定員が充足されないと思いますが、どの程度充足されてないか、全部充足されておるなら充足されておるとお答え願いたいと思います。
定員が充足されないと思いますが、どの程度充足されてないか、全部充足されておるなら充足されておるとお答え願いたいと思います。
医者は減りつつあるというだけの答弁ではちょっと満足できないと思います。この医者の定員は、患者側の諸君から見れば少ないといって、これは厚生当局のほうへもたびたび訴えておると思うのです。看護婦も同様であります。それをカバーするために、収容されておる患者の諸君がお手伝い作業ということになっております。一応定員の数を言っていただきたい。これは予算できまっておると思います。定員の数、医者が何人、看護婦が何人、そしていま何人不足しておるか。
そのわかっている定員をちょっとお知らせ願いたいと思います。
そうすると、去年から患者数が減ったという意味で、医師と看護婦が減った計算になっておるのですか。
これは患者のほうから訴えてきたことで、あるいは間違っておるかどうかわかりませんが、患者のほうの訴えによりますと、私の手元にこういう数字がまいっております。これはまたあとでよく調べてみたいと思いますが、医師の定員は百五十六名で、現在百十七名、不足が三十九名、看護婦の定員が五百六十五名で、現在五百三十五名、不足が三十名、こういう訴えがきておりますが、この患者の訴えのきておる数字はインチキというふうにお認めになりますか。
これは予算上も定員ははっきりしておると思いますが、その衝に当たる人が何だかはっきりした確信ある回答ができないというのは、少しおかしいと思うのですが、もしこれが間違っていたら、これは国会の答弁が非常に間違っているということになりますが、責任とりますか。ひとつ確信ある答弁をしていただきたいと思います。
食費はいま幾らの予算になっておりますか。
ほかの病院との比較は同一ですか。それと、たとえば地方公共団体、東京都がやっておる、こういう地方団体のやっておる食費との関係はどうですか。言いかえれば、国立の結核療養所その他の食費とは同じであるかどうか、あるいはまた地方公共団体のやっておる病院の食費とは同じであるかどうか。
どのくらいの差異がございますか。それからもう一つは、たとえばこれは東京の一例をとって申し上げますと、御案内のように、東村山市に全生園というのがございますが、あそこは隣の清瀬と同様に病院地帯になっておりますが、地域的差はちょっとないと思いますけれども、一応差額はどの程度の差額になっておりますか。
私の聞きたいのは、遠隔の地にあって、物価も比較的安いから、一般地方自治団体のやっておる病院との食費の差があっても、劣った献立はしていないという答弁でございましたから、そこで、東村山市の全生園のようなところは、一応あれは都会地であるから、それと地方の遠隔の地にあるものと同一にやっておるのかどうかということと、あそこに地方自治団体の病院がたくさんありますが、同じ場所にあって差額ができてきておるということになると、献立なんかも非常に悪いことになると思いますが、その間どうお考えになっておるか、こういう質問であります。
私はあまり大小はないと思うのです。それはあなた方のほうがよく知っておられると思うのです。たとえば東京都の東京療養所のごときは、ベッドも八百か千くらいございますから、そう小病院じゃないと思うのです。そこで、小病院であっても何でもいいのですが、一体差額がどのくらいあるか。いまお答えによりますと、百四十八円、百七十九円ということでありましたが、一般地方自治体のやっておる金額は、当事者でありますから、よく御検討をしておられると思いますが、その差額が一体幾らかということを聞いておる。
これは厚生大臣もお聞きになっておると思いますが、ひとつ至急改善していただきたいと思います。二十円という金額は、この少額な金額の中身は相当大きな開きになるのです。大量購入をやっておるから安上がりでいけるのだということになりますが、公共団体のやっておる病院施設、たとえばいま警察あるいはその他をあげられましたが、これも相当大量的に物資購入をやっておる。その辺のちっぽけな病院とは違っておりますので、この二十円の開きというのは、実質的には相当大きな開きになるという点を、厚生大臣どうお考えになりますか。
そう言われまして、この次の国会になりますと、もう厚生大臣がかわってしまって、いつも据え置きの状態になっておりますが、ぜひ在職中にめどをつけるように御奮闘を願いたいと思います。 それから、退所者は最近どのくらい出ておるでしょうか。
新規入所者数は最近あまりございませんか。
いまの話を聞いておると、あまりバランスがくずれないような気がするのですが、全体として、昨年度と本年度の予算上の措置における人員減は何人くらいになりますか。
十一の国立療養所と、あとは私立が若干あると聞いておりますが、何カ所くらいありますか。
三百名以上の人員減になって、先ほどの説明によりますと、あまりバランスがくずれないように承ったのですが、私立のほうで減っているのですか、それともやはり国立のほうでそれだけ減っているのですか。
退所者の待遇、退所手当というのは、去年もなるべく予算を増額したいという答弁でございましたが、本年度はどういうことになっておりますか。
そうすると一万五千円ですか。
昨年度と同じということになりますと、退所者に対する思いやりがないのじゃないかと私は思います。御案内のように、去年は政府統計によりましても相当物価が上がっておる。ことしも予算の上でも五・五%上げるというような予算を組んでおるのですから、これの増額をどうしてしなかったのですか。ひとつその理由をお聞かせ願いたいと思います。