それから郵政省というようなのは、大体文化国家の一番尖端機関であります。これは八千三百万近い同胞のサービス機関であると私は堅く信じております。大臣が一般会計から赤字に対しては支出するのはこれは至当であるという見解に対しましては、本議員は絶対に支持するものであります。小額、零細な金を集めるという働きをしておる。この奔走に対しましては満腔の敬意を表すものでありまして、一般大銀行と違つて預金額は極めて少い。国民の九〇%の議君の金を集めつつあるというこのサービス省の確保に対しましては、誠に感謝に堪えない次第でありまして、この赤字を郵政大臣が先程おつしやいました通り、あと二百及至三百億の預金が増加したならば、この赤字は当然なくなる。預金が殖えな
