必ずしもここでもう自信があると胸をたたくようなことは、ちょっと私の立場で申し上げかねます。
必ずしもここでもう自信があると胸をたたくようなことは、ちょっと私の立場で申し上げかねます。
お答え申し上げます。 ただいま、先生のおっしゃいましたとおりでございまして、私ども国土を総合開発するという、言うなればこれから先の、どういうふうにしていくかという問題が、確かにこれからの日本にとって非常に大切なことと考えております。そこで、私どもの考え方の中心といたしましては、昨年五月に閣議決定を見ました新しい全国総合開発計画という一つの筋を立てまして、それに基づいて、ただいま先生のおっしゃいましたように、いわゆる国土全体の開発の可能性というものを広げていく。したがって、いままで非常に一地域というか一部分に限定されておりました開発というものを、全国土に広げていくという考え方に立っておるわけでございます。特に、公害と非常に密接な関
ただいま先生のお話のございました問題につきましては、経済企画庁といたしましては、むしろ現段階でどういう措置をするべきであるかという結論を持ちまして、必要あれば進んで措置をしていくという考えに立っております。
お答え申し上げます。 先生十分御承知のとおり、離島振興の事業の対象といたしましていろいろな事業がございますが、私どもやはり、たとえばただいまお話のございましたような水道の問題、あるいは電気の問題等、こういう離島住民の生活環境の格差是正という問題は相当要重視しているつもりでございます。したがいまして、ただいまのような、たとえば伊王島のお話など、実態がわかりますれば、当然私ども前向きに処置をしていきたいという考え方でございます。ただ、まことに申しわけございませんが、私ども実態を全然存じませんで、まだ県からも実態を聞いておりませんために、ただいまはここでどうという点については申し上げられませんが、この点、県当局あたりからよく聞きまして
ただいまの件につきまして、先生おっしゃいましたように、昨日お話を伺いました。それ以前に全く私ども存じなかったわけでございます。と申しますのは、実は御承知のように、現在昭和四十六年度予算の編成と申しますか、予算の要求の案の編成時期でございまして、そういう大問題であれば、当然県当局から来年度の予算要求という点で説明を聞くはずでございますが、担当官にも何ら説明がございませんでしたので、さっそく県当局にその点実情を聞いて、その上で処置をさしていただきたいと思います。
お答え申し上げます。 経済企画庁といたしましては、先ほども申し上げましたように、まだ具体的などういう問題であるという点についてのあれは伺っておりません。ただ、これから直ちに調査はいたしますけれども。
港湾局の技術参事官でございます。 いまの御質問でございますが、私ども東京湾の今後の構想といたしまして、いまお話しのございました横断堤と申しますか、横断橋と申しますか、それの根もと——いま考えておりまするルートでは川崎の地区あるいは木更津地区、これの根もとのところには当然埋め立て地を造成するかっこうになるかと存じております。特に木更津地区のほうでございますが、木更津地域の相当な発達、発展もございましょうし、したがって、いま御指摘のございましたように、いわゆる流通団地的な総合機能であるとか、そういう流通機能を有した土地の利用というものも相当考えなければならぬという考え方を持っております。ただし、これはまだほんとうの構想の段階でござい
いまおっしゃいました、横断堤のルートの中にたとえば島をつくってそこを流通の基地にするというような計画の意味かと存じます。私どもといたしましては先ほど建設省のお話もございましたように、たとえば、あのルートの本船航路のところをトンネルで通すといたしますと、その両端にどうしても島をつくらなければならぬ、そういうような場合には、その島を利用いたしまして、せっかくの土地ができますものですから、そういうものを考えるということは可能でございます。ただし、あすこのあたり、先ほどお話がございましたように、相当水深もございますし、必ずしも土地をあの付近に深いところに造成してそういうものを考えるというところまでわれわれの考えが向いてはまだきておりません。
ただいまの御質問でございますが、東京湾の中にございます港、と申しますと御承知でもございましょうが、西のほうから申しますと、重要港湾で横須賀港というものがございます。それから特定重要港湾で横浜港がございます。さらに全く隣接いたしまして川崎港、これも特定重要港湾であります。それから東京港、これもやはり特定重要港湾。それからちょっと東京都地先、千葉県地先、ちょっと間があいております。次に続いてまいりますが千葉港、これも特定重要港湾。これは先年区域を拡大いたしまして船橋、市川地区まで含めまして千葉港、一つの港といたしております。それからさらに若干間があいておりますが木更津港、これは重要港湾でございます。大体東京湾内でのおもな港はこの地区にほ
お説のとおりでございまして、大体既定の計画どおり、予算でございますので、大体毎年々々何%ぐらいずつ伸びていくというむしろ等比級数的な感じの予算配分になってまいりますものですから、大体予定どおり進めておるということが申せると存じます。
いまの御質問ございましたCTS構想でございますが、油の問題で、わが国でいままでほんとうにCTS構想の一つの例として現実にございますのは、御指摘のございました鹿児島湾の喜入の日本石油のCTSでございます。東京湾につきまして、確かに館山付近にそういうものを設けて活用するということがいいんではなかろうかというお話は各界の方のお話の中に十分あらわれていると存じます。しかしながら、具体的にそれではどういうふうにするのだという段階には、まだ全くなっていないと存じます。と申しますのは、これはCTS構想、確かに一つの非常な利点がございますが、ある面では欠点もあるわけでございます。と申しますのは、これはちょっと言い過ぎかもしれませんが、結局横浜港でご
港湾局の計画課長でございます。ただいま先生のお話ございました大磯港につきまして、われわれ確かに昭和四十年度以来大磯港の建設をいたしております。これは県が管理者でございまして、県に対して補助を出して建設を進めております。これの主目的は、先生の仰せられましたように、一つは砂利の揚げ港でございます。これは御承知のように、相模川の砂利が採取禁止になりましたので、どうしても神奈川県として砂利の源を静岡県にたよらざるを得ないということで、一応神奈川県といたしましては、西のほうに対しては大磯、さらに横須賀、それから横浜港、川崎港という四港に対して砂利の揚げ港というものの施設の整備をしなければいけないということで、大磯港についてそういう要望が非常に
最初にお断わり申し上げますが、佐藤港湾局長はちょっと所用がございますので、港湾局の計画課長でございますが御答弁申し上げます。 ただいま先生から御指摘のございました萩港の整備の補助率の問題でございますが、二点ございまして、事業費の地元負担の問題、それから国の補助率という二つの問題が指摘されているわけでございますが、事業費の――御承知のように、港湾の事業をいたします際に、港湾法によりまして重要港湾と地方港湾と、大きく分けまして二種類になっておりまして、重要港湾は国が五割負担をする、それから地方港湾につきましては、事業費の四割を国が補助するという仕組みになっているわけでございます。それで、この萩港の場合でございますと、地方港湾でござい