外務省といたしましても、受け付けた場合、外務省の中でこれは外務省としてどうかという意見を大体きめますけれども、ほかの省に回します場合には、ほかの省において、たとえば通商上どうかというような意見を聞きますので、その通商上こうだという意見が出ますれば、その意見を十分に参照して、さらに外交上これは特にどうだという意見があれば、その上で通産省なり何なりとさらに協議するということがございます。場合によりましては、各省の間で協議ができない場合には、内閣に上がって内閣の決定というようなことになる場合もございます。
