ただいまの農村への工業導入というような問題につきましては、確かにもう近々に国会に提案になる法律だと存じます。その法律の中のいわゆる主務大臣という問題については、農林、通産、労働三省の大臣が主務大臣になるというふうになるかと存じます。そこで、経済企画庁の長官がその主務大臣に入っていないのはなぜかという点でございますが、一種の地域開発立法であることは確かでございます。ただ、非常に現在の農政上の特殊な問題、特にたとえば休耕の問題であるとか、そういうような問題に対して、農業振興上の問題と工業をそこに導入してつくっていくという、非常に現代と申しますか、現時点的な問題点を強く打ち出しております。したがいまして私どもは、これの計画をお立てになり、
