先般予算委員会でも大臣から御答弁を伺つたのでありますが、特に関連する二、三を簡單に伺つておきたいのであります。それは機帆船に対する燃料が半減せられるという事情は絶対的にやむを得ない事情であるのかどうか、やりようによつて相当増加して行ける見込みがあるのかどかという点が一点。もう一点は先ほどの石炭輸送の問題についての関連でありますが、昭和二十三年度は一億三千二百万トンの貨物輸送の計画であつたのでありますが、二十四年度は一億四千万トンと伺つております。現在國鉄の持つ輸送力というものは二十三年度一億三千二百万トン、二十四年度一億四千万トンというものに対して、完全にこれを輸送するだけの能力を持つておるのか、持たないのか、もし持つておるとすれば
