終わります。ありがとうございました。
終わります。ありがとうございました。
社民党・護憲連合の山内徳信でございます。 外務大臣にお伺いいたしますが、長い説明は全く要りませんから、結論だけおっしゃってください。 在沖米海兵隊は、四月十三日、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への配備を今年の九月ごろと見通しを示しました。普天間飛行場は世界一危険な飛行場と言われております。県民の反対を押し切って九月配備をすることに沖縄県民は危機感を持っております。沖縄県民の意向をアメリカ政府、米軍当局に伝える考えがあるかないか、外務大臣にお伺いいたします。
そういう御努力をお願いしたいと思います。 同じく、在沖米海兵隊は、オスプレイが配備されることを考えまして、事前にキャンペーンを張っておるなと思っております。キャンプ・ハンセン、キャンプ・シュワブ、北部訓練場、そして海を渡って伊江島補助飛行場でも訓練したいと。緊急事態が発生したときには嘉手納飛行場に飛来することも明らかにしております。 重ねて、オスプレイ配備について県民は反対しておりますし、県民を代表して、国民を代表して私はこの場におります。したがいまして、オスプレイ配備はあってはならないということをこの場できちっと表明しておきます。 沖縄県民を、米軍基地の自由使用の結果、どれほど今日まで犠牲を強いてきたか。餌食になったよ
四月十一日にオスプレイはモロッコで訓練中に墜落しました。二人の米兵が死亡して、二人が重傷を負っております。そのことが沖縄県民に更に大きな不安と恐怖を与えております。 欠陥飛行場と言われておるそういう飛行場。宜野湾市には八万三千名の市民が生活をしております。今日までずっと市民生活を脅かしてきたのが普天間飛行場であります。とりわけ、防衛大臣も行かれて、ここは余りヘリコプター日ごろは飛ばぬだろうとおっしゃった防衛大臣のあの言葉は大変悪名高い発言として残っております。その普天間第二小学校の児童生徒たちを脅かせておるのもこの飛行場でございます。十六年もたって、なおその危険性の除去も全く進んでおりません。 これについても外務大臣にお伺い
北朝鮮のミサイル発射問題でPAC3を配備された沖縄県、関係自治体、関係地域の住民は、数週間にわたって振り回され、非日常下に追い込まれておりました。私は、国際社会の自粛要求を無視した北朝鮮のミサイル発射にも抗議をしております。そして、歯には歯、目には目、武力には武力の対応しか具体化しなかった日本政府に対しても、今後のためにも抗議をし、反省を求めておきたいと思います。 今日はずっとこのミサイル問題が最初から続いております。いつもと違いまして、防衛大臣は何か自信ありげに胸を張って答弁しておるのを見ておると、私は非常に違和感を感ずるんです。 そこで、お伺いします。防衛大臣にです。結論だけおっしゃってください。一つ、朝鮮のミサイルは武
ああ、武力じゃないということですね。
武力じゃなくて何ですか。武力じゃなくて、ちょっとおかしいんじゃないんですか。であるのに、破壊措置命令をあなた出したのか。何でPAC3を出したりイージス艦出したんですか。
もう長い説明要らない。 日本政府はあの北朝鮮の発射したのは武器ではないという認識を持っていたと。それに対してイージス艦を出したりPAC3を出したりしておるのはどういう意味ですか。ちょっとおかしいんじゃないですか。
我が国の生命、財産云々を言うということは、それが危険な武器と想定していたからではないんですかと私は聞いておるんです。副大臣、何かおっしゃりたいことあるんですか。 じゃ、日本の今回の措置として大臣が措置命令を出したイージス艦、PAC3は、これは武器なんですか、何ですか。おっしゃってください。こんなの簡単でしょう。
今おっしゃったのは、防衛省の装備品であるから武器であると、こういう認識ですか。──うなずいていますが、はっきりおっしゃってください。
はい、皆さんお聞きのとおり、イージス艦とかPAC3は武器であると。そして、相手のものは武器ということを、ちょっと言いにくそうなことをおっしゃっていましたが。 大臣、今後のために申し上げておきますが、日本の憲法の、憲法九条は「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」と。 私は、外務大臣が国際社会の一員として、北朝鮮に自粛を要求して国際社会で動いていらっしゃることは承知しています。そこが日本の基本姿勢でなければいかぬのに、防衛大臣はPAC3とかイージス艦を出して、そこら辺まで来たら、最初から日本の領空、領土内には落ちぬというのははっきりしていたじゃないですか、
社民党・護憲連合の山内徳信でございます。 最初に、外務大臣に資料を提供したいと思います。後で目を通していただきたいと思いまして、お手元にこういう資料を差し上げてございます。これはニューズウイーク日本版に書かれておるものでございますが、普天間と日本、海兵隊をめぐる勘違いと、こういうふうに書かれておりまして、内容は後で目を通してください。 私がずっと伺っておりますと、外務大臣の頭の中にはもう抑止論というものがこびりついていて、そこから一歩も縦にも横にも後ろにも動こうとしない、それは外交に携わる側としては非常に危険性があると思います。そういうことを私は申し上げておきたいと思います。 そして、これでございますが、沖縄の海兵隊は本
ああ、そうですね。 これは、じゃ言葉を換えて言いましょう。 沖縄の経済はざる経済であるという言葉をお聞きになったことはありますか、ざる経済。復帰後、十兆という巨費を投じて沖縄振興のために、格差是正のためにやったが、大半の公共工事は、全部予算を、工事は沖縄でやっても元請が東京なんですね。ゼネコンなんです。そうしますと、全部その巨費は東京に還流されていったということなんです。沖縄には残らなかった。沖縄の人を、JVを組んでも、それは二〇%とか三〇%のやはり負担しかさせないと。 ところが、私は一貫して、復帰十年もたったんだから、沖縄の企業でももう何でもできるという発想に立ったんです。そういうふうにして、公共工事も、自治体の公共工
いやいや、今日は、今日は余り質問はやらぬで意見交換をやっておこうと思います。 フランスは自由の女神を贈ったんです。だから、昨日も申し上げましたように、アメリカのメンツも立てて、日本政府のメンツも立つようにして、そして主人公である沖縄県民の立場も立つようにして、普天間飛行場の返還跡地に日米沖の合作の返還を記念したモニュメントを建てる、その方向付けをしたのは実に玄葉外務大臣のときであったと、そうでしょう、そういうふうな大臣になってください。お願いします。 先輩たちは、先輩総理はそういう努力をしたわけです。昨日も申し上げましたとおり、核抜き本土並み返還をその公約として頑張られたのは佐藤栄作総理であったと、こういうことを申し上げまし
ありがとうございます。 夢は実現するためにあるんです。夢は実現するためにあるんです。夢や希望を抱かない外交とかあるいは人間は、その夢の実現はできぬのです。是非、今外務大臣が言われたその言葉を、後ろにおります職員も含めて、煮詰めて温めて、やってほしいと思います。 アメリカだって喜びますよ。なぜ喜ぶか。沖縄県民からもうあなた方は要らぬから帰れ帰れと言われて、しりたたかれて沖縄からアメリカに引き揚げるよりは、彼らにもメンツがありますから、そうじゃなくして、日米沖で合意をして、普天間を返還をして、彼らも引き揚げていくとメンツは潰れないということになるんです。いや、本当に甘く見ていたらそうなりますよ。 それは、普天間飛行場の恒久的
いえ、その場合に、これは外務省からの提案ですか、防衛省からの日本側は提案ですか。どっちですか。
終わります。
お手元に今朝の琉球新報を資料として差し上げてありますが、届いておりますか、防衛大臣。
はい。 それから、環境影響評価の調査を進めるに当たって、方法書が最初に出ます。次は準備書というのが出てまいります。そして最後、評価書が出てくるわけです。今日、両大臣と意見を闘わせて、そして方向付けをしていきたいというのは、昨日、沖縄県は、沖縄防衛局に知事意見書を提出しております。 したがって、非常に重要な動きでありますから、防衛大臣はこの評価書とか準備書とか、そういうものに目を通す時間はほとんどなかったと思いますが、少し勉強されましたでしょうか。環境影響評価についてです。どうですか。いや、ほとんど目を通すことができなかった、時間なかったならば、なかったでいいんですよ。
まとめたのは目を通されたということですね。 これは大変重要な知事意見書でございまして、昨日出ましたのは、公有水面を埋立てをしていくに当たっての評価書についての沖縄県知事の意見書の提出でございます。 それによりますと、ちょっと資料を見てください、新聞資料。「不備四百四件を指摘」と、こうありますね。これが国家公務員とか政府の作った評価書に対する不備の実態でございます。そして、その下の方に「環境保全は不可能」という見出しが出ておるんです。次の二枚目は、「「埋め立て承認」困難」と書いてあるんですね。そして三枚目は、「自然絶対に守る」という専門家やあるいは県民の声が新聞紙上に出ております。 そこで、まとめて質問いたしますが、昨日の