特にその方面に何か優れた経驗をもつような人にお頼みになつたのですか。
特にその方面に何か優れた経驗をもつような人にお頼みになつたのですか。
ちよつと御参考に……。十時といつて予定を立てて、証人を十時前に喚び出しておいて、午後まで待たせるということは、非常にお氣の毒だと思う。一方雅推をしますれば、同じ控室にはいつておると証言を統一するおそれもないではないと思います。やはり時間はきめられた通りお開き下さるか、それでなければ、十時に予定しておいて午後になるようなことはしばしばあるのですから、午後一時なら一時ときつちりやつていただきたい。その代り時間通り開く。こういうことでなければ、証人にも氣の毒ですし、われわれも困ることがありますので、特に注意を願います。
私は今の問題です。この問題を今中野委員が言われるように円活に議事の進行ができるような状態におくためには、今の問題についての何らかの処置を委員長がとられることをまず前提として希望いたします。
簡單に伺います。先ほど伺つた中に、局長としていわゆる大口の滯納等についての調査報告を受けておつたというお話でございましたが、その大口の調査報告書の中に、竹中管理人以外のものでああいつた大口の分がどのくらいあつたか、それとその名前とをお聽きしたい。
私の質問しようとするところは、大口の徴收方については係の者を設けて愼重にならねばいかぬ、こういう意見ですか。
そうすると、大臣の言われた趣意というものは、さつきから考えておつて判断がつかないのですが、そうして適当な監理課なり何なりがあるのに、特別な愼重を期さなければいかぬという、こういう話の内容は、あなたのお考えでは何とお考えになりましたか。
わかりました。
先ほどおつしやつた虎姫の工場賣却代金が九十万円ほどはいつたというお話でありますが、その時期はいつごろでございましよう。
松本淳造君に第一回に五万円をお渡しになつたのを先ほどお伺いいたしますると、二月中旬ごろとおつしやつたのですが、その点。
ころでなくて以後でございますね。
そうしますと、松本君にお渡しになつた時期は、工場の代金がはいつてからか、どつちが先かあとかわからないわけですか。
先ほど西村君に金をお渡しになるときに今後毎月二十万円くらいずつ政務調査会の費用を出してもいいと言われたと檢事調書に出ておつた、こういうことに対しまして、証人のここでの御答弁は二十万円くらいずつ出すというのでなくして、二十万円くらいずつできるような協力をしてやろう、盡力をしてやろう、こういうような意味にもおつしやつているのですが、そうすると二十万くらいずつできるような盡力をしてやるということは西村君に対する盡力なのですか、あるいは社会党政務調査会に対する盡力なのですか。
結論でありますが……、そうしますと個人に対して二十万円くらいずつも政務調査会の費用を盡力してやろうということは、今までは一人の人に対してはそういうたくさんの例はないようでございますので、当時のお考えはやはり政務調査会の費用として盡力してやろうというお氣持であつたのではないでしようか、その点を伺います。
わかりました。
私は、ここに民主自由党を代表いたしまして、現在行われておる全官公廳の労働爭議に関しまして、眞心からなる質問をなすものであります。 難局を匡救する途は、実に國民の希望してやまざる政治の混迷を打開することから始まるべきであります。政治の混迷を打開するに最も大切なことは、政治が國民の大多数に了解せられ、納得のいく態勢と手段とによらねばならぬことは申すまでもありません。混迷と恐怖の中にある労働爭議も労働問題の解決も、また政府がこれらの問題に関していかなる対策を有するか、いかなる誠意を有するかを明らかにして、これに対し國民の多数が了解し納得し、労働者の多数もまたこれを正しく理解納得することによつて労働者の行くべき道を明らかにし、もつて混迷
まず最初三つのことを國務大臣にお尋ねいたします。第一はきわめて急ぐ問題だと思いますが、まだ勞働省ができ上つていない今日でありますから、あるいは厚生省の所管に属するかもしれませんが、第一の問題は、現在勞働教育という點について、どういうようなことをやつておられるかということがその一つであります。それからこの勞働省設置法案の全體を眺めてみまして、いかにも勞働者のみに偏した行き方が多いように現われておる。またその第一条にあるところの「政府は、勞働者の福祉と職業の確保とを図り以て経済の興隆と國民生活の安定とに寄与するために」というこの「経済の興隆と國民生活の安定とに寄与するために」というこれに該當するところのものが、全體を通覧してほとんどない
大臣並びに局長の御答辯で、十分に了解ができませんので、重ねてお尋ねいたしますが、私は教育というものは徐々に、他のものをやりながら、後回してもいいじやないかというような考へ方には賛成できないのであります、ということは、先ほど申し上げました産業の復興にいたしましても、あるいは今日必要なりといわれております、行政整理を断行するにいたしましても、その前提をなすものはどうしても勞働教育でございます。この勞働教育というものを各方面にわたつて強力に推進しながら、その他のことを行うていかなければとうてい力強い施策は困難だと私は考えているのであります。今日の地方におけるところの各組合なんかの実情を見てみましても、先般炭鉱視察に行つてこられた議員の方々
概数で結構です。
私が先ほど伺つたこと以外に、ぜひともやつていただきたいと申しますことは、画一的の教育をやつてもらいたいというのではないのであります。やはり地方の組合なり、府縣廳なり、その他のところと組合等と話し合いまして、さつき申しますような重要な問題等についてその教育を勞資双方、もしくはこれに官廳等も適當な方法で介在しても結構でありますが、そうした自主的にやつていくところの教育、そういうものの教育を始めるような斡旋、そういうところから急いで始めていかなければいけないじやないか、こういうのが私のさつき伺つたこと以外に考えておるところの急いでやる勞働教育のいき方だと、こういうことを申し上げたのであります。 それから勞働教育の問題の大體の結論をとり
これで打切ります。