御異議ないものと認めます。よって、瓦力君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長瓦力君に本席を譲ります。 〔瓦委員長、委員長席に着く〕
御異議ないものと認めます。よって、瓦力君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長瓦力君に本席を譲ります。 〔瓦委員長、委員長席に着く〕
私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております税制改革諸法案につきまして、まず不公平是正の問題について伺い、特に所得税の減税についてお伺いいたしたいと思います。 実は各党間におきまして、不公平税制の是正につきましては既に共同提案がなされ、昨日はまた協議が行われたやに聞き及んでおります。私は、この十項目のそれぞれについてお伺いすることはいたさない、いずれそれぞれの御協議にまつわけでございますが、まずそういう形で協議が進められていることはまことに結構なことでございますけれども、何といいましてもこの税制改革は国民の最大の関心のあるところでございますので、やはりこの税制問題を担当する当委員会において十分審議されるべきも
今総理もお触れございました諸項目がございます。これを一々お尋ねするということは、やはり各党間の協議のこともございますし、また、私に許された時間の関係もございますので、ただいま総括的に総理からお述べいただきました御決意を承りまして、大変力強く思った次第でございます。 さてそれから、私は、所得税の減税について主として大蔵大臣にお伺いいたしたいと思います。 その前に、実は所得税の減税は近ごろ本格的な減税が行われておりませんで、そうした関係で負担が所得税、特に給与に対する所得税に偏っておることは大方の認められるところでございます。したがいまして、昨日お集まりのサラリーマンの皆さんも非常な重税感をお持ちであると存じます。 ところで
ただいまの説明を伺っておりますと、やはり長年所得税の減税ができなかった、したがって八千億の減税を考えたところは、法人税で三千九百億、酒税で三千五百億、物品税で五百六十億というふうな財源を考えたわけですが、これを見ますと、所得税の減税はどうしてもやらなければならぬという世論にこたえてこのような措置を講じたのでありますけれども、法人税についてはもう先ほど申したとおりでございます。四三・三%というふうな税率になった。これは現在、一・三%は下げられて四二%でありますし、御提案によりますとこれは軽減されるということでございますが、特に酒については今のお話のとおり、物品税については今も説明がありましたように、個別の品目を選定するについて大変難し
自治大臣、実は所得税の減税は、住民税の減税と両々相またねばならないと存じております。特に住民税の問題は、それぞれの市町村において例えば各世帯間に非常に問題があるわけですね、比較される場合。したがって住民税についても、これは五十九年のときは住民税は余りいたさなかったのですかね。その点は事務当局からちょっと……。
それでは自治大臣、今度の御提案の改正については住民税の減税もお考えだと思いますけれども、今大蔵大臣からお話がございましたような所得税の税率構造について、自治大臣のお考えをお伺いしたいと思います。
昨日村山委員からもお尋ねの点につきましては重複を避けますが、私は、特に先ほど来申し上げておりますとおりの支出のかさむ中堅層について、大蔵大臣もちょっとお触れになりましたけれども、このたび割り増し扶養控除の創設を考えておられるようでございますが、これは新しい制度でございます。この趣旨等につきまして御説明願いたいと思います。
ただいま伺ってまいりましたが、所得税、住民税を通ずる税率構造の改正あるいは割り増し扶養控除の創設等は、やはり重税感、不公平感に不満を持たれる納税者の期待にこたえるものであると思います。 私は、所得税についてはまた同僚議員からもいろいろお尋ねがあると思いますので先に進ましていただきたいと思いますが、実は相続税、酒税についてお伺いする前に、今の不公平是正の問題でありますけれども、一々触れないと言いながらこの点だけはちょっとお伺いしたいと思いますのは、みなし法人の課税制度についていろいろ論議をされてまいりました。私もこれについてはいろいろな意見があるわけでございまして、昨年の九月の税制改正では適正化の措置が講ぜられました。やっと適正化
私は、不公平税制について一々触れませんと申しましたが、このみなし法人だけはどうしてもお伺いしたかったことは、やはり勤労所得者、サラリーマンの間で、事業所得として十分な経費を控除される、サラリーマンについてはそうしたことについて、今度は特別支出という制度も極めて限定的に認められておるけれども、その不満がある。しかも、事業主報酬については給与所得控除を受けられるという点にあります。もちろんこれは法人税とか税率とかの関係もありますけれども、この問題は現在も各党の間の協議で御審議願っておりますが、やはりサラリーマンの重税感に関連して、このあり方については今後とも真剣に取り組んでいただきたいと申し上げて、これは終わります。 そこで、実は相
大臣、相続税の課税最低限とかについてどのようにお考えかということをお伺いしたいと思います。なお、税率の問題がございます。所得税の税率については先ほどお伺いいたしましたけれども、相続税につきましても最高税率をお考えになっておるようでございますが、その課税最低限とか税率の問題についてお伺いしたいと思います。
そこで、また別の面から申しますと、地価の高騰ということがございます。相続税の負担の軽減のために余り要らない土地を借金して買いまして、要するに不要不急の土地を取得して、それがまた地価高騰の一因ともなっているという話も聞くわけでございます。この点について、政府委員の方から、実情、あるいはそれに対する今度の対応の施策を考えているならば大臣からでも、また政府委員からでもお願いしたいと思います。
今まで所得税、相続税について聞いてまいりましたけれども、さらに論議が深まることを期待いたしまして、私は、冒頭申しました昭和五十九年改正において法人税、酒税、物品税の財源措置として増収を図られたといいますが、酒税につきましては、従来からいろいろ問題があった。従価税制度をどうするかとかあるいは級別制度をどうするかとか、またお酒の酒類間の税負担の格差が大き過ぎるというふうな問題も指摘をされておるところであります。これらの問題は、また最近とみに諸外国からも貿易摩擦の象徴として批判されておる。昨年にはガットから現行の酒税制度を是正すべしとする勧告もなされたわけでございます。とにかく日本のお酒についてこの勧告はちょっと厳し過ぎるなと思ったわけで
ビールだが、五十九年のとき幾らにして、今度は幾らに下げようとするのですか。もう一回言ってくれませんか。ビール。
酒税についても、大衆の嗜好のものでございますので、私も随分関心のあるものでありますが、これについてはこの程度にいたしまして、現行の個別消費税について最後にお伺いいたしたいと思います。 これは、やはり経済社会の変化、特に消費の面における変化に対応し切れないで個別消費税の制度がいろいろなアンバランスを生んでいることは、もう再々指摘されているとおりであります。私が冒頭指摘いたしました五十九年の税制改正でも、いろいろ経緯は先ほど局長の説明されたとおりでありますけれども、非常な品目間のアンバランスがある。例を言いますならば、ゴルフ用品とテニス用品のように、課税されるものと課税されないもののアンバランスがある。そしてまた、課税されるものの中
以上、私は、所得税、相続税、それからまた酒税、消費税等についてお伺いしてまいりました。私は、まず何よりも、ただいま総理も仰せられました二十一世紀に向かっての安定した税構造を確立しなければならぬ。その理念は負担の公平等ございます。そうした中で、やはり一番大事なのはこの国会において論議が深められるということでありまして、きょうこうして総理並びに大蔵大臣、自治大臣にそれぞれの御所信を承りまして、私はさらに今後当委員会において論議が深められることを切に切に望むものでございます。 もう時間も終わりましたので、最後ではございますけれども、この税制改革に対する御決意のほどは昨日もお述べいただきましたのですけれども、その点について、総理、大蔵大
自治大臣、ちょっと御決意を聞いて、最後に総理にお願いいたします。
ありがとうございました。終わります。
私は、昭和六十二年度予算の総括質疑に当たりまして、自由民主党を代表いたしまして、中曽根総理大臣初め閣僚の皆様に御質問をいたしたいと存じます。 きょうの閣議で、完全失業率が三%を超えた、今までそうしたことは初めでだと思います。ことしの初めから大変な円高で円高不況、非常に国民の皆さんの心配は多いのであります。そして、その問題はやはり雇用問題に関係すると思われるときに、昭和六十二年度予算を早く審議して、その成立を期することは私たちの責任であると思います。きょうは、そうしたことで、この六十二年度予算の審議を非常に待望せられた国民の皆さんの前で、総理大臣初め閣僚の皆様の御所見を伺いたいと思うのであります。 まず最初に、中曽根総理大臣は
私が申し述べましたように、行財政改革等を進める、だが税制改革という、この最後の最大の改革について審議を求められるお立場をお伺いしましたところ、極めて明快なお話を伺いました。 ところで、今もお話ございましたように、今国会で大きな問題と言われるのは、まさに総理の申されました不公平税制を解消するための税制改革であると存じます。ところが、きょうこうしてこの予算委員会が開会されて国民の前で審議が進められるわけでございますが、現在までの議論を見ておりますのに、何か税制改革はあるいは金持ち優遇ではないか、貧乏人いじめではないかというふうな言葉が広がっておるのであります。 私ども自由民主党から言わせていただくならば、そのようなことだけで、何
税制の問題につきましては、そのうち間接税等につきましてもお伺いしたいと存じますが、さて、私も議員歴二十年をつい先日迎えたのであります。この前の自民党大会で、総裁である中曽根総理大臣から表彰いただきまして、ありがとうございました。 その二十年を迎えまして、つらつら思いますのに、我々議員の使命は何であるか、また一議員として在籍し、そして国家国民に対する責任とは何かということをいつも考えるのであります。それは、常に先んじて未来を見据えて、国際社会において日本が迎えておりますところのあらゆる難局、難関を先頭に立って志を持って切り開いていくことであると思います。洞察力と判断力、決断力を持ってあらゆる局面に勇気を奮って対処することであると存