ただいま先生のお話のございましたいわゆる流通港湾と申しますか、港湾のいわゆる内港海運に応ずる流通面での港湾のネットワークというものをどういうふうに考えておって、それが具体的にどういうオーソライズのされ方をしていくかというような点について御説明を申し上げたいと思いますが、まず私どもが現在考えておりますのは、これは港湾法の御審議のときにもいろいろ御説明を申し上げたわけでございますが、港湾の計画自体、これはやはりそれぞれの港の管理者がお立てになるというのがあくまでも原則でございます。そこで、国として一体全体的に考えてどういう考え方を持つかということ、これは御審議をいただきまして成立を見ました港湾法の改正によりまして、一つの基本的な方針とい
