富士精密、川崎航空機、新三菱重工、それぞれ金額はどれだけですか。
富士精密、川崎航空機、新三菱重工、それぞれ金額はどれだけですか。
防衛庁の技術研究本部はお見えでございますか。
技術研究本部の誘導兵器関係の昭和三十四年度、三十五年度の予算は資料としていただきました。そこで、民間産業に対する委託研究あるいは試作等は、空対空ミサイル、対戦車ミサイル、地対空ミサイルについて、それぞれどの会社を指定しておられますか。
文部省として、大学の研究室が民間産業から委託研究等の依頼を受けて研究する場合、それに必要な経費等のやりとりということがあるわけだが、どういうことになっておりますか。
それでは、かりに防衛庁が今お答えのありた富士精密に空対空のミサイルについての研究試作を委託する。そこで富士精密の手に余るものだから、ある大学の教授に、さらにその研究を委託する。そうすると、その委託費とか何かお金が出てくるわけです。これは大学の予算に必ず計上されて、はっきり一目瞭然にわかることになっていますか。
学術会議は、一九五〇年の第六回総会でも、科学技術の研究については軍事的な偏向は絶対に拒否するという強い建前をとっております。その場合における軍事的研究というのは、防衛的なことも含めてだということになっております。ところが、今おっしゃったように、さて、事実上の問題としては、軍事的な目的のための委託研究費というものが、政府の防衛庁なら防衛庁から民間会社に、さらに大学の教授に渡るときに、全然使途が不明である、実態が把握されないということは、私は、日本の科学技術の平和的な振興という建前から見て、十分戒心すべきことだと思う。これは文部大臣でないから何でしょうが、これは、やはり現在における大きな空白だと私は思います。この点、あらためていろいろな
中曽根長官も、よく金沢へ自民党の候補者の応援演説にこられますが、残念ながら、まだ金沢では立会演説会をやったことがないのが、きょうは、たまたまこの委員会で立会演説会をやりまして、まことに光栄に存じているわけであります。ただ、私が申し上げることは、先ほども申しましたように、この五〇年四月の日本学術会議の第六回総会ははっきりと決議をした。それは、再び戦争の惨禍が到来せざるよう切望する、そこで世界平和の使徒として、科学者の節を守り、戦争を目的とする科学の研究には絶対従わないということを宣言しておるわけです。それは社会党が言うておるのではないのです。学術会議の第六回総会の決議なのです。こういう決議が厳としてある。してみれば、大学における研究の
それでは、一つ資料の提出をお願いしたいのですが、まず、具体的に、糸川英夫博士の生産研におけるロケット研究、特に富士精密その他の民間産業との間における委研究のテーマ、金額その他、一つしさいに具体的な資料の御提出をお願いいたします。
私は、石野委員の公聴会に関してのお尋ねに関連をして若干お尋ねをしたいと思います。 そこで、中曽根原子力委員長は、あの公聴会の開会のごさいさつで、三月十一日の本委員会における決議の趣旨をも尊重してこの公聴会を開いた、こういうごあいさつでございました。私どもは、あの委員会における決議の当時これに参画した立場から申し上げまして、このような公聴会は、今後とも必要と認められたとき、特に大型の炉の導入については必ず開いていただきたいという強い希望を込めての決議でございましたが、今後とも公聴会は開催をしていただけるものでありましょうか。
そこで、ともすれば、公聴会というものが一片のおつき会いの行事というような取扱いをされるきらいがこれまではあるのでございます。しかしながら、せっかく国民の大きな関心を呼んでおる大型炉の安全性に関する公聴会であってみれば、これはきわめて権威あるものでなければならない。同時に、公聴会に現われた意見というものは、当然原子方委員会は尊重していかなければならない。そこで、問題は、この公聴会が非常に権威あるものであるといたしますと、私ども公聴会を見る者といたしまして、非常に奇異な感じをいたしたのでございます。それは御存じのように、学術会議側から出られた方々の、いわば専門的な科学者が五名おられました。都築さんはできるだけ念には念を入れようというよう
公募された公述人であれば、公述の内容というものは一応原子力委員会に申請されなければならないわけでございますが、この西脇、渋沢御両所の公述内容というものは、事前に原子力委員会に提出されておりますか。
それから、たまたま二十八日に、原子力委員会の安全審査部会の、いわば中間報告が原子力委員会に提出されたわけでございます。そこで、大型炉の安全性に対する公聴会ということになりますれば、当然やはり学術会議なり、また科学者の立場からは、この安全審査都会の答申というものは、たとい中間報告でも十分に検討するものであり、安全性を論ずる場合における最も有力な資料でなければなりません。これは、こうした方々に対して配付されましたでしょうか。
安全審査部会から原子力委員会に提示された中間報告は、そっくりそのまま文書にしてこれら公述人に配付されたのでございますか。
私は、公聴会の公述というものを権威あらしめるためには、やはり公述人の諸君に、十分な、いわば確信のある所見を述べていただくという手順を経ることが一番大事だと思うのです。ところが、それが配付されておらない。ただ発電会社の申請の一部の概要、いわゆる商業的秘密等を取り除いたものか配付されている。私は、原子力委員会が招集される公聴会であれば、少くとも中間報告として安全審査部会が提出した報告は、当然これらの公述人の諸君に配付されてしかるべきだと思う。また二十八日に中間報告が出され、三十一日に公聴会が開かれる。それでは、私は、この資料に基いて厳密な、科学的な立場における安全性についての自分の意見を固める時間的余裕はないと思う。そういう点ですね。私
せっかくの公聴会でありまするから、公聴会がサル芝居に終らないように、やはり公聴会の権威を尊重するという立場から、万般の考慮をぜひお願いをいたしたいと思います。 そこで、今、石野君のお尋ねの件に対しまして、佐々木原子力局長は、いわゆる原電が安全審査部会に提出しておる最大事故における生成物の放出は一万キューリーである、こういうことでございましたが、一万キューリーという数字には間違いございませんか。
私がお尋ねしておることは、原電が申請書に当然すべて出されておるものと思いまするが、その申請書に付加されておるところの予想し得る最大事故における放出のキューリーは、一万キューリーということでございますか。
原子力委員会としては、では、一万キューリーという、この事故の放出キューリーというものを一応是認をしておられる立場でございますか。
あの炉が正常に運転をされて、ある時期を経過すれば、大体6)(108キューリーの放射能が蓄積されてくるわけです。そこで、一万キューリーということになれば、これは大へんにわずかなものだが、ローマで二百五十キューリーというのは何んでございますか、二万五千キューリーの間違いじゃございませんか。
ヨードが二百五十キューリーということでございますか。
私は、この点、専門の立場でもございませんし、資料もありませんので十分わかりません。ローマで回際会議が開かれて、それが将来重要な意義を持つものであろうと思います。いずれにいたしましても、原子力委員会としては、特に安全審査部会としては、とにかく相当な核分裂生成物が炉内に蓄積されてくるというしろものでありますから、どの程度のものが、万一の事故において出るか、最大の事故を想定していただきたいとは申しませんが、これは十分御検討あってしかるべきものと思います。ただ、口一マにおいてたまたま非常に低い値が出ておった、それを鬼の首でも取ったように振りかざすというようなことでは因りますので、この点十分慎重にお考えを願いたいと思います。 それから、こ