先ほど来藤井先生の御見識を伺って、大変私も心強く思いました。 やはり日本の国土、そして均衡のある発展ということを考えた場合に、どうしても幹線的なものだけでは国土の均衡開発ということは期待できないのではないかと思います。そうして、やはり何と言っても大変皆さんお忙しい時代に入ってまいりました。したがって、このような短距離離着陸の航空機というものが開発されますと、この細長い日本、そして島の多い日本にとりましては非常に大きな社会的、経済的な、そしてまた文化的にも大きな役割を果たすものではないか、このように認識をいたしておりまして、このSTOL機の実験開発ということは日本の将来にとって非常に大きな役割を果たすものと、こう認識をいたしており
