ちょっと一々細かく、どの部分がどういう可能性を我々が認識したかというのをここで御説明している時間がありませんけれども、全体として十一基ないし十三基の建設が今の段階では可能と判断したということでございます。ですから、大綱の中で、その数値を想定して原子力発電量の三〇%増というものを見込んでおります。 仮に、もう少し時点が進みまして、原子力発電施設の建設の基数がもっと例えば減るとか、そういうことになれば、当然次の見直しの段階では、二〇〇四年の見直しの段階では、二〇〇四年の段階で見通せる計画値に修正していくということになるわけでございます。
