ただいまの答弁はたいへん不親切だと思うのです。ハンセン氏病に対して、特に予算措置も考慮して去年より改善されておるという最初の答弁でありましたが、去年同様の退所金ということは、これは私は納得できません。厚生大臣いかがですか。
ただいまの答弁はたいへん不親切だと思うのです。ハンセン氏病に対して、特に予算措置も考慮して去年より改善されておるという最初の答弁でありましたが、去年同様の退所金ということは、これは私は納得できません。厚生大臣いかがですか。
ハンセン氏病全体の立場から相当改善をした、こういうお話でございますが、退所者となりますと、もうハンセン氏病の関係から切り離れるわけなんです。もう別のケースになるわけです。そこで、社会復帰をした喜びをも含めて、つまずきのないようにしてやるというのが、私はハンセン氏病全体への思いやりじゃないかと思うのです。去年と同様というのはどうも納得できませんな。これは厚生大臣、予備金なりその他で少し改善する意思ありますか。それとも突っぱねるつもりですか。去年と同様でいいといって突っぱねるつもりですか。これはハンセン氏病全体の待遇改善とは切り離されるべき性格のものです。ハンセン氏病でなくなるのですから。この点、ひとつ納得のいく答弁を願いたいです。
どうもいまの答弁は私は納得できません。全体についてのいろいろベースアップあるいは向上は、予算がそれだけふえておるのですから、これは私納得できますけれども、退所者というのはもうハンセン氏病の域から一歩出るのですから、出て社会復帰をする人に対して——長い間、短くても十年、長いのは二十年からいて退所する人たちですから、社会性がないと思うのです。そういう人が更生をするために、よほどあたたかい思いやりがないと、一ぺん出ても帰ってくる、出たいけれども、支度金が少ないので出られないというようなケースが相当あると思うのですが、これはもう少しあったかい思いやりをしていただきたいと私は思う。そんなに大きな金額を——患者自体は要求しておるかわかりませんけ
はなむけと一がいには言えないのじゃないかと私は思うのです。当然、退所いたしますと、ざっくばらんに申し上げまして、服もつくらなくちゃならない、住宅も確保しなくちゃならないというケースで、おそらく最小限度の金額を退所資金として出されておるのじゃないかと思うのです。単なるお祝いの意味で金額を査定したのではないと思う。お祝いの意味なら五千円でも一万円でも私はいいと思うのです。やはり将来社会の荒波にこれから十年、二十年隔離されていた場所から出ていくのですから、ある程度の支度金というのは必要だと思うのです。その支度金がどうもいまの経済事情にそぐわない。現在の三万円でも、これは低い低いといって患者が相当訴えておられることは御承知だと思うのです。ち
質問はたくさんございますが、私も実は、十二時にほかの会合を私の名前で招集いたしておりますので、これ以上できません。きょうは朝トップにやるつもりでいたのが、手違いになりまして、時間の関係でできません。 そこで、一つお願いをしたいと思いますが、いま言ったように、意思の疎通もずいぶんうまくいってない点もございますので、厚生大臣、東京都下にありますから、一ぺんお出かけになって見学され、それで患者代表と話し合いすることを約束していただけるでしょうか、どうでしょうか。
それでけっこうです。 残余の質疑は、そのときに患者が直接厚生大臣に訴えると思いますので、ぜひ一回、近くですから、ちょっとひまを見て行っていただけばいいのですから、これだけはひとつ実行していただくことをお願いいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。
ただいま郵政省から今年度の関連する予算の説明がございましたが、この七月から郵便料金を値上げをするということが確定的に予定されておるやに承っておりますが、これによりましてどの程度の値上げの金額になるか、それをお知らせ願いたい。
ちょうど去年の前日でございますが、二月の二十四日に当分科会におきまして、私はいろいろ郵政業務に関して質問をいたしました。当時大臣は徳安さんでありましたが、また政府委員の方からもたいへん意に満ちた御回答がございましたが、この一年間にそれが行なわれておるかどうかということを私問題にしたいと思うのであります。 大体、質問の、要旨は、近郊都市における人口増加に伴う郵便業務を円満、スムーズにやるためにどういう施策を行なうかという点でありましたが、その一例といたしまして、局舎を新設する、あるいは老朽局舎を改善する、または人員の増加を行なうというようなことがるる述べられたのでありますが、いま聞いておりますと、四千七百二名の定員増を行なうという
大体昨年度程度あるいは幾らか、数人か数十人上回るというようなお話がありましたが、事実上は改善されてないのです。これは私個人の問題を言えば一番端的だと思いますが、私は調布市に住んでおりまして、去年も私の問題に関連いたしましていろいろ質疑を申し上げました。徳安郵政大臣は、確かに配達の職員の皆さんの御苦労を上司が一緒に回ってやらないとわからない、そして私もひとつ出かけていくというような、たいへん懇切な説明がございましたが、実行されてないと思います。去年私が申し上げたのは、一日一回配達が隔日になり、特定の市街地に一日二回配達が一回になり、それがまた隔日になる。このごろ私のうちなんかは毎日配達は全然ございません。もうりっぱな市街地になっており
去年私に引き続いて堀昌雄委員から質疑がございました。これは尼崎市の広大な地域に一つしか郵便局がないし、速達なんかも五キロ以上配達をする、これは集配をされる方の御苦労はたいへんだ、ところが敷地は買っておるけれども庁舎を建てないのかとの質疑に対しまして、いや西淀のほうとか姫路のほうがもっと先決だという御答弁がございましたが、尼崎は解決したのでしょうか、どうでしょうか。あれから一年たっておりますから……。
去年は土地を購入してあるということで、まあ庁舎が建たないということが議論の焦点になりましたが、あれから一年たってなお設計中ということになりますと、去年は人口大体五十数万でありましたがもう六十万をこえた人口になっておる。ますます働く方は大きな御苦労をなさると思うのでありますけれども、ちょっとずさんじゃないかと思いますが、どうお考えになりますか。
ただいま承っておりますと、まあ尼崎はことしは何とかなるというようなお話がございましたが、去年もここでいろいろ論議になりましたのは、新しい庁舎を建てる場合に建築基準に全く違反しておる。偶然か何かわかりませんが、建築基準に合ってなお広いのは局長さんの部屋だけだというようなことが議論になりました。私はやはり働く人を中心に局舎を建てなくちゃ能率がスムーズにまいらないと思います、たとえば便所あるいは更衣所あるいは郵便置き場、そういうところに重点を置くべきであって、むしろ局長さんの部屋なんかは建築基準より若干狭めてもいいと考えますが、偶然か何かわかりませんが、局長さんのところは建築基準より広くなって他はぐっと狭くなっておる。その実例として田無の
そうしますと、これは一例でございますが、たとえば田無の局は、調べた結果、基準に違反はなかった、こういうことでありますか。
去年論議になりましたのは、これはいま書類を持っておりませんから何とも言えませんけれども、たとえば便所が五坪なら五坪というのが四坪になっておる、休憩更衣室が十坪なら十坪というのが八坪しかない。こういうことが論議になったのでありますが、もしそれが基準どおり行なわれておるということになりますと、私も質疑をいたしました責任上、対決をしたいと思いますが、間違いございませんか。
郵政大臣にお伺いしたいと思います。いまこの質疑をよくお聞きになったと思いますが、私も一個の国会議員といたしまして、いろいろ調査をして、そして質疑をしたのでありますが、そんなことはない、こう言われます、これは面目上やはり対決しなくてはなりません。去年は徳安大臣が、一緒に行こう、こう言われたのですが、いかがですか、郡さん、ひとつ一緒に行く熱意ございますか。
私がいま大臣にお尋ねしたのは、たとえば、いかにその現場が職員にとってやりにくい現場であるか、仕事の量が膨大で人員が不足であるか、そういう現場をひとつ大臣に見てもらいたいと思います。たとえば武蔵野局、立川局、国分寺局、これは東京都下でありますから、関西のほうへ行けというわけではございませんので、近いうちに、大臣、御足労やってみようというお考えがあるかどうか、それを承りたいと思います。
私がいま申し上げましたところを見ていただきますと、現場の実態が実感として大臣は感じられると思います。そういたしますと、その実感からまたいろいろ施策が生まれてくると私は思いますので、ぜひ実行をしていただきたいと思います。 それから、承るところによりますと、四十一年度の庁舎は、武蔵野、立川、国立の予算が組まれておるということを聞いております。また、土地の対策として、国分寺、東村山、日野、福生、小金井と聞いておりますが、これは間違いないでしょうかどうでしょうか。
そうすると、いまのところまだ青梅とか町田とか八王子というところは、全然予算措置上あと回しで、問題になってないと聞いておるのですが、これはいかがですか、
私は、四十一年度に決定されたものはすみやかに実行をしていただきたいと思う。いま尼崎の例を見ましても、建築を急ぐ、ただし姫路とか西淀の関係上というような弁明もございましたが、スムーズにやってもらわないと、迷惑をするのは一般国民でございますので、これはひとつ計画どおり、スムーズに全力をあげてやっていただきたいと思います。その面に関しましては、私どもも側面から協力をしていきたいと思います。 次にお尋ねしたいのは電話の問題でございます。いま近郊都市でたいへん不平、不満に感じておりますのは、たとえばこれは一例でございますが、東京二十三区の電話料金と、これに近接いたしました武蔵野、三鷹、調布、田無、またこれは大阪も同様であります、あるいは名
ただいまの説明を承っておりましても、どうも納得ができません。村落をはさんで遠距離の電話料金が高いということは国民一般も納得できますけれども、たとえば東京の場合に中心がどこかということで、そこからどの程度離れておるかというふうにシカゴ形式をとりましても、三鷹、武蔵野、調布というところは二十三区内と同一の地域だと思います。前のように呼び出しならけっこうでございますけれども、いまでは全部自動式に改善をされておるのでありますから、均一料金が当然だというのが住民感情であります。いま申し上げましたように、これは東京近接だけではないのであります。たとえば行政区域の関係から申し上げますと、大阪市という行政区域の中に格差があるように承っておりますが、