易裁判所管内に
もう一つ、北埼玉郡の笠原村というのが久喜の簡易裁判所管内に入らないで、大宮の簡易裁判所管内に入つております。これはなにか手落だと思います。同じ郡にあつて遠く大宮の簡易裁判所に持つて行かれておりますが、これは久喜に非常に近い所でありますから……
簡易裁判所の数が五百五十七箇所で、豫算が四千五百二十万円でありまするから、一箇所八万円前後の計算になりますので、今坪二万円の建築で四坪位になりますけれども、四坪の建築をして、それが簡易裁判所でございますということになると思います。併し三百九十一箇所は既にできたと思いまするから、新規に造るのは百六十六箇所であります。これに全部かけまして、三十万円づつで四千九百八十万円掛かりますが、そんな小さい金でこれだけのことがでは得ないのでありまするけれども、政府の方はできないのを承知なすつたのでしようか。これでなんとかなるだろうと思うのでせうか。
今大変懇切な御説明を戴きましたのですが、裁判所に家を貸している話を大分聞いておりますが、家賃が安くて安くて、相手は裁判所だし、登記所だし、どうにもしようがない、追い立てしようと思うが、こわくてできないのですが、大体裁判所はとても安く家を借りております。崎玉縣でありますが、家賃五円か三円で登記所を借りられて、どうにも困つちやつて、自分は燒けちやつたけれども、どうも裁判所となると、明れて呉れとも言えないで困つているということでありますが、大体裁判所の予算が一箇所七万八千六百六十二円でやるということは、一箇所や二箇所はできると思いますが、大体不可能であります。大体政府は四百万戸も家が足らないというのに、田舎へ行つて裁判所が百六十六箇所も家
山下君の動議に賛成するものであります。
敬愛する片山内閣が経済実相報告書というレセプトを出したのであります。これを欠陥のある点から見た場合は正に藪医者の処方箋であると私は断じまして、その處を突き、その実体を暴露しますから各國務大臣は責任において御答弁を願いたいのであります。國民数千万は正に餓死崖頭に四苦八苦しておるのであります。こうした不完全なる処方箋を発行いたしましてこの重病人を救うことはでき得ないのであります。この処方箋の欠陥をどこに見出すかと申したならば、欠配、遅配となつておるけれども、これを買出しに行けば何百万人が農村に買出しに行つても、必ず物が買えるという余裕が農村にあることであります。徳川幕府時代に地主は農地の実際面積を発表せず、一町あるものは五反と減し、十町
理事の決定は委員長の指名によりまして決定いたしたいと思います。
この案に對しましては、委員さんの萬全を期するために、四分科案に賛成する者であります。
それはやはり委員長の御指名がいいと思います。
山下さんに賛成。
只今天田君から提案がありましたが、小川友三は、この議事に精通している練達の経験者を総長に投票するのが、誠に議事運営上適当と信じます。しかして多少の非難が、人間ですからありまするが、当選した練達の士は、自分の欠点を大いに改めて善処して戴いたならば、誠に結構と信じます。発言終り。(笑声) 〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕