これは大蔵大臣が一国務大臣として申し上げますれば、まことに賛成でございます。
これは大蔵大臣が一国務大臣として申し上げますれば、まことに賛成でございます。
四月末はございまして、大体ドルに換算いたしまして十億六千万ドルほどあるかと存じております。しかし五月末はあるいはまだできておらぬかとも考えますが、できておりますれば、資料として提出することにいたします。
川崎さん、ちようどさつきの数字がありましたから申し上げます。さつき申しました三月末の数字が十億六千万ドルでございます。五月末九億九千七百万ドル。その内訳は、ドル地域が八億二千四百万ドル、ポンド地域が一億ドル、オープン・アカウント地域が七千二百万ドル、こういうのであります。
ポンドはドルに換算いたしました。ポンド地域が一億ドル。 お尋ねの貿易の点でございまするが、私どもも現在の段階において、日本の貿易を伸張さすことが最も重要なる国策であると存じております。従いまして、この輸出貿易の振興には、よく言われます通り、あるいは経済外交の強化とか、各国との交渉その他のことを進めて参りますことはもちろんでありますし、また日本の品物が出やすいように、日本の各種の商品に国際競争力を持たすようないろいろな措置をとつておることももちろんでございますが、しかし今御指摘になりましたような免税措置その他の問題であります。川崎さんも御承知のように、アジアにおける日本の位置は、ヨーロツパにおける西ドイツとかイタリアとは多少事情の
いわゆる米の二重価格制度につきましては、国民経済に広汎な影響を持つものでございますので、慎重に検討いたしたいと考えております。すなわち、二重価格制度は、技術的に見てある程度統制乏前提としなければならない、これは全般的な物価統制撤廃の方向に逆行いたしますし、さらに統制に伴いまして、中央、地方を通じて人件費、事務費等やむを得ざる経費の支払いを余儀なくされるものと考えるのであります。それから二重米価制度は、現状においても少からざる財政負担を伴うものでございますが、将来にわたつて財政に対する圧迫が過重するものであろうということが一応予想されるのでございます。さらに最近のエンゲル係数の主食の係数も下りつつありますので、米価の値上りを生計費に吸
公式な協議であれば、私ももちろんあずかるべきものと存じます。ただこれらの方々が一応の何というか、試案、相談をされたもの、こういうふうに見ておるのでありまして、どういうようなふうに相談をしたかということについても、まだ何ら話を受けておりません。
税関の関係につきましては、大蔵省の所管でありますが、さような事実があれば、厳重に処断いたします。
昭和二十八年度予算の編成に関する基本方針並びに予算の大綱につきましては、過日本会議において御説明申し上げたところでありまして、本予算案は、前国会に提出し衆議院の議決を経ました不成立予算を基礎とし、その後の情勢の推移に伴う必要な調整を加えて編成いたしたものであります。予算委員会の御審議をお願いするにあたりまして、あらためてその内容を御説明申し上げます。 まず、歳出について申し上げますと、第一に、防衛支出金六百二十億円、保安庁経費七百十九億円、平和回復善後処理費百億円、連合国財産補償費四億円を計上いたしました。 防衛支出金は、昨年締結されました行政協定によつて日本側において負担すべきものとされた米軍の駐留に関連して支出を必要とす
危険校舎等の予算措置についてのお話でありましたが、本年特に補助金を十二億円計上いたしましたほかに、起債につきましても、前年度よりさらに三十億円増加いたしまして、七十億円を予定して、危険校舎の改築の促進をはかることにいたした次第であります。 さらに積雪寒冷湿潤地帯の屋外体操揚の問題についてのお尋ねでありましたが、これも前年度より一億円の予算増額をいたしております。 さらに学童給食についての問題でありますが、これは文部大臣からお答えがありましたが、末段について申し上げますると、輸入米を小麦に切りかえて、これを財源とすべしとの御意見に対しましては、政府といたしましては、粉食の奨励は学童給食に見るごとく非常に努めておるのでありますけ
輸出振興といつても、予算がインフレになつて云々というお話がございましたが、昭和二十八年度の予算におきましては、相当額のいわゆる散布超過が予想されますことは、過日申し上げた通りでございますけれども、政府といたしましても、施策の重点をば特に通貨価値の安定を確保する点に置いているのでございまして、金融面で可及的に貯蓄の増強をはかりますとともに、日本銀行を通ずる信用調整政策をやつて参るのでございまするから、十分インフレを抑止し得るものと確信をいたしております。従いまして、その点よりいたしまして、コスト高で輸出貿易が阻害されるというおそれは万ないものと存じております。なお、各種の輸出振興策については過日来申し述べましたから、ここでは省かせてい
さきに御答弁申し上げましたように、実は非常に困難な財政事情もありますので、いろいろ私の方でも検討し、考慮しておるのでありまするが、まだ結論に達するに至りません。
現在の段階では、ただいま御答弁した以上に御答弁をいたしかねます。
ただいまのところ、その内容もよく存じませんが、私どもは予算を修正する等の考えは持つておりません。
御事情はよく承つておるので、私どもも認めます。
さきに申し上げました通り、困難な財政事情があるので、考慮いたしておる次第であります。
ただいま御答弁した以上のことは申し上げかねます。
ただいま御答弁申し上げた通りでございます。 〔「そんな誠意のない答弁ではだめだ」と呼ぶ者あり〕
この〇・五の法律にきめられたものにつきましては、六月の暫定予算に入れてありますが、それ以上のものにつきましては、七月の暫定予算には——これは不日二十二、三日ごろ提出するのでありますが、見ておりません。またかりにこれを見るようであれば、本予算はすでに提出済みでありますから、予算の修正と相なるのであります。
私は考慮しておるのでございまするが、それをどうもそう御解釈になつても、これはやむを得ぬことと思います。
ただいまのところ遺憾ながら申し上げかねます。