先週金曜日の質疑では、課長も審議官も、この事態、ウイルスメール感染を聞いたのは二十五日だというふうに塩崎大臣は答弁をされておられます。この玉木議員の配付資料にもありますように、二十五日に初めて審議官、課長が事態を把握という答弁を塩崎大臣はされました。 ということは、塩崎大臣、五月八日の段階で、係長は誰に相談をして指示をされましたか。
先週金曜日の質疑では、課長も審議官も、この事態、ウイルスメール感染を聞いたのは二十五日だというふうに塩崎大臣は答弁をされておられます。この玉木議員の配付資料にもありますように、二十五日に初めて審議官、課長が事態を把握という答弁を塩崎大臣はされました。 ということは、塩崎大臣、五月八日の段階で、係長は誰に相談をして指示をされましたか。
質問に答えておられませんが、ルールにのっとって、誰に相談して、日本年金機構に指示をされましたか。
ということは、この係長が、今大臣が説明されたセキュリティーポリシーに従って、誰にも相談せずに、一人の判断で、セキュリティーポリシーに従って日本年金機構に指示をされたということでいいですか。
ということは、この係長さんは、ITやインターネットに詳しい方で、そもそも、こういう事案が起こったときには、この係長さんがセキュリティーポリシーに従って日本年金機構に指示をするというふうに、今回の事案の前から決まっていたということでよろしいですか。
連絡役で済まないんですよ。この初動のミスが今回を招いてしまった可能性があるわけですが、そのときに全てのネットを遮断していたら今回の問題は起こらなかったわけなんですね。 私、不思議に思いますのは、この担当係長さんが二十五日まで課長にも審議官にも相談も報告もしなかった。しかし、これは、変に思いますのは、配付資料にもありますように、二十五日までには五回も日本年金機構とやりとりしているんですね。一回目が五月八日のウイルスメールの感染、二回目が五月十一日、三回目が五月十五日、四回目なんか、機構が不審メールのことで警察に捜査依頼をしたという報告をこの係長が受けておられるのに、警察に捜査依頼をした、そんなことも係長は課長にも審議官にも報告もさ
いや、これは反省どころか、日本じゅうにこんな組織がありますか。十七日間も、こんな、国民の年金の個人情報が流出するかもしれないという深刻な事態で五回もやりとりして、警察の捜査依頼の話も聞いておいて、隣の席の課長補佐にも向かいの席の課長にも、誰にも報告も相談も一切十七日間しない。 これは電話で小声で話されたんですか。メールで話されたんですか。どうやったらそれを、課長にも課長補佐にも伝わらずに、十七日間も係長が抱え込むことができるんですか。
これは、NISCの問題もあるとおっしゃいましたが、まさにこれは係長個人の問題じゃないですよ。これは、厚生労働省、組織の体をなしていないじゃないですか。こんな国民の年金の不安、個人情報の不安の問題に関して、係長個人が十七日間も、警察への捜査依頼も上司にも伝えずに対応する、これは塩崎大臣の責任だと私は思いますよ。 塩崎大臣にお聞きしますが、ちなみに、一人で十七日間対応してきた係長の話を塩崎大臣はもう聞かれましたか。係長は何とおっしゃっているんですか、この件に関して。塩崎大臣に対して、どう説明されておられますか。
塩崎大臣、全然真相究明する気が、かけらもないんじゃないですか。この係長一人しか知らないんですよ、この十七日間の一番重要な真相を。公表から一週間もたって、二十八日、先々週の木曜日にこの事案を聞かれて、このことの経緯をただ一人知っている係長からなぜ大臣は話を聞かれないんですか。おかしいです、それは。至急話を聞いてください。そして報告してください。なぜならば、これは厚生労働省だけの問題ではありません。どういう経緯で百二十五万件が流通して、さらにその百二十五万件ももっとふえるかもしれないと言われている。その真相、原因を知る権利が国民にはあるんですから。 至急に会って、どういうものだったか報告してください。大臣、いかがですか。
再発防止をするためには、真相と原因究明を何よりも急がないとだめです。にもかかわらず、問題が発覚してからもう一週間以上たっているのに、ただ一人の真実を知る担当係長の話も大臣は聞いていない。 私は、日本の年金をつかさどる厚生労働大臣として、塩崎大臣は失格だと思います。そんなことでは、年金の信頼は回復できません。 私、このことについてさらにお聞きしたいのが、今回、一万六千人に対して手紙を送られたということですが、皆さん、見てもらったらわかりますように、この手紙がおかしいんです。被害者の方にどういう手紙を送ったか御存じですか。あなたも記録が漏れています。しかし、「改めてご連絡申し上げますので、お待ち下さい。」と書いてあるんですよ。こ
もう時間が来ましたので終わりますが、今後じゃないんですよ、既に一万六千人にはこの犯罪を助長する手紙を送っちゃったんですから、ぜひこれは送り直してくださらないと、そういう姿勢だから、本当に国民の目線、被害者の目線に立っていないということが言われるんです。 このことは引き続きまた議論していきたいと思います。 ありがとうございました。
二十分間という短い時間ですが、きょうは本当にさわりとして、今後またこの集中審議をずっと続けていく必要がありますから、きょうはさわりとして問題点の一端を質問させていただきたいと思います。 そもそも、今から八年前、消えた年金問題、当時の第一次安倍政権、塩崎官房長官、あのときに、まさにこの厚生労働委員会で消えた年金を審議しました。あのときには何と言ったか。年金が消えているということを私たちが言ったら、年金は消えていない、大丈夫です、不安をあおらないでくださいと言って、全然対策をとらなかった。そして、その結果、どうだったんですか。大丈夫だ大丈夫だと言った結果、今日までに二百万人の方の消えた年金が見つかって、何と二兆円が救済されたんですよ
何か、不正アクセス検証委員会という名前も私はおかしいと思うんですよ。あたかも厚生労働省や日本年金機構が被害者のような形を装っていますが、国民からすれば、年金情報流出問題ですよ、これは明らかに。 そういう意味では、塩崎大臣にお聞きしますが、ということは、こういうコールセンターやおわび状の発送、今回の不祥事に対する費用、国民の年金保険料を使うという可能性があるということですか。
いや、私は、今の答弁は決して国民の理解は得られないと思いますよ。そういう現状認識だからおかしいんですよ。 国民の皆さんに迷惑を与えているんですよ。どう考えたって、日本年金機構と厚生労働省の不祥事に決まっているじゃないですか。私たちの大切な個人情報を預かっているのは、日本年金機構と厚生労働省なんですから。それを百二十五万件も流出させておいて、それに関する費用を何で国民の年金保険料から出すんですか。おかしいじゃないですか、それは。 私は、はっきり言って、塩崎厚生労働大臣ぐらいが出すべきだ、そんな思いすら持ちますよ。少なくとも、国民の年金保険料から出すというのは絶対おかしいと思います。このことについては、私は今の認識を聞いてびっく
驚きました。二十九日の段階で安倍総理も御存じだったんですね。 そう考えたら、八年前の消えた年金の反省を生かして、本来だったら、今回の漏れた年金情報の被害者の立場に立てば、すぐにこの事案を公表すべきだと。そして、もしかしたら、後ほど岡本議員も質問されますが、住所変更ができるんですよ、この三条件、四条件で。さらに、これは振り込め詐欺の被害が起こるかもしれない。そういうことに関して一刻も早く、もちろん、個人情報が何件か、どういう情報かはわからなくても、被害者や国民の立場に立てば、すぐに公表すべきということを安倍総理も言うべきだったと思いますが、なぜ土、日、月、おまけに、これを発表したのは月曜日の五時ですよ。金曜日に知っていたとしたら、
その判断は間違っています。なぜならば、その間に住所変更がされている可能性があるんですよ。あるいは、年金機構と名乗った電話も、今までに八十件も行われているじゃないですか。そういう情報が出て被害を受ける高齢者や、あるいは一歩間違えば、二十代の若い女性の住所、生年月日、年金情報、氏名も出ているんですよ。そういうことも含まれているわけですよ。やはり、そういうことに関して余りにも被害者の視点がなさ過ぎると私は思います。 二十九日金曜日の夕刻といえば、個人情報が含まれているということがわかっているんですよ。個人情報が漏れているとわかっているということ、そのことも安倍総理は、二十九日の金曜日、御存じになりながら、公表という判断をされなかった。
どういうことですか。八日からNISCからも警告されているのに、担当課長や審議官が聞いたのが二十五日、十七日後。この危機管理、一体どうなっているんですか。 塩崎大臣、ということは、八日から二十五日まで十七日間は係長一人しか対応していなかったんですか。どういうことですか、これは。
いや、もう驚きました。めちゃくちゃじゃないですか。十九日の日には、警察に捜査まで依頼しているんですよ。国民の大切な年金情報が漏れているみたいだということで警察に捜査まで依頼を日本年金機構がしているのに、担当課長も知らない、審議官も知らない、局長も知らない、大臣も知らない。それで国民の年金や年金情報が守れるんですか。余りにもずさんじゃないですか。何が適切な対応をやったですか。全然適切じゃなかったじゃないですか。 塩崎大臣、適切なことをやったとおっしゃいますが、私は全然適切だとは思いませんよ。これで適切とおっしゃるのであれば、私は本当にあり得ないと思います。塩崎大臣の責任は免れませんよ。こんなことだったら、日本の年金は信用できなくな
もう時間が来ましたので一問だけ最後に質問しますが、きょうの朝の閣議後の発言で、塩崎大臣は、NISCから警告の連絡があった場合には情報を上げるように指示していると。 ということは、今回の事案でも、五月八日にNISCから警告があったときに上げていたら、防げた可能性があるんですよ。ネット遮断を五月二十九日じゃなくて五月八日の段階でやっていたら、この事案は防げたかもしれないんです。そういう意味では、これはまさに厚生労働省の責任は重いと思います。 そして、最後になりますが、配付した資料の星印、何日にこういうことがあったというのが書かれていますが、それが何時だったのかがさっぱりわかりません。この星印の部分、ぜひ、それはその日の何時だった
以上で終わりますが、きょうはまだ入り口ですので、しっかりこの問題を検証し、被害の拡大を防ぐために頑張ってまいります。 ありがとうございました。
二十五分間質問をさせていただきます。質問したいことは山ほどありますが、初日ですので、さわりだけ質問をさせていただきたいと思います。 まず、午前中から質疑をお聞きしていまして、私、極めて問題だと思うんです。なぜならば、これだけの大きな、百二十五万件の年金情報流出をしておきながら、日本年金機構から出てきている経過説明は、このフリーダイヤルの説明一枚じゃないですか。どういうことですか、これ。普通、こういう不祥事を起こしたら、これこれこういう状況で、こういう経過でしたと、説明ペーパーが出てくるのが当たり前じゃないですか。 言ってはなんですけれども、なぜ一々、何月何日どうしたんですか、どうしたんですかと国会で聞かないとだめなんですか。