山口好一君。
山口好一君。
ちよつと山口君に御了解を願いますが、緒方副総理は、さつきからちよつと急用で呼びに参つておるようでありますが、よろしゆうございますか。
明後二十五日午前十時より開会いたし、質疑を継続いたすことといたし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十分散会
塚田十一郎君が委員長を辞任せられました結果、不肖私がただいま諸君の御推挙によりまして委員長の重責をお引受いたすごとに相なりました。微力不敏でありますが、委員各位の御協力を得まして、大過なくその任を果したいと存じます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) この際お諮りいたします。私が委員長に当選いたしました結果、理事の補欠を選任いたしたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつてさように決しました。 それでは理事に西村直己君を指名いたします。 —————————————
それでは昭和二十八年度一般会計暫定予算につき日本国憲法第五十四条第三項の規定に基く同意を求めるの件、昭和二十八年度特別会計暫定予算につき日本国憲法第五十四条第三項の規定に基く同意を求めるの件、昭和二十八年度政府関係機関暫定予算につき日本国憲法第五十四条第三項の規定に基く同意を求めるの件、以上三件を一括議題といたします。 この際申し上げます。大蔵大臣は、認証式等の都合によりまして、委員会に本日出席いたしかねる旨の申出がありましたので、この段御了承をお願いいたします。 それではまず政府より三件についてその説明を求めます。主計局長河野一之君。
本日はこの程度にし、次回は明後二十三日午前十時より開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時三十六分散会
動議を提出いたします。この委員長の選任は、投票を用いず、塚田十一郎君を委員長に御推薦いたしたいと思います。このことをお諮り願いたいと思います。
動議を提出いたします。理事はその数を七名とし、委員長において御指名せられんことを望みます。
与えられた時間が約二十分でありますので、その範囲内で、この予算委員会の最終段階にあたりまして二、三あらためて総括的の御質問を申し上げてみたいと思うのであります。 第一に、総理大臣にお伺い申し上げたいと思いますことは、義務教育学校職員法案を初めといたしましていわゆる五大法案等が、占領政策行き過ぎを是正する、また是正しなければならない、こういう国民の要望にこたえて提出されておるのでありますが、これに対して確信をもつてこの国会を通過せしめ、そうしてこの占領政策の行き過ぎを是正する、こういうことについての強い御確信があるのかどうか、この点をあらためて伺つておきたいのであります。
次に伺いますのは、最近になりまして、特に政局の不安説が著しく強く流布されまして、たとえますならば、野党連合等の攻勢によつて現内閣を倒すのだ、その後においては改進党の重光総裁がどうであるとかいうような、いわゆる政局不安に関する好ましからざる宣伝が相当に高くなつて参つているようでありますが、せつかく二十八年度の予算に、講和後最初の予算として、かりに一部不満の点がありといたしましても、大体において適切な予算を編成いたして、そうして日本の独立後最初の立上りにふさわしい行き方をしよう、こういう予算をお組みになり、他面におきましては、経済、外交等、または外資の導入等におきまして最善の御努力をなさろうという御計画があるのでありますが、この政局は不
次に伺いますのは、総理の強く意図せられるところの道義の高揚に関しての問題でありますが、最近義務教育費国庫負担等に関しまして、日教組を初めといたしまして、地方の各方面から非常に反対の運動が起つておることは御承知の通りであります。しかるにこの反対運動というもののやり方を見ますと、小学校や中学校の教職員がその生徒を利用いたしまして、いわゆる反対運動なる文書にあるいは印刷し、あるいはプリント等いたしましたものに署名を求めることを各家庭に向つて猛烈にいたしております。私の家庭に対しましてさえも——私の家には小学校、中学校に行く子供はいないのでありますが、それにもかかわらず近所の学校の子供さんたちが先生に言われたということで、三人くらいずつ携え
もう少しこの点について文部大臣に伺いますが、さき申しました生徒や児童を使つてのこの種の政治運動であるところの反対運動に、非常にいかがわしいという言葉を通り抜けたこういうやり方をやつているのに対しまして、何らかの対策を持つていらつしやるか、何らかの対策をやられんといたしておるのか、これを伺いたい。
もう一点明らかにいたしたいことは、さき申しました旧軍人恩給の復活に関してでありますが、これは総理大臣を初め大蔵大臣等しばしば御言明になつていらつしやいますように、過ぐる戦争の責任というものを、これらの旧軍人たちにのみ負わしむることは適当でないことはもとよりでありまして、そのために旧軍人恩給を復活いたしたい、われわれから考えますならば、敗戦後の日本の立ち上りのために必要であることはもとよりでありますが、これらの人々のために相当に恩恵になろうかとこういう気持で恩給法というものを私どもは考えておるのでありますが、それにもかかわらず国会における野党の諸君や、その他社会におけるところの各方面等のわれわれと違つた考えを持つておるところの人々によ
次に総理大臣と大蔵大臣との御両方に伺つておきたいのでありますが、来年度の防衛費の問題であります。昨年のこの予算委員会においてもこのことを質問いたしておきました。そうして本年のこの予算委員会の開会劈頭においてもこのことに触れたのでありますが、いわゆる自衛力の漸増ということにからみまして、自衛力の漸増というと、やはり前も申しましたように予算額というものも漸増して行くかのごとき、こういう間違つた印象を与えておるように思うのでありますが、来年度の防衛費につきましても、本年度以上に出ない、うまく行くならば本年度よりも減額でもしよう、こういうようなお考えであるのか、あるいはある程度防衛費というものをふやしてもいたし方がない情勢にあると思つていら
大蔵大臣にいま二点お伺いいたしますが、本予算委員会の冒頭において御質問申し上げました際、二十八年度の九千六百五億円の予算をもつてしてインフレにならないかどうか、この予算の編成の内容等から見てインフレになるという議論をいたす者もおるが、インフレにならない確信があるか、またなさない確信があるか、こういうことを伺いました際、インフレにならないであろう、またなさないようにいたしたいということと、これに関連をして御質問申し上げました世に言いふらされました三月危機説、すなわち三月十五日の個人企業の確定申告の月の前後に、一大危機が来るというようなことが言いふらされておりましたが、そういう心配はない、こういう大蔵大臣の御答弁でありましたが、この三月
先ほど西川君が御質問申し上げましたことに関連しての質問であります。いわゆる来年度の財政収入の問題と関連いたすのでありますが、少しく私伺つておきたいと思います点は、だんだん世の中の景気というものがどうも停頓状態になつて来ておるので、収入の点において来年度は多く期待ができないかのような印象を与える御答弁があつたのでありますが、私が伺いたいと思います点は二点であります。 数年来の政府の施策というものと、この政府の施策によつて相当国民の備蓄力というものがふえて参つておると思つておる。このいろいろな施策によつてやられた事柄と、国民の備蓄力というものによつて、相当にそのききめというものが出て参つて、来年度あたりはその現われが財政収入の上に出
この点に関しまして、小笠原通産大臣兼審議庁長官に伺つておきたいのでありますが、二十九年度の国民所得というものは、一体今大蔵大臣の御説明のような傾向から生れて来るものであるか、どの程度増減があるべきものであるか、そういうことについてのお考えがあれば伺つておきたい。
もう一点であります。経済審議庁長官の御答弁は一応わかりました。大体二十八年度の趨勢と同様程度に、二十九年度もふえて来るだろう、こういう見通しは了承いたしました。 最後に伺いたい一点は、電源開発に伴う電力の利用計画であります。相当多額の資本を投入いたしまして電源開発をやることは、これはもとより必要であり、強力に推進いたして参らなければならぬことは当然でありますが、この電源の開発だけのことを進めて参つて、その電力をどういうふうに利用するか、あるいは化学工業等にどういうふうにこれを活用するか、あるいは鉄道やその他の電化等にどういうふうにこれを利用するか、こういうことの計画が伴つて参りませんと、一方的に力が入つて行つてしまつて、せつかく
ちようど与えられました時間が参りましたのでこれでおきますが、総理大臣を初め政府の御答弁の通りに全力を尽してお進みくださるよう希望申し上げまして、質問を終ります。(拍手)