今回の事件については、早く見つけていただきたいということをまずお願いしたいと思います。 私もきのう勝浦に行ってきました。そして、ちょうど大臣が着かれる直前だったと思いますけれども、藤平市長さんにお会いし、あるいは外記栄太郎漁協組合長さんにお会いし、あるいは哲大さんのおばさんに当たる方ですけれどもお会いをし、詳細にお気持ちを聞いてきました。 大臣、ところで、予定より二十分おくれられたというふうになっていましたけれども、どうしておくれられたんでしょうか。
今回の事件については、早く見つけていただきたいということをまずお願いしたいと思います。 私もきのう勝浦に行ってきました。そして、ちょうど大臣が着かれる直前だったと思いますけれども、藤平市長さんにお会いし、あるいは外記栄太郎漁協組合長さんにお会いし、あるいは哲大さんのおばさんに当たる方ですけれどもお会いをし、詳細にお気持ちを聞いてきました。 大臣、ところで、予定より二十分おくれられたというふうになっていましたけれども、どうしておくれられたんでしょうか。
ちょうど私たちが帰るときに大臣がバスに乗っておられる姿が見えました。どうしてかなと。後で映像を見てみたら、公用車が来ていた。なるほど接触したんだな。あのときに先導車が、あの勝浦漁港の狭い道を猛スピードでびゅんと行っていましたよ。こんなことをやったら絶対事故が起こるだろうと私は確信しましたよ。現実に衝突をされているわけでしょう。海ではイージス艦が衝突し、陸では防衛大臣が女性の乗った車に衝突している。したがって、大臣、これは大臣御自身の問題でもあるんですよ。 藤平市長にお会いしたときに、そして外記組合長にお会いしたときに、本当に怒り心頭だったですよ。多分、大臣には少し遠慮目にお話をしたんでしょう。しかし、この中で彼らが言っておられた
ということは、レーダーは機能していたけれども防衛省自身が機能不全だったということにもなりませんか。見張りの人はいたけれどもレーダーの監視員に伝わっていなかったとか、いろいろなことが言われています。漁船よりも「あたご」のレーダーが劣るということですか。
外記組合長さんの言葉で、どんな立派な機械を積んでいても、最後はそれを使う人間次第だ、国民の目から見て納得のいく航行をしてほしい、こんな漁船団に直行してくるような、そういう、そこのけそこのけお馬が通るのような航行をしてほしくない、全国の漁業組合が注視していますよ。今までも、大きい船は回避をしてこなかったんじゃないかと思っている、たまたま今回初めてのケースになったのかもしれないと。この組合長さんの言葉は深く受けとめてください。多分、大臣には遠慮されてそこまで言わなかったかもしれない。しかし、組合長さんはここまで思っておられます。 そして、正しい真相を明らかにするべきだ。捜査、捜査、これは理屈は通っている。しかし、正しい事実を明らかに
大臣、引用については極めて正確にやっています。お聞きになられてもいい。私は直接自分の耳で聞いてしっかりとメモしたものを言っていますから、そこは重く受けとめていただきたいんです。 そして、レーダーの話ですね。大臣は本当にいろいろなことにお詳しいから、ついそういう面に気持ちが行くかもしれないけれども、見張りの人が、幾つかのものが見えた者は、言ってみれば位が一佐とか二佐の人じゃないわけですから、かなり機械的に伝えるはずですね。そこで判断しない、判断するために士官がいるんですから。そういう意味では伝わっていたはずですね。どうですか。
そうしたら、この見張りの人がブリッジなりレーダーの人たちに伝えた、だけれども今伝わったことが、どれを見るかわからないという、一般論はそうですよ。だけれども、ここは船舶銀座と言われて、そして四時ごろといえば漁船がたくさん来るということは、海自の人はみんなよく承知しています。そういう中で、どれを見ていいかわからないという話じゃないはずなんです。 どうしてもみんなを守りたい、国民を守りたいという気持ちがないんじゃないのかということを言っているんです。そこですよ。市長さんははっきり言っておられたんです。国民に目を向けた政治になっていない、もう私たち田舎者ですら怒っているんですと。ここが問題なんです。 だから、レーダーの一般的にどこを
仕組みの問題の一つに、原因の解明の中で「あたご」が、自分がどういうふうに動いたかという、いわゆる航跡というのか記録が残っていないという話がありますけれども、これは別に質問にする前に、あるいはもう質問にするまでもなく、そういうこと自体がやはり問題だと思うんです。漁船の方でさえ全部残っていたわけですから、「あたご」が残っていないということ自体がやはり、これはおかしいぞと思っていただきたい。大臣、いかがでしょうか。
法令上は残っていなくても適法だというのは、それはわかりました。ただ、我々が法律をつくるんですから、今の法令でそれが足りないと思ったら、それは変えていきましょう。 現実に、やはり残すべきだと私は思います。大臣いかがでしょうか、もう一回。
私も、現実に、防衛庁の時代にいたときに、空の運用担当ということで、レーダーの航跡の話、あのときは大韓航空機の撃墜事件の後始末でしたけれども、いわゆる青森にある三沢CC・DCに稚内とか網走から全部集まってくる。そういう話から、航跡の話、ローデータの話がすごくポイントになったことがあるんです。 これ以上言うとあれだからよくないけれども、そういうものも残すようにしておくことによって緊張感が違ってくるわけですよ。自分のやったことが全部歴史に残るんだということになると、緊張感が全く違ってきますから、これは仕組みとしてそういう方向で考えてください。 先ほど大臣、こういう海域で自動操舵というのはむしろ不適切だったと思うという言葉を私はお聞
今、調査が進んでいるということですから、私もそれはそれで尊重しましょう。 しかし、やはり大臣として、直接の指揮官ですから、自分の配下にある大きな船がずどんと行ってしまうんですから、そういうことはこれから起こらないようにいろいろ考えようぜという中で、自動操舵というのはいかがなものか、おっしゃるとおりですから、そういう指導をぜひしてください。 それから、海幕の河野防衛部長さんが、見張りの人が灯火を確認した、幾つかはともかくとして、確認したと。そのことが当直士官に伝えられたかどうかということについて、確認していないというそのときの答弁の状況なんですけれども、確認していないというのは、どう考えてもちょっとおかしいですよね。 大臣
別に大臣に教示をするつもりは全くないですが、ただ私は、自分が一介の部員だったときに、長官がおられて、外務省だったらなかなか大臣に直接一介の課員がぴょんと報告するということはあり得ないわけですけれども、でも防衛庁の場合は、割と小ぢんまりした世帯だったし、みんなが頑張ろうよという気持ちでいたからか、やはり大臣にすっと行って、加藤さんも、よし、わかったと。だから、大臣、余り怒らないように、報告したときに、なるほど、よしよしと言ってやってください。 こういう中で、組織のあり方というのが、やはりいいようにいいように変わっていかなきゃいけないんですから。 防衛庁が防衛省になってから、私もそれは賛成はしたけれども、どうもよかったのかなとい
海自に対して、あるいは海自として、安全航行の徹底が不十分だったんじゃないかということに対して、大臣はいかがお考えですか。
海上衝突予防法では、ほかの船と接近している場合に警笛を鳴らすというふうに規定されているわけですけれども、今回漁業組合の僚船の人たちというのは、警笛を聞いていないと言っているんですけれども、そういう指導をしているというわけではないですね。
きょう私が申し上げたような話で、テクニカルなものを超えて、心の問題として、国民を守っていくんだと、そして今回のことについても、そこのけそこのけお馬が通るというようなことにみんなに見られないように、国民が納得のいく自衛艦の航行について指導していただくようお願いします。 終わります。
民主党の山口壯です。 今、自衛官の給与改定法案について、世の中では、防衛省全体に対して大きな疑惑の目が向けられているし、あるいは不信の目が向けられている。しかも、そのことが、根拠がないどころか、大いに根拠がある。先ほど同僚の渡辺委員から河村課長の話も出ましたが、その程度のことで会社に出られないような人はその職場にいる資格はない、そのことについての調査ができないようではシビリアンコントロールも成り立たない、そういう深刻な問題をはらんでいることをしっかり認識していただきたい。 我々が給油の問題をめぐっていろいろと実態を把握しようとしたときに、「とわだ」の航泊日誌が破棄されていた。この一番の原因というのは、A何とか海曹、B何とか海
石破大臣の表情に苦渋の気持ちがよく出ていますが、しかし、今回の給与改定は、いろいろそういう調査をされる、その結果を見て、きちっと我々が確信を持ったときに、この改定は現実のものとなる、こういうふうにすべきだと私は思います。いろいろとこれから議論していく中で、我々の態度も決めていきましょう。 その中で、今のシステムの中に若年定年制というのがあるんですね。早目にやめる方というのが制度的にクラスによって決まっている。早い人は五十代の初めでやめていく。そういう人たちに次の働く場を見つけていくというのも、確かに組織としての一つのあり方でしょう。 石破大臣が長官のときも含めて、そういう人たちが、例えば、前いた職場から二年以内に次の職場に移
今から調べられて、私が答えを言う前にむしろ組織として調べられて、何人かが該当される場合に、そのことについて大臣はどういうふうに対応を考えられますか。
この山田洋行の話について、きのうの証人喚問があったわけですね。政治家の名前が二人確かに出てきた。渡辺委員からもいろいろ質問させてもらったとおりです。 そんな中で、最初、久間さんの名前が出てきたときに、秋山直紀さんという人の名前も出てきましたね。大臣、御存じですか。
この秋山さんの名前を守屋さんが言うときに、どうも彼の頭の中には、この人が意識の中に非常に大きかったんでしょうね。この秋山さんについても、我々は急遽非常に興味が出てきた。どうしてもこれは聞いてみないといけないなという気持ちになっています。 委員長、この件については一度、当委員会でも参考人として聞いてみるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
この秋山さんは、証人喚問の中ではっきりとした名前が出てきているわけですね。この秋山さんが全く関係ないと言われるのであれば、それは参考人として、きのうの証人喚問で見てもいろいろ詳しそうな方ですから、それはそのときに判断すればいい。いろいろと検討すべきことも多いんじゃないかと思います。委員長、いかがですか。