大蔵大臣に一つ。今の予算の編成は、大蔵大臣が申された通り非常な困難な情勢でありまして、よく大蔵大臣が病気にもならないでやつていらつしやる点については、私は満腔の職意を表しながら少しお伺いをいたします。 中小企業問題ですが、中小企業のいわゆる金融対策につきまして、とにかく司令部に対する大蔵大臣の顔は、財政経済方面においては正しく私はナンバー・ワンと見ておる。ですから大蔵大臣が数回に亘つて粘つて貰いますれば中小企業金融問題は、私は容易に打開できると、こう思つておりますのですが、この点につきまして今後もあることですから、大蔵大臣には十年でも二十年でも私はやつて貰いたいのですが、大蔵大臣はどうしても中小企業に対して見返資金の中から百億円
