今、ヨーロッパとアメリカとで若干スタンスの違いがあるということを大臣よく御認識いただいているようなんですけれども、ヨーロッパが、やはり自分の農業を守りたい、自分の農家を守りたい、そのためにはアメリカが安全を証明できなければそれを入れないということを言っていることに対して、我々日本というのは、そこに外交上つけ入るすきがあると思うのです。 このことについてどうでしょうか。そういう意味で、日本は、必ずしも科学的にオーケーだというふうに科学者が言っているんだったら丸にするというのじゃなくて、政治家として、日本の農業を守る立場の者として、この遺伝子組み換えに対してはむしろ厳しい態度で取り組んでいくというところを重視していただきたいと思うの
