特別職の職員の給與に関する法律案につきましては、社会党より修正案が出ておりますので、この修正意見書の御説明を願いたいと思います。
特別職の職員の給與に関する法律案につきましては、社会党より修正案が出ておりますので、この修正意見書の御説明を願いたいと思います。
ええ、よろしゆうございます。
ちよつとお伺いしましよう。本案に対しまして、前委員会において政府にお伺いしまして、大蔵大臣の御答弁を要求しておりましたが、御答弁書をお持ちでございましたらば御発表を願います。
今の御答弁は、大蔵大臣の御答弁と見てよろしゆうございますか。
そうしますと、あなたの責任として明確にして頂きたいのは、政府が提案理由に、法的根拠のない支出をしておるということを冒頭に言われておりますが、進駐軍労働組合の支出において、法的根拠はなくて支出しておるのでというところまで参りますが、これは第四国会において、特別職の職員の俸給等に関する法律において、その第二條に明確に法律上規定してあるのでありまして、その規定してあることを政府は法的根拠がないとしてなぜ否定しておるかという、この責任問題につきましてお伺い申上げます。
それではあなたはこの特別職の職員の俸給等に関する法律のある以上は無効であると否定なさるのですか。
進駐軍の労働組合の職員の方は約十万今おられますが、その方に俸給を支出しておるのは、進駐軍の労働組合員は特別職であるというので、支出を明確に立法されてからしておるのでありまして、この特別職の職員の俸給等に関する法律の第二條によつて、特別調達庁の長官は、大蔵大臣と勿論協議して支出しておることは間違いない事実なんです。それがあなたは法律を知らないで、こうした立法をせられておるという第四国会の事実を否定して、政府が法的根拠がなくて金を出しておるのだという、如何にも博愛の精神に富んだような、お情けのあるような出たらめを言つておられますが、この第二條に基いて支出しておるということが、これは事実なんです。この事実をあなたは大蔵大臣代理として答弁し
実は大蔵大臣に質問を要求しておりましたので、説明員ではもの足りませんので、この質問は大蔵大臣の出席の場合にやることにして、保留をいたします。
ちよつとお伺いいたしますが、人事院では今勤労大衆が今のベースではやつて行けないということを科学的に調査せられまして、政府に勧告いたしたことについては満腔の敬意を表しますが、本案十一條の審議に当りまして、進駐軍の労務者の方のが、いわゆる第三国人である軍隊の人と生活水準の十倍も二十倍も高い人に接しまして、ボロ服を着てボロ靴を穿いて、日本語の外に英語を習い、いろいろな苦労をせられて、努力をせられて、生活をしておられるというこの現実に対しまして、今の給與ではとてもやつて行ける筈はないということを本当にお考えになりますかどうか、それからお伺いいたしたい。
人事院はそこまで研究して貰えるものだと私は思つておりましたが、不勉強の由ですのでそれは保留いたしますが、本案を審議するに当りまして動議を提出いたします。 第十一條の審議に当りましては、極めて重大な問題でありまして、特別調達庁長官が人事院総裁に匹敵する本案に対する権限を持つておられますので、或いはそれ以上になりますが、そこで特別調達庁長官の出席を求めまして十一條を審議いたしたいと思います。同時に又大蔵大臣の出席を求めまして本案の審議を進めて行きたい。かように思いますので、皆さんにお諮りいたしまして、それまで、長官と大臣が来るまでは本案は一応伏せて置くという動議を提出いたしますが、皆さん如何でございますか。
今日はもう他の大臣も来ておりませんので、これで次回に延会するという動議を提出いたします。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今政務次官の御説明では、給與に関する法的根拠は全くないのに金を今まで出しておつたということを白伏せられておりますが、凡そ政府が給與を支給するのに法的根拠がなくてどういう財政法に基いて支出をしたか、その点を一つお伺い申上げる。 もう一つ、第二ページに、「支給方法等はおおむね従前の通り」とありますが、「おおむね」とは余り漠然としておりまして、どういう点を御改正になつておるかということを明白にお示しを賜わりたいのでありまして、政府の案では、衆参両院の事務総長が、政務次官よりも或いは内閣官房長官よりも月給が遥かに高くなつている。そうした大きな変われがあるに拘わらず、又国会図書館長までに大臣級の俸給を出すのだというような、非常な変わりがあ
進駐軍の労務者は特別職になつて、大体二万円の支給をするという法律を作つたりしているのに、この問題に対しましては依然として六千三百九円ペースしか拂つていない、この事実はどういうわけですか、御説明願いたい。
進駐軍の労務者というのは、特にこの前の国会で特別待遇をするということで、二万円程度の支給をするという法律が第五国会で通過している筈であります。それを支給をしていないということにつきまして、もう少し御勉強をお願い申上げます。この次の委員会で結構でございますからして、その点明確に御答弁を賜わりたいと思います。 もう一つ関連しましてお尋ねしますが、参議院及び衆議院の事務総長が内閣官房長官よりもどうして俸給が高いのかというこの理由を……、政務次官よりも内閣官房長官よりも参議院と衆議院の事務総長がもつと劇務であるのか又地位が高いのか、こういうことをはつきりして貰いたい。
事務総長は議長を代理するから忙しいので三万四千四百円やるのだ、内閣官房長官は総理大臣を代表して来る場合があるのですよ。それから政務次官は、今水田政務次官も大蔵大臣を代表して来ているのです。大臣を代表して来ている、議長を代表している、これを同じにして政務次官は僅かに二万八千円しかやらない、これは政務次官が来ているから言うわけじやないが、今日はちやんと大蔵大臣を代表している、それで事務総長は議長の代理をたまにやることもあるかも知れないから余計やるのだ。それから政務次官は政務次官だけで以て大臣の代理をやらない、何もやらないような解釈ですが、立派に大臣の代理として政務次官は答弁もし、勉強もし、大いに働いている。官房長官も一生懸命にやつておる
あなたのお話は国会の事務当局と相談をした結果、国会事務当局側から上げてくれという要求があつたらしいのですね。それだから上げたところが、政務次官や官房長官は紳士だから默つておつた。默つておつた方は引下げた、文句を言つた方は上げたいという解釈でよろしいのでございますか。
今水田政務次官から大変御遠慮のお話しを伺つたのですが、私の主張は参議院の事務総長、衆議院の事務総長と、内閣官房長官と政務次官の差がどこにあるかどこにその労力において差があるか、国会議員よりも無論これは低いのですが、両方とも低いのですが、これは同じでいいという実は意見を持つておりますからして、どうしてここに差をつけましたか、それを御説明願いたい。どれだけ労力が違うか、どこに違いがあるか、大体同じでしよう、これは如何です。分からなかつたらこの次でもいいのですけれども、大蔵大臣が来たときに聞きましようかね。カロリーから示して下さい。
この第十一條の問題ですが、連合軍の職務に従事しておる労務者の給與問題につきましては、後日の委員会において大蔵大臣に詳細に亘つてお伺いしなくちやならない重大な問題でありまして、前国会におきまして、進駐軍労務者に対しては二万円までの俸給を支給するというようなことを伺つて特別職にしたのでありまして、未だに給料がべらぼうに安いというような状態でありますので、次の法律案を審議する機会に大蔵大臣に質問を保留します。
本案はまだ研究すべき余地が沢山ありますので、次の委員会に又再審査をするということを提案いたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
今黒田先生が委員長さんの御意見と少し対立したのですが、黒田先生が会長をやつていらつしやる方で報告を賜わつて併行して審議を進めて行こうというので、その民営問題の審議会の方で御発表がなければ自然ストップしてしまうわけでありますからして、どうかどしどしと責任ある御発表を賜わりまして、そうして進行して行きたいと思います。あなたの方で止つておるとこつちも止つてしまうというような委員会の話でございますから、よろしく一つ会長さん御発表を願います。