これは一日六往復やっておるわけですから、朝晩増結するのは、やはり一回か、一列車ぐらいのものなんでしょうね。
これは一日六往復やっておるわけですから、朝晩増結するのは、やはり一回か、一列車ぐらいのものなんでしょうね。
次に、会津線をお尋ねしますが、これP・Cで二両ということは、電気機関車に客車が二両ついているのですか、一両の電気機関車が引っぱっているのを二という数字になっているのか、どうですか。
いまお尋ねをした路線で、どうしても鉄道でなければ、ほかの交通機関では利用者の便がはかれないというような絶対的な条件のあるところは、一つ何か道路がないというところがあったですが、そのほかにもそういう例がありますか。
それから、鉄道を建設したほうが経済的か、道路のほうが安く上がるのじゃないかというような意見もあるのですが、私は、道路というものは、これは鉄道と違って、道路ができれば、国鉄のバスならバスを走らせるだけじゃなしに、ほかの自動車も自転車も利用するのですね。そういう点から、ただ金額だけで比較するということは少しおかしいと思うのです。国鉄で、道路にするか、バスを走らせるために道路をつくるというようなことを過去において考えられたことがあったのでしょうか。私は、鉄道にしても、バスにしても、必要のあるのは、その地域に相当の人口があって、そうしてそれの利用者のために必要なんで、そういう人のいるところ、あるいは何か産業——工業なり林業なりのあるところは
鉄監局長にお尋ねするが、政務次官からお答えいただいてもけっこうですが、いま私がお尋ねをしておるように、一日に六往復か七往復、しかも車両一両で貨物もないというような路線は、これはやはり自動車で大体代替し得る地域じゃないかと思うのです。こういうところを将来も鉄道を建設されるというようなことは、まあおそらくやられぬと思うのですが、これらなどについても、やはりそういう点で、将来の見通しといいますか、検討に問題点があったんだというふうにお考えになりませんか。
私は、今度公団ができて、資金的にもいままでより楽になる、積極的に促進できるのだということの裏には、やはり建設が安易に流れて、こういうものが今後またつくられていくのじゃないかという、そういう心配を持っておるのです。そういう心配はありませんか。
これは少しむずかしい質問で、むしろ大臣にでも出てもらって意見を聞くほうがいいと思うのですが、まあ大臣と政務次官は同じことですからお尋ねをしたいと思いますが、従来の建設審議会の構成は、私は問題があると思うのです。その審議会のもし委員なんかに不幸にしてなっておって、自分の選挙区に新線ができたなんというと、非常に誤解を招くような場合もあるのですね。ですから、この建設する路線の選定などは、あまり選挙をやる者がそういうところに入っておらないほうがいいのじゃないか。もっと純粋な各層の知識経験者なり、所管の役所の代表だけで建設路線をきめるということのほうがいいんじゃないかという気がするのですよ。どうですか、この機会に建設審議会の委員の構成をお変え
なかなかここで私ははっきりした答弁を求めるのは無理な質問だと思って質問しておりますが、何らかの機会にやはりこの問題も明らかにする必要があると思っておりますけれども、私の質問は時間的なつなぎのつもりで質問をしておりますから、資料に基づいた質問をしただけですから、あらためて次回ごろもう少し根本的な問題をお尋ねをします。
大臣、いろいろお話し聞いておって、私こういう気がするのですけれどもね。のどがかわいておるから水が飲みたいと言っておるのに、バケツにある水をコップで飲んではいかぬ、茶わんで飲めと言っておられるような気がするのですが、そういうことじゃないですか。
最初に、運輸省の関係で、これは会計検査院にお尋ねをしたいのですが、離島航路整備法に基づくところの補助の点について、二十八航路全部にわたって検査をされたのか。そのうちのどのくらいの検査をされたのか、お伺いしたいと思います。
それ以前に検査されたことはありますか。
これは、御承知だと思うのですけれども、離島航路の補助については、国が補助をしているものと、地方の県が補助を出しているもの、それから市町村が出しているものとあるのです。そうして、一部の航路では、国と地方との両方から出ているものがある。一部には、国から出ておって、地方が全然出しておらないもの、地方が出しておって国が全然出しておらないもの、こういう形態があることを御存じですか。
それが全体に、国と地方との補助が合理的な形で出されているかどうかというような点について、御研究になったことがありますか。
私は、やはり一度そういう点を、これは会計検査ですから、国の問題が中心になると思うのですけれども、検討していただく必要があるのじゃないかと思います。これは要望です。 次に、国鉄の新線建設についてでありますが、これは支出の当不当という問題をこえて、その新線がはたして必要な線路であったか、むしろ、それを自動車でやっておけば、そのほうが国として経済的であったのじゃないかというような問題を会計検査の対象にすることはできませんか。
これは運輸省の政務次官にお尋ねしたほうがいいかと思うのですが、そういうことをやる必要が私はあると思うのです。どこにもないということでは、少し何か欠けている点があるのじゃないかという気がするのですが、これはどうですか。
建設については、慎重にやられていると思うのですが、結果として、いろいろな問題が私は出ていると思うのです。そういうものに対して、審議会の責任だということだけでは、少し欠けている点がこれもあるのじゃないかというふうに思うのです。会計検査院として、そういう何年度、何年度の会計検査ということでやっていきますから、国鉄の新線などは、建設をして、それが相当営業されてみないと結論というものは出しにくいと思うのです。出しにくいと思うのですが、こういう問題をやはり何か意見の具申でもするようなことをやるべきじゃないかと思うのですが、どうですか。
これは将来の懸案として、何らかの方法を私は講じるべきではないかと思っておりますけれども、それは質問よりも意見になりますから、この程度でやめます。 次に、国鉄にお尋ねをしますが、本日の報告及び会計検査院の検査報告に基づいた案件については、どういうふうに処理をされておりますか。その結果をお尋ねしたい、案件ごとに。
それぞれ事項をあげて、不当事項として指摘されておりますね。その事項を具体的に、第何号の不当事項に対しては、どういうふうに処理をしたかということを御説明を願いたい。
ただいまの処理状況の報告でございますが、会計検査院はこういう処理状況でやむを得ないとお考えになりますか。
最後に総裁に、今後のこういう問題が発生することを防止するために、従来のような処理方法でいいとお考えになっておるか、やはりもう少し厳格な方法を考えなければならないとお考えになっておるか、総裁のお考え方をひとつ承りたいと思います。