次に、原子力船開発に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。内海清君。
次に、原子力船開発に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。内海清君。
なお、この機会に委員会の総意を代表して、上原国務大臣並びに原子力委員長としての上原さんに強く要望しておきたいと思います。 ちょうど九月二十一日から国際原子力機関の総会が東京において開催されることになりました。この総会が初めてウィーンから東京で開催されるに至りました経緯については御承知のとおり、当時の佐藤科学技術庁長官の発想に基づくものでございます。こういう意味合いからいたしましても、東京総会を意義あらしめるために、アジア各国における原子力の平和利用のための研究、開発、利用等に関する協力体制の強化、緊密化について、政府として積極的な措置をとっていただきたいことでございます。アジア諸国における原子力の事情は、各国の水準の不均衡あるい
本日はこの程度にとどめ、次会は明十二日木曜日午前十時理事会、同十時三十分より委員会を開くこととし、これにて散会をいたします。 午後一時十八分散会
これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 まず最初に、宇宙開発に関する問題について、高木宇宙開発推進本部長及び兼重宇宙開発審議会会長より、それぞれ説明を聴取した後、質疑に入ることといたします。それでは高木宇宙開発推進本部長よりお願い申し上げます。
次に兼車宇宙開発審議会会長にお願いします。
それでは委員長より若干お尋ねをいたします。と申しますのは、本委員会は、昨年の通常国会におきまして、当時の宇宙開発審議会の答申を検討いたしました結果、宇宙開発を実施するためのまず何よりも必要な大前提は、機構の一元的な統一であろうという結論に達しましたので、委員会決議といたしまして、強く政府に要望いたしました。しかし、ただいま兼重会長及び高木部長よりの御報告を聞きまして、まだ実質的にほんとうに一元的な推進機構というものが確立され、そして総合的な形で開発が進められているとは思いがたいので、若干お尋ねをいたしたいと思います。 まず、兼重会長にお尋ねをいたしますが、すでに各省とも四十一年度予算の概算要求の作業を進めておりまするし、聞くとこ
御存じのように、私ども委員会が機構の一元化を強く要望いたしましたことは、とりもなおさず、予算の合理的な配分によって、あるいは三年後といわれ、あるいは五年後といわれておる人工衛星の打ち上げについての明確な年次計画と、それを裏づけする予算が合理的に調整される、これが私は審議会の重要な仕事の一つではなかろうかと存じておるわけでございます。 そこで重ねてお伺いをいたしますが、第三号諮問に対する答申におきまして、これは開発審議会の御答申でございますが、ロケット、人工衛星の試作、打ち上げの実施並びにこれに直結する研究等は宇宙開発推進本部が行なう、東大の宇宙航空研究所は観測ロケットによる宇宙科学研究のみを担当し、人工衛星計画にはタッチしないと
それでは重ねて最後にお伺いをいたしますが、宇宙開発審議会の議を経ないで、独自に東大が人工衛星を打ら上げるということについては、賛成なのでございますか。このことについては、兼重会長はいかなるお考えでございましょうか。
重ねて最後に、高木本部長にお尋ねをいたします。 高木本部長が昨年の十二月に御就任になったときの新聞記者会見で、私の記憶によりますと、こう申されておられました。東大が十年間蓄積してきた成果を科学技術庁に引き渡し、応用面の開発に役立てることには異論がないので、いわば、文部省から科学技術庁へ大きなパイプを引くことになったわけである。東大は、現在開発中の四段式ミュー型ロケットの完成を待って、昭和四十二年度に科学観測用の人工衛星を打ち上げる計画だが、科学技術庁も昭和四十五年度打ち上げを目標に気象観測、通信中継などをかねた多目的衛星の打ち上げを計画している。これらの計画の食い違いを調整、一本化して、昭和四十二年度より早い時期に打ち上げ目標を
最後に、大臣もお見えになりましたので、私ども委員会といたしましては、この宇宙開発の事業には非常な関心を寄せまして、昨年の委員会におきましても、人工衛星の打ち上げを完成するには、まず機構の一元化ということが大前提であろうということを委員会で決議をいたしまして、政府に強く要望をいたしました。がしかし、それが今日までの段階では、このテンポはまだまだきわめてスローモーションであって、私ども委員会を満足せしめるに至らない、こう私には感じられるのでございますが、大臣も所信表明の中で、人工衛星の打ち上げをうたっておられますが、そのためには、この大きな国民的行事について指導する立場にある方々も、朝令暮改的な、御都合主義的な態度でなく、き然としてこの
大臣の所信及び宇宙開発に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。山内広君。
田中君の御要求は追って理事会で協議し善処したいと思います。
ただいまの問題につきましては、政府側としても統一的な見解をまとめるために、なおまた主要な参考人の召喚も必要と認めますので、この問題は本日はこの程度で打ち切りたいと思います。 —————————————
三木喜夫君。
速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。
それでは、先ほど来、ミュー8型のロケットのインドネシア輸出の問題について、各委員よりいろいろ御質問がありましたが、十分統一ある、納得のいく御答弁もなかったので、次回はぜひ各委員の御納得のいく説明並びに資料を委員会に出していただきたいと思います。 なお、その際資料として若干御提出をお願いしたいのでございますが、プリンス自動車は防衛庁からも空対空のロケットの試作を受けておるはずでありますが、その事実の有無。それから文部省、防衛庁、科学技術庁の研究委託費等の年次別の支出金。また、ミュー型にしろ、ラムダ型にしろ、私どもしろうとが見ても科学的なデータが非常に不足いたしておるようでございますが、宇宙開発審議会では公開の原則をうたっておられま
これより会議を開きます。 まず最初に、小委員会設置の件についておはかりいたします。 科学技術の基本問題について調査を行なうため、小委員十一名よりなる科学技術の基本に関する小委員会、及び動力炉開発に関する問題について調査を行なうため、小委員十三名よりなる動力炉開発に関する小委員会、以上二つの小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、小委員及び小委員長の選任につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。 それでは、科学技術の基本問題に関する小委員に 愛知 揆一君 菅野和太郎君 小宮山重四郎君 纐纈 彌三君 中曽根康弘君 前田 正男君 岡 良一君 田中 武夫君 原 茂君 三木 喜夫君 内海 清君 以上十一名を指名し、また、小委員長には前田正男君を指名いたします。 次に、動力炉開発に関する小委員に 愛知 揆一君 菅野和太郎君 小宮山重四郎君 纐纈 彌三君 中曽根康弘君 前田 正男君 渡辺美智雄君 石野 久