今の税法の御説明の中で、政府は子供が沢山いれば税金は安いのだ、そうすると子供をうんと生むように奬励しておるわけになりますが、今日本は人口が多くて困つている折から、独身者に対して税金を重くするというような見方は、今の租税に対して独身者をいじめるような勘定になり、独身税的な見方になりますけれども、これについて独身税的な見方でおやりになつたのかどうか。 それから織物消費税の問題ですが、当然十二月から臨時国会でなくなると織物業者は見ておつたのであります。それを一月まで延ばす。一月延ばしたということは、これは織物業界が非常に困つておるのでありますが、それにつきまして十二月からやれないかどうか。
