そうすると、去年出た二十二ケ所の鉄道の拂下げのあの例を取つてお伺いいたしますが、一般備品、一般物品という工合にぼかしてしもうと、つまり通信機械、或いは小さい駅にあるトロツコ、或いは大きく言えば電車、機関車、それから又国有鉄道の一般物品というのは物凄いものになると思いますが、百ぐらい例を挙げて貰いたいと思います。
そうすると、去年出た二十二ケ所の鉄道の拂下げのあの例を取つてお伺いいたしますが、一般備品、一般物品という工合にぼかしてしもうと、つまり通信機械、或いは小さい駅にあるトロツコ、或いは大きく言えば電車、機関車、それから又国有鉄道の一般物品というのは物凄いものになると思いますが、百ぐらい例を挙げて貰いたいと思います。
特に納得いきませんので、公団と日本專売公社と日本国有鉄道の物品と称せられるものはどういうものであるかという例を甚だ恐れ入りますがプリントにしまして、後で汽車は物品だつたので、ただで売つちやつたというのでは困りますから、物品例を最大洩らさずお示し賜りまして、私としては本案を進めたいと思います。ただ物品を決めたけれども、家も物品、汽車も物品、レールだけは物品でないということになるといけませんから、物品の範囲というものは無論ある筈です。日本專売公社、日本国有鉄道で物品として、担保なしで売り飛ばされてしまうという品物は何だということを見ないと、これは作つたときに、ただ物品ということで、ああそうか、担保なしでいいというようなことで、皆物品にな
本案を審議するに当りまして、極めて重要なこの公団の廃止が、干料配給公団、油糧公団、配炭公団、貿易公団等六つ、七つあるのでありますが、この総資産は幾百億円という資産であると思うのであります。この七つか八つ廃止する公団の総資産表を見せて頂きたいと思います。御発表願いたいと思います。
これは幾多の沢山の公団が廃止になつて、その資産を今売り拂わんとするところの法案でありますから、極めて重大であると私は思いますので、一つ委員長さんの所に間に合うように取り寄せて頂いてお送りを賜わりたい。これは何百億という金額に上ると私は思つております。その何百億に上る金額のものを後金で担保なしに売つてしまつて、それで後で今困つておるところの引揚同胞の生活の問題、未亡人の救済の問題、戰災者の問題とか、いろいろの問題がありますので、その方に振り向けて頂く。これは臨時收入というわけになると思いますので、その点を一つ政府としてはもう少し能率的に資料を出して頂きたいものでございまするが、明日の委員会でも明後日でも間い合いましようか。お伺いいたし
今あなたの御説明は子供だましのようなものじやないかと思うのです。今まで公団を売つたことはないのですから、これから大きな組織の何百億という資産の公団を売つてしまうという場面ですから、この法律を作るに当つては極めて愼重にしなければならない。今までは公団を売つたり或いは国有鉄道を売つたりするということはなかつたのですから、炭一俵公団のやつを売るというような小さい問題ならなんですが、今度は何百億という国民の資産を政府の名において売る場面に到達したわけですから、非常に大きな経済的な公団革命というか、日本專売公団の革命的な態勢、革命ですね、大きな問題です。ここでこれを安く売つてしまつては、誠に国民に済まない、どうしても相場で売りたい。相場で回收
そこが重大なんですよ。借りる方は頭がいいと申しますか、公団が五百億資産があつた。それを無担保で貸したでしよう。売つてしまつたでしよう。それを借りる方は頭がいいから無担保で借りて、半年後に売つてしまう。売つちやつて自分の資産状態を零にしてしまう、もう取りようがないのです。買つて直ぐ転売してしまう。担保に入つても転売はできます。転売して、取りに来たつて、俺は持つていないよというような場合が随分あるのです。そういう場合五百億というものは全部一銭も取れなくなつちやう。昭和二十三年の復金の百九十二億の回收不能というように、借りる方は頭がいいから、取りに行つたら何にもない。借りた金はどこかでうまく使つている。それで回收不能百九十二億という問題で
資料を沢山提供して頂いておりますので、次の委員会まで保留したいと思います。
ちよつとお伺いしますが、今の民営の協議会の小委員さんというのは、どなたとどなたでしようか。ちよつと……
そうです。
ああそうですか。それからちよつと伺いますが、この工場を五乃至十の会社に売るということですがどのくらいの相場で売るのですか、大体の案はどのくらいの相場で売りますか。專売公社の工場をどのくらいで売ろうという案ですか、相場は……
そうです。
大体幾らですか。
ああそうですか。
そうすると、この百五、六十億という莫大な額ですから、工場の建坪とか資材とかいうものが、そこに資料がありましたらちよつと言つて下さい。敷地は何万坪で建物が何箇所、鉄筋か木造か、機械の数、ちよつと教えて呉れないですか。
そうしたら資料をですね、專売局の工場がどこに立つていて、建坪がどうなつて、立地條件がどうなつて、レールがどのくらい敷いてあるかということを全部お示し願いたいと思うのでございますが。
それからこれは、金が日本で纒まらない場合には、外国人にでも売つてしますのでしようか。外国の煙草会社、外国人にもこれは平等な権利を認めているわけですから、売るわけですね、外国人に……
ああそうですか。そうすると大体合弁形態になるのだろうと見当はしておりましたのですが、合弁で行く、そういう場合に大体向うはうんと金があることですから、百六十億くらいの金がないなんていうことはないわけですね、そうするとまあ大体これは拂下げができる、実現は金の面においては絶対に可能ですよ、合弁で行くのだつたら……それからこれはアメリカならアメリカ、大韓国なら大韓国というような特定の国が、よし、ばつと買つてしまうと、全部でなくても、まあ一つか二つでも買おうという場合には、これは減らさないで全部これは売ろうという案でございますか。
それからこの葉煙草の製造業者の問題ですが、外国の合弁会社とまあ大体半々と見て、外国のよい葉煙草をこつちに持つて来る。従つて日本の農家が作るところの葉煙草よりもいいものであるから、それは要らない、それだからお前の方は断るということになつて、葉煙草の生産は外国のものが入つて来て何%かは削られて行くという状態に行くであろうという話は、すでに二十数回おやりになつたのですから、そういう話も出た筈ですね。どうでございますか。
急激じやなくてもですね、じわじわ生産がですね、今年は一〇%来年は五〇%という工合にどんどん減つて来て、しまいには葉煙草は日本のは駄目だというようなところにまで或る程度は行つてしまうのじやないか。そういうことを葉煙草を作る農民の方は心配していらつしやるわけですね。まあ合弁の場合はそういうこともあると思いますから、その点もうまくやつて貰いたい。 それから労働問題ですが、今度は労働問題がある。今度は外国から優秀な機械が入つて来る。向うは非常に能率的に作つているのですから、どうしても労働者を首切つてしまう。まあ大体半分くらい首を切られるのではないかということを心配しておりますが、その場合にどういうふうに考えられますか。あなたの方の委員会
そういう委員会で案を作つて、この案は実に杜撰な案であつて、これじや千二百億円の税金は取れない。千二百億円の税金を貰うのはどういう方法でやつたらいいか。葉煙草は税金を取らないで、今度は印紙をピースならピースに貼つて、貼つてないやつは闇煙草なんだから直ぐ分る。葉煙草の方で税金を取つているということになりますとこれを売る物には印紙を貼らないと、金額が出て来ないからごまかされちやう。政府のやることは大体そういう抜けたことをいつもやつておられるのですが、千二百億円取らなければならないとしますと、できるだけ製品にどんどん印紙を貼らして行つたならば、千二百億円は入つてしう。株式会社が十なら十あるならば、煙草を買うときにかけなくても、事業所得税の方