私ども承知しておることは、畜産三カ年計画があつて実行されつつあることを承知しておるのでありますが、さつきもちよつと申しましたように、地方培養による点等を勘案いたしましてもう少し畜産を盛んにしたいというような考え方から、目下十カ年計画というものを立てておる。この詳細については、畜産局長、ちよつと説明して下さい。そのほうが……。
私ども承知しておることは、畜産三カ年計画があつて実行されつつあることを承知しておるのでありますが、さつきもちよつと申しましたように、地方培養による点等を勘案いたしましてもう少し畜産を盛んにしたいというような考え方から、目下十カ年計画というものを立てておる。この詳細については、畜産局長、ちよつと説明して下さい。そのほうが……。
そういうようなことをして、このいわゆる長期計画についてもというのでありまして、今行なつておるのは、三カ年計画の分を行なつておるのです。
現在行なつておるものについては、来年度も行うつもりであります。但し、さつき申上げましたように、甜菜糖、澱粉はもうすでにやつておりますが、あとの菜種のごときもの、鯨油のごときものについてやるかは、これはやりたいとは思つておりますが、一応事務的にも調査し、又予算等も伴う問題でありますので、これはまだやりたいと私は思つておるだけでございます。
ちよつと、先ほど楠見さんの言われた菜種等の問題についても、どうせやるとすれば、食管特別会計でやるのですから、都合がつけば今お話しの来年度を待たずやりたいものと思つております。
これは私どもの考え方は、設立の当初はまだ機関を持ちませんから、農林中央金庫等を通していろいろやりたい、併しだんだん独立したものに持つて行きたい、こういうふうに考えております。
これは林野庁長官が説明したほうが工合がいいと思います。
只今お話の点は、北海道として馬鈴薯等を植えろというお話は、北海道としては誠に御尤もでございましようが、日本の国内の食糧需給の状態から申しますると、これは米麦に中心を置かざるを得ないのでありまして、現在の食生活の実情から見ますると、米麦というものを現在三百万トン以上入れておらなければなりませんような事情がありますから、そうしたのでありますが、併しいずれにしても、食糧として馬鈴薯等相当な役割をするのでありまするから、これはやはり食生活の改善と虚しまするか、ということと相待つてそういう方面にも努力したい、かように考えております。只今申上げたのは、現在米麦は輸入しておりまして、日本の食糧の需給状態から、この案を立てましたものですから、こうい
只今東さんの仰せられたように、私は説明のうちにも申上げたと思いますが、第一と第二は最も強く結びつけて、今の畜産の奨励はできるだけ食糧の増産と結ひつけた考え方をいたしておるのであります。 それから開墾といいましても、最初は甘藷、馬鈴薯等を作る以外にないところがございまして、私どもも甘藷、馬鈴薯等が相当大きな役目をしておりますから、食糧としても増産その他については相当重点をおいて参りたいと、かように考えております。
東さんに申上げますが、今ちようどお示しのように、若干価格差がつけてございます。その価格差が不十分だという仰せでございまして、この点は更に検討することにいたします。
お示しの公企業的という意味がちよつと私に了解いたしかねますが、非常に国民に関連の深い、又国家的に処理解決されなければならない問題であるという御意味でありますならば、同様に考えます。
あれは重要政策を出します際に、特に年次計画という文字が入れてある点が非常に重要な点でありまして、これは総理のお話にもそれが出ております。それはさつきちよつと申上げましたように、財政支出ばかりでは足りませんので、融資をしなければなりません。従つて現在融資が大体一千七十二億か三億ありますので、この融資はあとで四割くらい返してもらうものもございますので、そんな関係上、特別会計を作つて参りたい、こういうふうに考えておるわけであります。
前回、私のほうでも調査をいたしまして、相当影響のあることを認めております。従つてその点をどうするかということは目下研究中でございます。
竹山議員の御質問にお答えをいたします。 米の消費者価格につきましては、まだ決定いたしておりません。さしあたり新米につきましても、政府の負担において従来の価格をすえ置いておることは皆様御承知の通りでございまするが、将来は所得税の軽減、給与ベースの改訂等諸般の事情を考慮のうちに入れ、実質的になるべく消費者の負担にならないよう処置いたしたいと考えております。(拍手) 米の価格は、農業の再生産を旨として、食糧増産に支障を来さないように努めて参りたい所存であります。昭和二十七年産米の価格は、昭和二十五、二十六年を基準とせる新パリテイ指数によつて算出されました価格を基準とし、さらに米の再生産の確保と、都市と農村との実質的水準の均衡をはか
お答え申し上げます。 米価審議会はすでに開かれまして、大よその結論を得ておるのでございまするが、これが完璧を期して、目下まだ消費者米価が決定を見ないような次第でございます。人選が終り次第、これはすみやかにまた開くことにいたします。 それから澱粉の問題は、予算等のことについて事務的折衝を行つておるという意味でございまして、これはできるだけすみやかに予算等の財政支出を得た上、実行に移したい所存でございます。(拍手) 〔国務大臣向井忠晴君登壇〕