参議院は独自の立場において修正をなさるのなら御修正をなさり、又御審議を頂きたいと存じております。
参議院は独自の立場において修正をなさるのなら御修正をなさり、又御審議を頂きたいと存じております。
代つて政府委員から答弁いたさせます。
今の御発言中、昨日私が補正予算云々を否定したかのごときことを言われましたが、昨日はつきり申上げたことは、御提出している書類に、後日ということがありますので、補正予算を出すということを申上げておるのでありまして、今仰せられたこととは全然違いますから、この点は速記録を御覧願えればわかると思います。
衆議院よりこちらへ修正予算が参りましたときに申しました通り、内容については私も説明申上げますが、併しどういう意図の下になされたか、或いは又どういう経過を辿つたかは発議者でないとわからんと申しておいたのであります。従いまして衆議院の決議を私どもが政府として了承したものをここへ御説明申上げた通りでございまして、なお今の米の問題については、政府といたしましては発議者とも打合せの上、さつきはつきりした一括した答弁を申上げておるのでございまするから、さよう御了承をお願いいたします。
今回の人事院勧告に対しましては、勧告の性質にかんがみまして、十分の考慮検討を加うべきことは当然でございます。政府といたしまして慎重に検討することといたしたいと思います。が、勧告についても、少くとも次の諸点についてば考慮を要するものと考えます。一、勧告の前提となる卸小売物価、消費者物価指数は、横ばい、ないし、わずかの上昇を見ておるにすぎません。これらの物価その他の経済指標から見て、勧告をそのままに行うことには慎重な考慮を要するものと考えております。二、勧告自身の内容につきましても、調停との関連などもありまするし、検討しなければならない問題があると考えております。三、かりに国家公務員について勧告を実施するとともに、これに準じて公共企業体
この許可料、免許料の問題につきましては、私ども実は漁業者であつたことがありまして、相当無理なことであるということは今仰せになるようによく承知しております。また現実になかなか徴収に困難だということも、よく承知しておりまするが、皆さんで御決議になることについて、二十九年度以降の分でありますると、私はここで一応了承して、話はつくと思うのでありまするが、二十八年度でありますと、六億五千二百万円、実は予算に計上してあるのであります。(「それはわかつている」と呼ぶ者あり)いや、もしそうであれば……。私そういうふうな問題について、多少明らかでないところがあるかもわかりませんが、本年度に予算に載つている分は、これはどうもとることにしませんと、これは
ただいまお尋ねの、これがために水産庁の予算が減つては困るという御趣意かと存じます。そうでありますれば、これは予算編成のときに、御承知のごとく、全般の経済関係をにらみ合せて行くわけでございまするし、また国会の方には予算の修正権もお待ちなわけでございまして、私としては、今水産庁の来年度の予算を減らすとか、ふやすとかいうことは、ここで申し上げにくうございますが、全般の財源から見まして、財政とにらみ合せて適正なる配分をするということが、私ども大蔵省の予算編成権、提案権を持つておるものの建前でございまするので、金額についてここでかれこれ申すことはできませんが、これは全般の財政のにらみ合せでよく考えますが、しかしこのことがあるために、特に減らす
これは国会の修正に基きまして直した次第でございます。
この案のときに申上げました通り、私どもは本案の内容については了承したのでありまするから、御説明申上げますが、どういう運動によつて起つたというようなこと等については、これは何ら私も関知しないところでありまして、これは御答弁をいたしかねるのであります。又私は、併しさようなことはないと思つております。
私も政府の一人でありますが、スキヤンダルを承参認するということは、これはあり得べからざることでありまして、かようなことは法に照してやる以外に私は何も責任はないと存じます。
私どもは国会の修正を了承しただけでありまするから、私はそういう責任はないと思います。
ちよつと本会議へ出席中でございまして、御無礼いたしました。実は予算編成に当つては相当厳重に査定をいたすのでございまして、余裕等はないというところまで十分な査定をいたしております。併しながら今度の本予算を差し出しますに当つても、不成立予算に比べましてまあ四十億だけ是非一つ節約しようというので、旅費、庁費等で節約いたしたのであります。併しこの節約は、これはちよつと打明け話を申しますと、どれだけ見ておるかと申しますと、例えば役所の大臣室にある電熱はやめてしまわなければならん、そんなものまでやつておるかとおつしやられるかと思いますが、それほどに庁費等を節約するといたしまして丁度四十億になつておるのであります。その点今度の百一億に上るこの庁費
先般の衆議院で予算案修正の際に、いわゆる米の完遂奨励金八百円の分については適当な時期にうち四百円だけを一般会計から出すようにということに相成つております。従いましてこれについては補正予算を組む必要があろうと私は考えております。併しながら御承知のごとく米のそういう問題がきまるのは十月でございまするから、又それまでにどうしても補正を組まなければならん分が出て来るかどうか存じませんが、只今のところは、私どもはそういうものは余り予想しておりません。二十七年度とは大分事情が違つております。あのときには補正予算が多額に上つたのであります。今度は事情が相当違いますので、只今のところその金額、時期等については何ら決定はいたしておりませんが、只今申上
あれは御手許に差上げてありまする説明書類には後日四百円云々と書いてありまして、後日というのは本年内と解しまするので、米の問題がきまつたときには補正予算を組まなければならん、こういうことに承知いたしております。又さつき私はそれについて何も知らないと言つたように仰せになりましたが、これは八百円が完遂奨励金であるということは過日来申上げておつて、それ以上知らないとか知つておるということは、申上げなかつたように私は記憶いたしておるのであります。
人事院の勧告に対しましては、私どもも各種の点から十分検討を加えなければならん、考慮を加えなければならんと考えておる次第でございます。只今のところこの勧告に基いて補正予算を組む、予算の組替えをする、こういう考えは持つておりません。
今の綱島委員の御質問に対してお答え申し上げます。 先般お出しくださいました書類は、私も拝見いたしております。それから、二番目に麦の種子の購入費補助の二億四千五百万円をどう認めておるかということでございますが、それは実は、要求はその通りでございますが、私の方で、これは種子代の三分の一補助を内容とする要求でございますけれども、査定の方では、生産費補助の性格を帯びるものは不適当だ。そこで保管料とか金利とか、そういつたものに対して全額補助の形式で認めることといたしまして、一応査定した数字は二千七百三十八万六千円であります。しかし、この数字についてはさらに今検討をさせております。 それから、菜種の育苗費の補助につきましては、これも肥料
今綱島さんが仰せになつたことはよくわかります。ただ、私どもといたしましては、さつき申し上げた通り、やはり国としてこの異常なる災害に対してでき得る最善を尽したいと考えておりますが、しかしながら国がなすべきところにはやはり限界がある、こういうふうに考えるのでありまして、その点は、さつき申した通り、凍霜害のときに、大蔵省としては、一口にいえば、よほど過去の領域を踏み越えてやつたことは皆様御承知の通りであります。国庫が負担しないものまでも、初めてあのときいわゆる三万損という考え方で負担をいたしたことも、御承知の通りであると存じます。今度の問題につきましても、できるだけのことは私もいたしたいと思つております。この心持においては十分御了解が願え
第二号台風を受けたところも、また今度の異常なる水害等をお受けになつたところについても、この点御同情申し上げたいと思うのであります。それに処置するのには、誠意がなければいかぬと考えております。従いまして、第二号台風から急いでやらなければならないと思つております。この点については今せつかく折衝しておりますが、御趣旨の点もありますので、なおひとつ十分お打合せいたしたいと思つております。
ちよつと申し上げておきますが、私は、第二号台風につきましても、あるいは必要なるつなぎ資金であるとか、あるいは共済金を前に出すということはすでにやつておるのであります。 なお一応大蔵省といたしまして査定をいたしたものについては話し合つております。これはきまつておりますけれども、その査定では不満であるということでいろいろお票ありますので、その点を考えている次第でありまして、大蔵省はもう一つはどの点で査定できるかということを考えている次第であります。応急措置についてはすでにやつておるのであります。やつておるのでありますが、また査定もいたしております。今申し上げた通り、査定では御同意ができないと仰せられるので、それではその点について考慮
七億の案も当委員会の御決定の分を拝見しております。ただ、農林省から出ている分は五億何千万円で、これで話を進めておつた次第であります。